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軽井沢川浦道の家

Y字路の突端の傾斜地で、隣地と道路境界からの後退距離を取ると、直角二等辺三角形の限られた建設範囲が残り、その中で、隣家や道路に囲まれていることを感じさせないようにすること、傾斜を活かすことを考えた。

求められた居場所は、殆どが開かれた関係を持つことになるが、周辺環境を考えると、四方八方に眺望がある塊のような大広間というよりも、紐状に連なる空間になる。しかし、一列に並ぶだけでは単調になって周りからの視線を受ける。

そこで、まず紐状の空間を少しずつ角度が変わるように「し」の字状に折り曲げ、周辺との距離を保ちながら、眺めの向きを変えて視線をかわし、そして土地の傾斜に沿って床を上げて行き、一定レベルの天井で一定幅の空間のプロポーションが徐々に変化するようにした。

すると、すごく縦長でポーチと一体になる食堂、扇状に風景も空間も開ける居間、横長で床座の浅間を望む客間など、色々な居場所が現れた。

閉じたい居場所は、3つに分けた下屋に配し、各下屋の間は中庭のようになって、プライバシーを守りながら緑を眺められる。

このように簡単な仕掛で、素材も限定されているが、木立を縫うように色々な居場所が展開する愉しい別荘になったと思う。

設備メンテナンスや水抜不要などを考慮し、床下暖房システムとした。

軽井沢川浦道の家 (23)
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