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柳瀬真澄建築設計工房 茶室 澄洽庵
株式会社アネストワン 『lattice』 和室
サクシンセッケイ 『すみれ野のいえ』和室
acaa 渡辺篤史の建物探訪にて放映予定 関東:10月7日(土) BS:11月19日(日)
千田建築設計 柏の平屋ねじれ屋根のせ
こぢこぢ一級建築士事務所 おおらかな家_和室
株式会社濱田昌範建築設計事務所 二つの中庭のある平屋
一級建築士事務所アトリエm 紫竹の家
Sデザイン設計 一級建築士事務所 鎌倉の家10
acaa House-H ~黒いクレバス~
H2O設計室 一級建築士事務所 寄付と呼ばれる茶会の控室。こちらも茶室と同様に京畳による本間割の和室です。天井中央がエアコンの吹出口となります。
遠藤浩建築設計事務所 いろいろな用途で使えるタタミコーナー
天工舎一級建築士事務所 大黒柱のある家 和室
株式会社ALTS DESIGN OFFICE このプロジェクトは、既存の母屋を解体し、家族5人が快適に暮らせる新しい平屋住宅を建設するものです。 私たちは、家族それぞれのプライバシーを大切にしながらも、自然と団らんが生まれる開放的な住まいを目指しました。 その中心となるのが、「水回りを住まいの中央に集約するセンターコア方式」です。 浴室や洗面室などを中央にまとめることで、各部屋からのアクセスがスムーズになり、家事動線も効率的になります。 さらに、センターコアの周囲を回遊できるプランとすることで、住まい全体に一体感と広がりをもたらし、日々の暮らしに快適なリズムが生まれます。 リビングには外へとつながる大きな開口部を設け、たっぷりの自然光を取り込みながら、外部とのつながりを感じられる開放的な空間としました。 プライバシーを確保した個室と、家族が自然に集うリビングスペースは、ゆるやかにつながりながら、それぞれの役割を明確に保っています。 「開かれたオープンスペース」と「落ち着いて過ごせる各個室」のバランスを大切にすることで、家族のつながりを育みつつ、一人ひとりが心地よく過ごせる、豊かな住まいを実現しました。 外の気配を感じながら、家の中では家族の温かい絆が深まる——そんな唯一無二の空間がここに生まれます。 撮影:貝出 翔太郎
株式会社 青島裕之建築設計室 モダンな和室
株式会社 青島裕之建築設計室 モダンな和室/
柳瀬真澄建築設計工房 和室
Studio R1 一級建築士事務所 地下にある和室
株式会社ALTS DESIGN OFFICE 都市部でつくる中間領域のある家 今回の計画は、兵庫県西宮市の閑静な住宅街の一画にある敷地。 本敷地は、L字の道路の突き当りにあり、この道路部分が唯一外部へと抜けのある場所であった。また、クライアントは、アウトドアや自然のある場所を好まれるご家族であり、どこかに外部で遊べる場所を求められていた。しかしながら、本敷地は、100㎡の狭小地で外部に庭を設けることが困難であった。そこで、抜けのある道路を内部へと繋げた中間領域をつくることをコンセプトとした。 道路の直線状にダイニングスペースを設け、ここを外部を感じることのできるオープンな スペースとした。外部にみたてたウッドデッキの材料を使用した床材や木製サッシで囲むなどのしつらえを行い内部でありながら外部空間のような開放感のあるスペースとした。 ガラスで囲むことにより、ここからリビングスペースやキッチンスペースへと光を取り入れるゾーニングとした。 都市部の狭小地で採光や外部の庭スペースを設けにくい敷地であったが、外部を感じることのできる内部空間を設けることにより、光をとりこみ、家族が豊かに生活をたのしむことのできる中間領域のある家となった。
一級建築士事務所 Coo planning 一部お施主さまが店主をつとめる店舗として利用する計画です。前面道路は、12メートルと広めです。歩道には、緩やかな勾配がついていて、敷地の端から端までは、おおよそ1メートルの高低差があります。また、敷地の形状が三角形をしていることも特徴の一つで、前面道路に面する距離も20メートル程と長くなっています。三角形の敷地に対して、お施主さまのご要望を盛り込むことに苦心しましたが、必要なスペースを確保しながらも、ゆとりのある住空間をつくることができています。