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cube×CUBE

cube×CUBE 東の外観

建物は縦横高さの寸法が同じ大小2 つのの直方体( C U B E ) が重なった形状です。小さいc u b eの玄関から大きいC U B E のリビングへと、室内を移動します。 また、外部から内部、内部から外部への、相互のプライバシーの確保を検討しました。道路側、隣地から直接内部を見渡せる窓はありません。直方体の南東角と北西角を外部空間とし、此処に主な開口を集中しています。この角の外部空間には、プライバシーを守る事が出来る位置に開口を設けています。其処から光と風を有効に取り込む計画です。 2 階はトイレと収納を箱状にまとめたコアを中心に、寝室、子供部屋を介して回遊できる平面です。空間をつなげる事で、広く伸びやかに感じる様デザインしています。

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借景を望むせがいの家

借景をのぞむせがいの家

碓氷川からの心地よい風と竹林を借景に取り込む ゆっくりと時が流れる落ち着いた空間。 やさしく包み込む深い軒と力強く跳ね出した せがい造りのデッキ。 決して気負うことのない普遍的なデザイン。

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趣味の自転車を楽しむユニークな住まい

喫茶店だった1階部分を自転車を楽しむ空間に。

シクロクロスという自転車競技にはまっているご主人。 仲間とレースに出るほどの自転車好き。 所有する自転車の数も増えたこともあり、一戸建ての物件探しを開始した。 家に来るチラシを細かくチェックしたりする中、ある物件のチラシが目に留まった。 それは、自分たちが良く通っていた喫茶店で、理想とする間取りも可能であると判断して迷わず購入。 喫茶店だった1階はご主人の趣味である自転車を楽しむスペースにし、2階をLDK、3階を各個室へとまるごとリノベーションした。

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株式会社アネストワン 愛知県   リフォーム・リノベーション

仕事と生活がゆるやかに繋がる家

ワークスペースから土間を眺める

築41年の鉄骨造りの家を、オフィス兼住宅にリノベーション。 クリエイターである建て主ご夫妻が、機能的に住まう家をデザインした。 ワークスペースとしての1Fは、解体した際に出現した鉄骨の柱をそのまま残したことで印象的に。 無骨でワイルドな鉄骨が、モルタルの土間とマッチしてNYのロフトのような雰囲気を醸し出している。 玄関から続く土間を広く取り、スタジオまでの通路の他、来客の時の打ち合わせスペースとしても使用。 サンルームのように日当たりのよい土間で、段差に腰かければ縁側気分を楽しむこともできる。 2Fは奥さまが子ども部屋の押し入れに壁紙を貼るなど、セルフリノベーションの途中。 自分たちのペースで楽しみながら家づくりを続けているそう。

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ASTER 熊本県   リフォーム・リノベーション

独立した空間と、共通の眺望を楽しむ二世帯住宅

南側外観

お子さんの誕生を機に住まいを検討していた建て主。 実家の土地に別棟を建てる案や増築する案もあったが、お互い景観を楽しめるよう二世帯住宅を決意。 現役で仕事をしている親世代と、それぞれのプライベートを尊重するため共用部分はあえて作らなかった。 顔を合わせなくとも、同じ景色を眺め、孫の足音を聞いたりとゆるい繋がりを大切にしている。 和室やロフト、高い天井など両世帯の希望を取り入れて、じっくりと納得いくまでプランを作成。 今まで開口が少なく、活かしきれていなかった北側の眺望を存分に取り入れた。 高低差のある敷地に建てた家は、南の道路側から室内に入ると想像以上に広々とした空間に驚かされる。 春にはデッキから見える満開の桜で花見。3世代が団らんを楽しむ家が完成した。

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シンプルな外観と個性的な内装の集合住宅

敷地内から見たアプローチ

高円寺の住宅地にある、一見控えめな建物。 駅から少し離れており、以前は戸建てだったため、敷地も狭小。 決して恵まれた条件とはいえないが、人気の賃貸集合住宅に仕上がった。 防火のために選んだコンクリートは、あえて打ち放しで存在感を。 らせん階段やハイサイドライトで光あふれる空間は、狭さを感じさせない。 居室の特徴である土間や板間は、椅子生活と床座と二つの生活を楽しむことができる。 オーナーが経営する複数のデザイナーズ物件と競合しない、個性的な物件が完成した。

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すべり台が繋ぐ家でのびのび子育て

外観

外観は白い貝のような、すべり台ありきで生まれた家。 子どもたちの思い出に残るような家を、という建て主の願いを形に。 3階の子ども室から2階のLDK、さらに本棚が並ぶ1階の廊下へとすべり台で移動できる。 明るくオープンな環境で子育てを、というご夫婦の希望をかなえるため、部屋を仕切るドアや仕切りは あえて設けなかった。 すべり台は移動手段であり、子どもの遊び場であり、親にとっては癒しの場。 夢と利便性を備えた家に子どもたちの笑い声が響く。

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LEVEL Architects 東京都   建築家

資材置き場をコンバージョンしたケーキ店

Hapshuu Cake & Cafe

材木店の資材置き場だった建物を全改装したケーキ店・カフェです。既存の木目調鋼板やビニールの庇、看板、配管類を撤去し、大小2つの切妻屋根が軒を並べたシンプルな外観に再生しました。小さい棟は将来的な利用が見込まれるため、開口部を取外し可能なファブリックで覆って、丸ごと一つの看板として活用しています。内部は既存の吉野杉の魅力を生かしつつ、コンクリートブロック積みのカウンター、黒板塗装の壁面、アイアンの金物などを統一感を持って付加していくことで、コストを最小限に抑えながら統一感のあるテイストにまとめました。

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アンティークに囲まれたアトリエで暮らす

外観

布を細かく裂いて織り上げる「裂織」という織物を使って一点物のバッグを制作している奥様。 東日本大震災で家を失い公団で暮らしていたが、バッグ作家である奥様が作業するには何かと不便なことが・・・ 「アトリエが欲しい」そんな思いをきっかけに、家づくりをはじめることになった。 アトリエとして来客を迎えるため、1階部分は全てパブリックスペースとして考え、プライベート感を排除。 訪れた人が土足で行き来できるよう、1階アトリエスペースとその奥のダイニングキッチンは全てコンクリート敷きの土間とした。 2階はリビングと寝室、水回りを配したプライベート空間。 土間仕様の1階とは異なり、ヘリンボーンのフローリングで落ち着いた雰囲気に。 オンとオフのメリハリのある生活を楽しんでいる。 旅行はたいていアンティークショップ巡りというほど、古い物が好きな建て主ご夫婦。 コンクリートや古材、スチールといった素材で構成された空間は古いファクトリーのようで、手持ちの古い家具や雑貨がよく映える。 大好きな物に囲まれて、手仕事に励む日々を過ごしている。

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中庭が持つ開放性と抜け、風、光、そしてゆとり

南足柄の家 中庭

外玄関をくぐり、内玄関へ続く真っ直ぐなアプローチ。その横には白い玉砂利を敷き詰めた中庭が設けられている。中庭は家の中の全ての部屋へと続き、光と風と気配を感じさせてくれる。和室に設けた小さな縁側に座って、星を眺めるのも良し。室内の階段に腰掛け、外を感じながら本を読むのも悪くない。ほんの小さな仕掛けをすることで、廊下や玄関や階段が、ただの通路ではなく大切な「私だけのお気に入りの場」となる。小さな家にこそ必要な仕掛け。

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