HouseNote

新規ユーザー登録

ログイン

すでにユーザーの方はこちら

ID
パスワード

パスワードをお忘れの方はこちら


無料!ユーザー登録がお済ではない方はこちら

写真を投稿する

詳しく設定したり、まとめて投稿したい方はコチラ
写真を選ぶ必須
部屋必須
説明必須
Noteを選択必須

SNSへ投稿
※マイページでSNSと連携すると、同時投稿が出来ます

カテゴリで絞る

部屋で絞る

キーワードで絞る

ユーザーで絞る



HouseNoteStore

投稿記事

PickUp !

カッコいい和モダンで心地よく暮らす

カッコいい和モダンで心地よく暮らす

好きなものは「和モダン」「カッコいい感じ」「木の風合い」「ダークな色」「紺色」という奥様。
基本的には奥様にお任せだけど、「畳コーナーはほしい」「浴室は大事」というご主人様。
そんなおふたりの希望を叶えた住まいになりました。

もっと見る >

日常のスパイスになる、イタリアンテイストの家

リビングダイニング

日常生活を刺激するような、という意味で「アヤシゲな家」を求めていた建て主。 今日、日本で主流となっているミニマルな住まいとはある意味真逆の、ディティールにこだわりスケール感を持った、刺激的な住まいをつくった。 完成した住まいは、数字では表現できないような不思議な広がりを持っている。 平面の構成はそれほど複雑ではないが、複数の箱を組み合わせ、それらに少しずつ変化をつけることで広がりを演出。 光や素材のバランスを計算し、「何畳」「何平米」という‟数字”ではなく、”感じる”広さを表現した。 細部までこだわり尽くした繊細かつ力強い空間にしっくりと納まっているインテリアもまた、建築家が手掛けたもの。 造作家具やテーブル、チェア、照明に至るまで全て建築家がデザインしたオリジナルで、ソファはプロダクト化されている。 建築は家具も含め、インテリアまで設計するのものだというのが建築家の考え。 トータルコーディネートによって、完璧な統一感を持った住まいが実現した。 隅々にまでこだわりが行き届いた住まいで過ごす時間は発見と感動に満ち、住み手の感性を刺激し続けることだろう。

もっと見る >

家族の未来を受けとめるオープンな高台の家

1階ダイニング

眺めの良い丘の上に建つ家。 眺望の良さを生かすこと、家族が触れ合えるようオープンな子供室をつくること、 ご主人が所蔵する膨大な書籍を収納する本棚をつくることなどが建て主の要望。 そこで、住まい全体が緩やかにつながった、オープンな家を計画した。 1階にはリビング・ダイニングとキッチンを、2階には寝室と子供室、高台からの景色を堪能するデッキテラスを配置。 1階、2階ともに、ライフスタイルの変化に応じて融通が利くよう、仕切りをあいまいにした。 引き戸を入れて間仕切ることもできるが、今は建具を入れずオープンな空間に。 ダイニングスペース上は吹き抜けにして2階とつながりを持たせ、住まいのどこにいても家族の気配を感じることができる。 シンプル・モダンな内装に建て主が以前から集めてきたという北欧家具やミッドセンチュリーデザインのインテリアが映え、温かみのある心地良い空間となった。 家族と共に成長する、しなやかな住まいが完成した。

もっと見る >

本と緑に囲まれた丘の上の家

2階ホール

東京郊外の住宅地、丘の中腹に建つ家。 敷地は幅約6.5m、奥行の長いところで約21mと細長い。 隣地にある崖にはヤマザクラやアカマツ、モミジや、ヤツデやユズなどの低木、さらに敷地内には大きく育ったスモモの木があり、周囲には様々な木々が生い茂っている。 豊かな自然を享受しつつ、家族の暮らしを受け入れる力強い住まいを造った。 内部は杉材の柱と梁を現して構成された、シンプルで素材感のある大きな空間。 1階は玄関から続く土間と、そこから一段上がった板の間、水まわりがある。 板の間やバスルームからは南側の庭や隣地に茂る木々の鮮やかな緑が見える。 1階と2階を結ぶのは土間にある螺旋階段。 螺旋階段の周りは吹き抜けになっており、吹き抜けの壁を埋め尽くすように本棚を造作した。 1階から2階までの壁一面に並んだ膨大な書籍と、2階から差し込む光、南側に広がる緑が住まいを満たしている。 2階には広々としたホールと寝室、書斎を配置。 現した梁は北から南にかけて少しずつ高くなっており、その勾配に沿って正方形のハイサイドライトを設け、光を存分に取り込む。 光と緑、本に囲まれた、力強くしなやかな住まいが完成した。

もっと見る >

中庭をキューブで囲った心地良い都市型住宅

中庭からLDKを見る

都市の住宅密集地に建つ家。 プライバシーを守りつつ、光で満たされた快適な住まいを計画した。 建物は7m角の立方体。 空まで吹き抜けた中庭を、立方体の建物で囲んだ。 真っ白なキューブ状の建物の中には、思いがけないほど明るく開放的な空間が広がっている。 建物の中央にトップライトのある螺旋階段を置き、その周りの居室を配置。 1階には寝室や水回りを、2階には主空間となるLDKや書斎を配した。 1階寝室や2階リビング、ダイニングキッチンは大開口で中庭をつながり、光や風、緑の眺望を採り込む。 中庭に面していない水回りや書斎は、トップライトから採光。 2階の各居室は透過性のある建具で間仕切っている。 建具を全開すれば、2階全体がおおらかなワンルーム空間に。 季節や気候、気分に応じて変化させられる、フレキシブルな空間となった。 プライバシーと利便性を両立した、心地良い都市型住宅が完成した。

もっと見る >

大切な物を守り、楽しい時を育む方舟

リビング

連立した細く高い柱と、円筒型パンチングボードで覆われた螺旋階段に支えられている、不思議な家。 その姿はさながら飛立つ宇宙船のようで、設計担当者は「浮遊する方舟」と名づけた。 1階から家の中を貫通し、屋上まで抜ける螺旋階段は、2階の居住スペースでも重要な役割を担っている。 ご主人は無類の音楽好き、さらに読書家で、CD・レコードを約2000枚、書籍も数千冊所有しており、 これらの膨大なコレクションを収納するスペースが必要。 そこで2階を突き抜ける螺旋階段の円筒の周りに棚をめぐらせ、コレクションを見せながら収納するディスプレイとした。 主動線であり、家を支える役目の螺旋階段は、ご主人の大切な物を飾る収納棚としても活躍。 さらにインテリアのアイキャッチとなるオブジェとしても存在感を示している。 趣味を満喫し、暮らしを楽しむことができる家が実現した。

もっと見る >