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投稿記事

人との繋がりを紡ぐ、やすらぎの家

ダイニング・キッチン

多忙な毎日を送り、休日は外出するより家でゆっくりと過ごすことが多いという建て主ご夫婦。 自分たちのこだわりを詰め込んだリラックスできる空間を作りたいという思いで、一戸建て住宅を購入しリノベーションすることに。 まずこだわったのはダイニング・キッチン。 人を招くことが多いので、大勢の来客と囲むことができる大きなダイニングテーブルを造作。 キッチンを中心に、LDKのどこにいてもコミュニケーションが取れる開けた空間となっている。 「できるだけ自然素材を使い、男女ともに居心地の良いデザインにしたかった」と話す奥様。 無垢のフローリングに漆喰の壁など温かみのある素材の中に、鉄骨や古材などの渋いアクセントが効いて甘さを抑えた、味わい深い空間となった。

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株式会社アネストワン 愛知県   リフォーム・リノベーション

家族と共に時を重ねる、シンプルナチュラルな家

リビング

築31年のマンションを自分の好きなテイストにリノベーション。 お子様の学区内で住み替えを考えていた施主様。ご希望どうりの予算と立地のマンションを見つけ、RC造の為に間取りを変更することができなかったが、天井の高さを上げ、内装に自然素材をふんだんに使うことでイメージを一新。 アンティークな雰囲気が好みという施主様のご希望から、壁には古材や珪藻土を、特にこだわりだった床材には各部屋ごとに違う無垢材を使い、それぞれ違う趣をもった空間に。 建具も部屋ごとに造作し、施主様ご自身で好きな色を塗ってこれから楽しむ予定。 こだわりのデザインと、寒さや湿気対策などの実用面も考慮した快適なライフスタイルが実現した。

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株式会社アネストワン 愛知県   リフォーム・リノベーション

アメリカンヴィンテージがテーマの一軒家

ダイニング

ご主人の仕事でアメリカに住んでいたとき訪れたフロリダの、のんびりした空気が忘れられなかったという建て主。 帰国後、落ち着く場所が欲しいと購入した中古物件を、アメリカンヴィンテージをテーマにしてリノベーションすることに。 カラーバランスにもこだわったオリジナルの建具や家具をはじめ、 外壁や駐車場の芝まで総合的にリノベーション。 アメリカンナイズな雰囲気に奥様チョイスのヴィンテージ家具、雑貨がマッチしたセンスあふれる空間となった。

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株式会社アネストワン 愛知県   リフォーム・リノベーション

古い集合住宅の持ち味を生かしたリノベーション

アトリエコーナーを設けた開放的なリビング

ご主人が住み慣れた古い集合住宅をリフォーム。 真新しいモダンな印象に変えるのではなく、 古い建物ならではの味わいを生かすようにリノベーションした。 床には無垢のナラ材やタイル、壁には漆喰を施し、ナチュラルで柔らかい雰囲気に。 建具など細部にもこだわり、 居心地の良いカフェのような空間が完成した。

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株式会社アネストワン 愛知県   リフォーム・リノベーション

TRUCKの似合う部屋。温めたイメージを形に。

TRUCKの家具が似合う広々LDK。

ご主人の祖父が建築された築30年の住宅。 元は3階建ての二世帯住宅を、一世帯だけで住むために大胆リノベーション。 3室あった2階をまるごとひとつのLDKに、3階は間仕切りを無くして、子供たちが走れ回れる回遊式のフロアへと変身。 5人家族では手狭だった玄関や洗面室もゆとりを持った空間に。 ご夫妻が長年温めてこられたイメージを取り入れつつ、しっかりした基礎や立派な柱はそのまま受け継ぎ、5人家族がのびのび暮らせる開放的な空間に生まれ変わりました。

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株式会社空間社 東京都   リフォーム・リノベーション

実家をリノベして、思い出を住み継ぐ。

1階のホールからリビングを見る。

お客様をもてなされることが多く、そのため広々としたリビングダイニングを希望されていた30代のご夫婦。 当初は新築の注文住宅を検討されていました。 土地探しが難航して困っていたところ、2世帯住宅のご実家が世代交代で1世帯が空きとなったため、譲り受けてフルリノベーションすることを決意されました。 奥様が幼少時に育った慣れ親しんだ実家に、新しい家族を伴って戻ることにしたご夫婦。 リノベーションによって、親子4代が住む賑やかな2世帯住宅となりました。

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株式会社エキップ 東京都   リフォーム・リノベーション

実家の2階をリノベーション。こだわり空間の再構築。

子供スペースから撮影

ほとんど使われていなかった実家の2階を子世帯用の住居にリノベーションしました。 以前は、4室にわかれていた2階が、梁を生かしたLDK、子供スペース、寝室へとダイナミックに変身。 Sさんのご実家は、築28年の木造2階建ての一軒家。 築年数を考慮し、まずは耐震診断を実施。 建物全体のバランスを考え、耐震金物を入れたり、構造用合板を入れたりと耐震補強を施しました。 一軒家の2階部分という限られた空間で、家族が快適に暮らすための間取りに再構築。 家族が仲良く安心して暮らせる二世帯住宅が実現しました。

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株式会社スタイル工房 東京都   リフォーム・リノベーション

細部にこだわったヴィンテージの家

リビングから東側の眺め

築18年、13階建ての12階部分に位置する中古マンションの1室をリノベーション。 インテリア好きな施主夫妻のための住まいを計画。 ビンテージ家具や古民具など、夫妻こだわりのインテリアと調和する部屋を目指した。 壁や天井はコンクリートの現しを基本とし、設置する家具の色合いや部屋の明るさによって塗装を調整。 配管は敢えてむき出しにすることでインダストリアルな雰囲気を出した。 南北にバルコニーがある風抜けの良さを生かし、LDKは縦に長く配置。 両サイドから通風と採光が得られ、高層階ならではの景色を見渡すことができる。 リビングとダイニングの間にオープンキッチンを置くことで、開放感がありながら区分けされた空間としている。 夫妻の一番のこだわりは、リビングと洗面室を繋ぐ格子窓。 木枠の窓越しにリビングから見える洗面室をつくるのが夢だったという。 生活導線上にオープンに配置することで、見た目だけでなく機能的な間取りとなった。 ガラスで仕切っているため空間を広く見せる効果も。 コンクリートやステンレスの無機質感。 そこに有機的な木の温かみを組み合わせて、インテリアが自然と馴染む空間が生まれる。 古さの中にも新しさを感じられる住まいが完成した。

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エイトデザイン株式会社 愛知県   リフォーム・リノベーション

密集地でもリノベーションで開放的な住まい

キッチン

利便性の良い立地の一戸建てを希望していた建て主。 見つけたのは、築年数不詳の古家つき土地だった。 家の広さを維持するために、リノベーションで古家をよみがえらせることを選択。 狭い土地でも光と風を感じ、グリーンを楽しみたいという希望をかなえるため、光庭を設けた。 シマトネリコを植え、玄関や寝室、バスルームからも楽しめる間取りをデザイン。 以前は1階にあって薄暗かったキッチンは、ワンルームにした2階で明るく広々としたLDKへと変更。 大きな収納やウォークインクローゼットによって、スタイリッシュな室内を維持できるように工夫した。 キッチンの青いタイルや、ヘリンボーンの床、ヘキサゴンタイルなどディテールにもこだわりが光る。 増築を繰り返しちぐはぐな印象だった古家が、明るく開放的な住まいへと生まれ変わった。

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株式会社リボーンキューブ 京都府   リフォーム・リノベーション

仕事と生活がゆるやかに繋がる家

ワークスペースから土間を眺める

築41年の鉄骨造りの家を、オフィス兼住宅にリノベーション。 クリエイターである建て主ご夫妻が、機能的に住まう家をデザインした。 ワークスペースとしての1Fは、解体した際に出現した鉄骨の柱をそのまま残したことで印象的に。 無骨でワイルドな鉄骨が、モルタルの土間とマッチしてNYのロフトのような雰囲気を醸し出している。 玄関から続く土間を広く取り、スタジオまでの通路の他、来客の時の打ち合わせスペースとしても使用。 サンルームのように日当たりのよい土間で、段差に腰かければ縁側気分を楽しむこともできる。 2Fは奥さまが子ども部屋の押し入れに壁紙を貼るなど、セルフリノベーションの途中。 自分たちのペースで楽しみながら家づくりを続けているそう。

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ASTER 熊本県   リフォーム・リノベーション