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投稿記事
キッチンが家族の中心にある家作りを目指して
家族に一番身近な存在でいたいという私のエゴでもあるのですが、 キッチンから家族全員の顔が見える間取りを作ってもらいました。 母親・妻として、家族のちょっとした変化にも一番に気が付きたいという思いから、 自分が一番長く過ごすキッチンを自宅の中心に置き、自宅全体が見渡せるようにしたのです。
【マイホーム失敗談】 我が家のがっかり… 見えすぎるコンセント編
理想を形にしたはずのマイホーム。 マイホームに入居してまだ四ヶ月目ですが、 現場立会いの時から気が付いていた「がっかり」があります。 それは、玄関脇のシューズボックスの上のコンセントです。 我が家の第一印象を決めるスペースの一つなのに、めだちすぎて本当にがっかりです。
季節に合わせて
季節に合わせて、インテリアも模様替えしていきたいものです。 大げさなことはできないけれど、ファブリックや、ちょっとした小物で気分転換できた上に、 家族もが気がついてくれたら、もうそれで大成功ですね。
壁を簡単にイメージチェンジ
季節ごとに部屋の模様替えをしたい、ちょっと部屋の雰囲気を変えたいと思うことってありますよね。 でも大掛かりな家具の移動は大変だし、 ファブリック類や小物の買い替えってお金が掛かるし、結構労力使います。 そこで、おすすめしたいのがウォールステッカーです。
片付かないおもちゃの収納
お子様がいらっしゃる方であれば、一度は悩んだことがある「おもちゃの収納」、 みなさんどうされていますか? ラタンのかごにひとまとめにして片付けたこともありますが、 下のおもちゃが取り出しにくかったり、子どもには扱いにくくて断念。 スチールラックに収納箱を用いて収納していたこともありますが、 高さがあって上の物はいちいち私が行かないと取れなくて私が面倒くさくなって断念。 そんなときに見つけたのが「IKEA」のトロファストです。
予定外のニッチができた!
新居を建てるにあたって、設計の打ち合わせを何度か行いましたが、 図面上でお話を聞いてもよくわからないのが素人。 そのため、建築中の現場に1ヶ月に1回は訪れるようにしてみたんです。 実際現場をみると、納得出来ないところも早めに修正することが可能です。 そんな現場での出来事。 まだ屋内の壁が出来てない頃です。 階段下にちょっとした空間が出来ているのに気がついたんです。 現場監督に「この空間、収納にできませんか?」と直接相談したところ 「やってみます」とのお返事をいただきました。 完成がこちら。
小物を飾るときに意識したい三角形の法則
玄関の下駄箱の上に小物をディズプレイされている方って多いですよね。 玄関は、家の「関所」となる場所なので印象がとっても大切になってきます。 そんな場所でのおすすめのディスプレイ方法を紹介します。
収納を兼ねたインテリア小物
リフォームやリノベーションを行うことで 住居に充分な収納を確保できれば良いですが、 一般的な住宅は収納率が少ないため、収納に苦労することが多いようです。 収納整理アドバイザーの方たちが アドバイスする収納アイデアはたくさんありますが、 私のおすすめのひとつは、収納を兼ねたインテリア小物です。
あると便利、『生ごみ処理機』
私は水分を含んだ生ごみが室内に置かれている状況が どうにも受け入れられません。 キッチンの流しにはもちろん三角コーナーはありません。 リノベーションでは、生ごみ処理機置き場を造ってもらいました。 一戸建てなら生ごみ(可燃ごみ)収集日まで 屋外の軒下に生ごみを出しておくことも可能ですが、 マンションの場合はそうはいきません。 ごみ収集日まで冷凍庫で凍らせておくという人もいるようですが、 排水口水切りカゴに引っかかった脂ぎった生ごみとかまで 冷蔵庫内に入れる勇気は私にはありません。 生ごみ処理機で水分をなくしてしまえば、生ごみはただのごみになります。 紙ごみと同じ扱いで問題ありません。 処理された生ごみは、元は食料?であっただけあって香ばしい匂いすらします。 また、かさが10分の1近くになるので、ごみ出しの回数はたいへん少なくなります。 私の地域の可燃ごみ収集は一般的な週に2回パターンですが、 私が可燃ごみを出すのは月に1回か2回です。
バスルームはリビングに鎮座している
中古マンションをリノベーションするにあたって、 玄関とトイレと洗面所は狭い空間にしたくない、 部屋のように広くしたいと私は思っていました。 「部屋の名前にはこだわらない」、 玄関やトイレや洗面所でくつろいで時間を過ごしてもいいじゃないかという考え方です。 その結果?、バスルームはリビングダイニングキッチンに鎮座しています! 最も、古いマンション(入居当時築18年)だから、天井が低いため 床を上げて傾斜をとる排水管の移動がほとんどできなかったため、 苦肉の策としてこうなったというのが本当のところですが。