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PickUp !

カッコいい和モダンで心地よく暮らす

カッコいい和モダンで心地よく暮らす

好きなものは「和モダン」「カッコいい感じ」「木の風合い」「ダークな色」「紺色」という奥様。
基本的には奥様にお任せだけど、「畳コーナーはほしい」「浴室は大事」というご主人様。
そんなおふたりの希望を叶えた住まいになりました。

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家族を包み、来客をゆったりもてなす家

エントランス

住居スペースとともに、ご主人のオフィス、奥様が主宰するギャラリーと料理教室とを兼ねた住まい。 建て主は、大勢の来客をゆったりと迎えることができる家を希望した。 デッキを通ると、中庭となっている明るいエントランスポーチが。 ベンチを設け、アウターギャラリーとしても利用している。 アウターポーチに面して、インナーギャラリーを設置した。 玄関を入ると現れるのは、1階LDKと2階ワークスペースとが階段でダイナミックに繋がる大空間。 階段は普段はお子様たちの遊び場として、多くの来客があるときにはベンチとしても利用。 家族が寛ぎ、訪れた人も居場所を見つけることができる、多様なシチュエーションに対応する空間となっている。 家族にとっても来客にとっても居心地の良い、おおらかな広がりを持った住まいとなった。

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acaa 神奈川県   建築家

全居室から中庭を望む”ドーナツ型”の家

ガーデン

住宅地に建つ、箱のような家。 シンプルな外観だが、中に入ると思いがけない空間が広がる。 60坪の敷地の中央には中庭が設けられ、その庭をぐるりと囲むように各居室を”ロの字型”に配置。 真ん中が空洞になったドーナツのような形の平屋となっている。 外部からの視線を気にすることなく中庭から光や風を十分に取り込むことができ、プライバシーを確保しつつも開放感を味わうことができる。 行き止まりのないドーナツ型の家は生活導線のスムーズさも魅力。 玄関から客間ともなる和室を介してLDKへ、そしてバスルームから寝室へと、生活リズムに則った部屋の配置となっている。

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築31年の中古住宅をレトロなカフェ風空間に

キッチン

「となりのトトロ」に出てくるような家が理想だったという建て主。 リフォームを前提に探し出した築31年の中古住宅の魅力を活かした、レトロで可愛らしい家を希望した。 和風のベースは残しつつ、LDKはレトロなカフェ風に。 建具や壁、床をレトロな雰囲気にマッチするような新しいものに取り換え、 古くも新しく、どこか懐かしい家となった。

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株式会社アネストワン 愛知県   リフォーム・リノベーション

自然と共存し、土地に根付く家

外観

里山と畑に囲まれ、周囲の自然に溶け込むように建つ家。 日本の原風景のような環境の中、まるでずっとそこにあったかのような佇まい。 建て主がお祖母様から受け継いだ思い入れのある土地。 豊かな自然環境に囲まれ、野生動物の姿を見かけることもあるのだそう。 この土地の自然体系を壊さず、人が自然と共存できるような家づくりを目指した。 建物の外壁は、基礎工事の際に生じた残土を固めてつくった土壁とレンガ。 さらにレンガはワークショップを開いて建て主と近隣の人とが協力して一緒につくったもの。 その土地から出る自然素材とその土地の人が持つ力を活かして家を作り上げた。 内部は柱の少ない、開放的な大空間。 空間は家具で間仕切りをし、長年のライフスタイルの変化に応じて空間構成を変えることができる。 リビングの南側全面には全長6mもの窓を配し、大開口で内と外とがつながる。 周囲の自然との一体感がある住まいとなった。

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Life style工房 福島県   建築家

シンプル・ラフに遊びを効かせたオリジナル空間

外観

絵本の中から飛び出したような、可愛らしい家。 塔のようになっている玄関を入ると、無垢の床やスペイン漆喰で仕上げられたラフな空間が広がる。 リビングは吹き抜けとサンルームに面した開放的な空間。 自然光が燦々と降り注ぐ、明るく居心地の良い場所となっている。 あえて凹凸を残すように仕上げた漆喰壁や、オリジナルの建具、随所に取り入れたタイルの色使いなど細部にまでこだわった空間に、建て主セレクトのジャンクな家具が映えている。 ナチュラルでラフな中にも遊び心を感じる、オリジナリティ溢れる住まいとなった。

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子供の成長を見守れる、回遊式キッチンの家

リビング

1975年築のヴィンテージマンションをリノベーション。 細かく仕切られていた3LDKの間取りを一新し、キッチンを中心に回遊できる住まいに。 光と風を通す、開放的な空間へと生まれ変わった。 無垢の床や漆喰の壁など自然素材をふんだんに使った空間に、オリーブグリーンに調色した漆喰のアクセントウォールや、ブルーのリビング扉と小窓がアクセントとなっている。 「家族が常に一緒に居られる空間の家が理想だった」という建て主。 どこにいても家族と繋がる住まいとなり、お子様の成長を見守りながら明るく楽しい日々を過ごしている。

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株式会社アネストワン 愛知県   リフォーム・リノベーション

街並みに主張し、緑の借景と暮すデザイン住宅

外観1

海外在住の建て主が、将来自らも住むことを視野に入れて構えた、地下2階、地上2階の住居兼賃貸住宅。 裏手にある森を気に入り購入した土地に、自宅と賃貸住宅との2つのユニットから成る2軒の長屋を上下に重ねるようにして造った。 外壁は手仕上の温かみを感じさせるコンクリートのはつり仕上げ。 道路に面する南側の外観は、街並みに対する”顔”としてフォーマルな印象となっている。 構造に工夫し断熱材で包んだことで、内部のおよそ半分が外気温に左右されない空調フリーの空間となり、快適で寛げる住まいとなった。 立体タイルによる大型透かし積みスクリーンが内部空間の主役に。 裏手の森から取り入れた緑の借景はインテリアの一部となっている。 内、外ともに洗練されたデザインで、2011年のグッドデザイン賞を受賞した。

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心地良い開放感に包まれた寛ぎの住まい

リビング1

大きく吹き抜けたLDKの南側は全面窓という、ダイナミックな空間。 木毛コンクリートの天井に暗めの色のミモザの床材で、開放的でありながらトーンを抑えた落ち着いた空間となっている。 リビングの主役となっているのは表紙を見せて壁にディスプレイされた画集。 奥様がお父様から譲り受けた大切な画集が、空間を個性的に演出している。 ダイニングは子供室のある2階と一体感があり、家族の気配を感じながら過ごすことができる場所となっている。 人を招くのが好きだという建て主ご夫婦。 来客をゆったりと迎え入れる広々とした土間玄関や、料理も楽しむことができる薪ストーブなど、家族だけではなく訪れた人にもゆったりと寛いでもらえる住まいとなっている。

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カラフルなインテリアが彩るシンプルで無骨な家

リビング

グラフィックデザイナーの建て主ご夫婦。 マンションをリノベーションし、自宅に仕事場も兼ねたSOHOスタイルの住まいに。 リビングの天井は躯体表しで天井高を確保。 コンクリートや配管がむき出しになり、無骨な雰囲気となった。 さらに床は色むらのある無垢フローリング、古材を使用した壁面収納、業務用のステンレスキッチンなどで荒々しく男っぽい空間に。 そんなシンプルでラフな空間のなか、建て主のセンスが光る家具や雑貨、味のあるレトロな家電が随所に配置され、部屋を楽しく彩っている。 デザイナーならではのカラーコントロール術で、カラフルでポップでありながらまとまりのある、美しい住まいとなった。

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株式会社アネストワン 愛知県   リフォーム・リノベーション

色鮮やかな北欧モダンの家で日々の生活を愉しむ

キッチン

ナチュラルモダンをベースに、北欧のテイストをプラスした家。 オーク材のフローリングに琺瑯やタイルなど温もりを感じる素材を使ったナチュラルな空間に、 ルイスポールセンの照明やマリメッコのファブリックなど、北欧インテリアがマッチしている。 壁一面を紺にするなど、大胆に効かせた差し色も印象的。 テーマカラーを白、赤、紺とし、白や木の色を基調にアクセントカラーで変化をつけている。 スイッチカバーや取っ手など細分にまでデザインや色使いにこだわり、完成度の高い北欧モダンスタイルの家となった。 ダイニングに居る家族とコミュニケーションをとりながら料理ができるアイランドキッチンに、吹き抜けが開放的なリビングなど居心地の良い空間となり、家で過ごす時間が増えたのだそう。 家での時間を大切にする北欧のライフスタイルまで取り入れた、暮らしを楽しむための住まいが完成した。

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