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大人が集う「隠れ家バル」

大人が集う「隠れ家バル」

築31年の古いマンションを、「カウリノ」のデザインを参考にして、カッコイイ部屋に生まれ変わらせました。
このマンションには構造上壊せない壁が多く天井も低かったのですが、
逆にその閉塞感を「隠れ家風」と捉えてステージングを施した結果、
大人たちが集まって美味しいものを食べたり飲んだりしながらワイワイと楽しめる
自由でオシャレな空間となりました。
狭くても寛げる、そんなお部屋です。

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森の緑陰を愉しむコートハウス

1階ダイニング

北側が保存緑地になっている、緑豊かな場所に建つ家。 料理が趣味のご主人は、料理が存分にできるキッチンや、たくさんの友人を招いてバーベキューができる庭を希望。 奥様は、隣地に広がる緑を眺めながらくつろげるスペースや、一家全員が楽器を演奏するため、家族の音楽スタジオをつくることを希望した。 建て主のこだわりを叶えつつ、家族5人が快適に暮らせる住まいを目指した。 白い箱型のシンプルな家は地下1階地上2階建て。 1階にLDKと寝室、2階に子供室と水まわり、地階に音楽スタジオを配置した。 1階ダイニングキッチンの奥の一段上がったところにリビングを設け、食事をするスペースと静かに寛ぐスペースが緩やかに分かれている。 料理に腕を振るい、食事と会話を楽しむスペースと、森を眺めながらゆったりと寛げるスペースを同時に実現した。 ダイニングとリビングのレベル差を生かし、リビング下に家族念願の音楽スタジオも確保。 1階LDKと子供室のある2階は、吹き抜けによって互いの気配が伝わり、繋がりを感じられる。 家族みんなが楽しく暮らせる、森の緑に包まれた住まいが完成した。

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家族の居場所を緩やかにつなぐL型スキップフロアの家

吹き抜けのダイニング

旗竿の土地に明るいダイニングが中心の家を計画。 街並みにとけこみつつ、緑豊かなアプローチの先に見える木張りの外壁が印象的な、訪れる人をやさしく迎える住まいを目指した。 家族の成長に合わせて多様な暮らし方ができる無駄のない間取り。 メインの生活の場所であるダイニング・キッチンを中心に、リビング・書斎・ワークスペース・寝室が緩やかにつながる。さり気ないスキップフロアの空間構成はそこでの暮らしに彩りをもたらす。 L型に配置した、ダイニングとステップで上がった中二階のリビングは、それぞれに適度な距離感を持ち、リビングを時に寝室や客間として機能させる。 周囲に囲まれながらも抜けのある方向へ窓を配し、光や風をふんだんに取り込んだ、家中のどこにいても生活の気配が感じられる心地のよい家となった。

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大階段で空間も家族も繋がる吹き抜けの家

2階子供部屋からリビングダイニングを見下ろす

三方を中層階のマンションに囲まれた場所に建つ家。 外部からの視線をカットしつつ、内部には開放感のある住まいが求められた。 建て主と設計者に共通する好きな建築家、アルヴァ・アアルトとカルロ・スカルパ。彼らの空間やデザインからインスパイアされた精緻でダイナミックな住まいを目指した。 南北に細長い土地に建てたのは、シンプルな箱型の家。 内部には、最大天井高が5mを超える吹き抜けの大空間が広がる。 玄関ホールからダイニングキッチン、ダイニングからリビングに至るまでを階段でつなぎ、空間を緩やかに区分しつつも、住まい全体に一体感をもたらした。 ダイニングからリビングへと続く大階段は腰かけて寛げるリビングの一部のような存在で、空間を、そして家族を結ぶ場所となっている。 どこに居ても家族の気配を感じながら、それぞれが居場所を選んで思い思いの時間を過ごす。 ほどよい距離感で家族を繋ぐ、大らかな住まいが完成した。

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創作と生活を両立した心地良いアトリエハウス

2階リビング

巾5m、奥行20mの細長い敷地に建つ、箱型のシンプルな家。 銅版画家である奥様のアトリエを兼ねた住まいを計画した。 課題となったのは、創作の場であるアトリエと住空間との距離感。 建て主は、住居からアトリエに通勤するような感覚で移動できるスタイルを望んだ。 最もパブリックな場となるアトリエは1階に配置。 道路と同じレベルにアトリエを配することで、機材や作品の搬入、搬出もスムーズに行える。 天井は3mと高くとり、安定した光を取り入れられるようにした。 プライベート空間であるLDKは2階に配した。 玄関ポーチから伸びる長い階段でアクセスする。 LDKはスキップフロアになっており、ダイニングとテラスの間にできた‟谷”の部分にリビングがある。 テラスやトップライトが空を切り取り、住宅密集地に居ながら光に満ちた空間を実現した。 創作の場と生活の場がほどよい距離感で共存した、心地良いアトリエハウスとなった。

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棚田の風景と一体化した自然を感じる家

南側外観

市街化調整区域に指定された農地の一角に建つ家。 家の南と西には雄大な棚田が広がっている。 「大きな窓から光が入り、自然の光で目が覚める」そんな暮らしを思い描いた建て主。 そこで、棚田の景色を楽しみつつ、光や風が通り抜ける住まいを計画した。 リビングは1階に配置。 フルオープンの窓で外とつながり、棚田との一体感を味わうことができる。 2階はキッチン、ダイニング、書斎、寝室がスキップフロアでつながる大らかな空間。 各居室の壁一面にガラス窓を設け、風景や光、風を存分に取り込む。 風の流れを室内で感じられるように窓や部屋の配置を決め、エアコンの使用が最小限となる快適な住まいを実現した。 無垢フローリングや木製サッシなど自然素材をふんだんに使った空間には心地良い風と光が通り、自然の恵みを感じることができる。 朝日と小鳥のさえずりで目覚める朝、鼻をかすめる緑の匂い…家に居ながら自然を感じる、心地良い家となった。

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ihrmk 東京都   建築家

モダンリゾートをイメージしたオープンな家

リビングからダイニングを見る

都心部にもアクセスが便利な、ベッドタウンの住宅街に建つ家。 海外経験がある建主は、アジアンリゾートのようにモダンで、天井の高い開放的な住まいを希望。 お子様がのびのびと遊べる、オープンで心地良い空間を計画した。 敷地はほぼ正方形で、東側に前面道路がある。 そこで、道路に面した東側は閉じ、プライバシーを確保できる西側に中庭を設けた。 中庭をL字で囲むようにLDKを配し、2階と吹き抜けでつないで広々としたオープン空間をつくった。 敷地が緩やかに傾斜しているため、1階はスキップフロアとなっている。 玄関は地下に設け、玄関から階段とスロープを上って1階LDKにアクセス。 LDKから2階への階段はふたつあり、ひとつはキッチンの上にあるロフトに。 もうひとつ、リビング側の階段は、畳スペースと子供部屋につながる。 育ち盛りのお子様にとって、家全体が楽しい遊び場。 お子様がどこにいても目が届き、気配を感じることができる。 毎日の暮らしを楽しむことができる、おおらかな住まいとなった。

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ジャムズ 埼玉県   建築家

スキップフロアで家族の居場所がつながる家

リビング、ダイニング

学生時代からサーフィンで湘南に通い続けているという建て主。 愛着があり、子育てにも適した湘南エリアに約24坪の土地を得て、新居を建てることになった。 敷地は東西に細長く、南東には隣家越しに山の緑も見える。 家族の気配を感じられる空間や、プライバシーを守りつつも外へと視線が広がる住まいが求められた。 そこで、半階ずつ床レベルを変えたスキップフロアの家を提案。 地下の玄関から書斎、リビング、ダイニング、子供室の順にフロアと階段をL字型に連続させた。 床の高さだけではなくフロアの方向にも変化をつけながら螺旋状につなげていくことで多くの居場所が生まれ、面積以上の広がりを感じられる。 フロアをつなぐ階段は腰かけて寛ぐベンチにも、カウンターにも、子どもたちの遊び場にもなるひとつの居場所。 広場や街路を繋ぐようにしてできたひとまとまりの空間は、まるで街のようだ。 多様な居場所を持った、伸びやかな住まいが完成した。

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家族の気配を感じるスキップフロアの大らかな家

子供室1から子供室2を見る

実家の隣地を購入した建て主。 既存の実家の隣に、夫婦と3人の子ども、家族5人が暮らす新居を建てることになった。 建て主の希望は、家のどこに居ても家族の気配を感じられる家。 そこで、一体感のあるスキップフロアの家を提案した。 敷地には東西に緩やかな傾斜がある。 その傾斜に合わせてスキップで部屋を連続させ、大らかなワンルームの空間をつくった。 1階のLDKから階段を上ったところに子供室1を、そこからまたひとつ床レベルを上げて子供室2を配置。 それぞれの空間は床レベルで緩やかに分かれているものの、互いの気配を感じられるひとまとまりの空間となっている。 ふたつの子供室は、家族のライフスタイルの変化に対応できる自由度の高い空間。 子どもが小さな今は、家族の多目的スペースとして使用。 子どもたちは自分の好きな場所で過ごし、夜は家族みんなで布団を敷いて寝ている。 成長に応じて個室が必要になれば子供室1と2を仕切ることもでき、子どもの独立後はまた多目的スペースとして使うことができる。 家族の未来を受け入れる、大らかな一体空間が完成した。

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ライフスタイルを叶えるスキップフロアの家

リビングからダイニングを見る

お子様が生まれたのを機に、自分たちのライフスタイルに合った新居を建てようと土地を購入した建て主。 以前音楽関係の仕事をしており、今でも趣味として音楽を楽しんでいるご主人は、深夜でも近所に気兼ねなく音を出せる防音室のある家を希望。 また、プログラマーだった奥様の希望は、家中どこにいてもインターネット通信ができる家。 片付けがしやすく、居心地の良いリビングダイニングも求められた。 そこで提案したのは、地下1階地上2階建てのプラン。 玄関から半階下りればご主人のためのスタジオがある地階へ、階段を上ればLDKのある1階へと、スキップフロアで繋いだ。 3階には子ども室を配置。 家のどこに居てもネット通信ができるよう各階に接続口を設け、3台のノートパソコンをフル活用している。 どのフロアもバルコニーやドライエリアといった「外の箱」から光や風が入り、開放的で清々しい。 階段の踊り場はライブラリースペースとして活用し、家族の居場所がたくさんある伸びやかな空間となった。 リビングは、ネット通信を楽しみながら心地よく過ごせるインターネットカフェをイメージしていたという奥様。 リビング・ダイニングに巡らせた白い造作収納で、整然と片付いた統一感のある空間を実現。 北欧家具がよく映える美空間となった。 機能的で美しいスキップフロアの家で、家族のライフスタイルを叶えることができた。

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FISH+ARCHITECTS 東京都   建築家

多彩な居場所がある、居心地の良いコートハウス

アイランドキッチン

閑静な住宅街に建つ、地下1階地上2階建ての住宅。 前面道路と高低差のある敷地を最大限に活かし、中庭のある開放的な住まいを創った。 1階の中心に据えたのは、オブジェのようなステンレス製のアイランドキッチン。 キッチンの両側には、ダイニングとリビングを配置。 ダイニングはスキップフロアでキッチンとつながり石のタイルで中庭と一体化している。 中庭は美しい植栽に、水盤や石のテラスとウッドデッキなど表情豊かな場所。 リビングは吹き抜けのある開放的な空間。 リビングの上、中2階は子供室となっており、その一部がガラス張りとなっているため、1階LDKに居ながら子供たちの様子をうかがうことができる。 家族の気配を感じながら過ごすことができる、居心地の良い住まいとなっている。

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