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並木の緑を取り込んだおおらかな家

並木の緑を取り込んだおおらかな家

川の土手に面して建つ家。
土手の上の街道沿いには、高さ18mもの大木が並んで見事な並木をつくりだしている。

大木が立ち並ぶ道路は家の2階レベルにあたり、1階部分は木の陰になって採光が見込めない。
道路の騒音と視線をカットしつつ、いかに外部の自然を取り込むかが課題となった。

そこで、LDKは明るく並木の緑が見える2階に配置。
並木の見える2階北西側は全面が窓となっており、窓いっぱいに緑が広がる。
窓の外のテラスには大人の目線ほどの高さのある腰壁を設け、道路が隠れるようにした。

1階部分には個室や水回りを配した。
1階の玄関土間は約6mの大きな吹き抜けになっており、住まい全体に一体感をもたらしている。

内部は自然素材に包まれた、おおらかな空間。
柔らかな質感のパイン無垢材の床、粗めに仕上げたモルタルの左官壁や、テラスや土間には、雨に濡れると緑色に変化するスレートを取り入れた。
そんな素材感溢れる空間を、リズミカルに連続した山型の登り梁が包み込む。

素材の味わいを感じられる住まいの中から見えるのは、空と並木の緑。
森の中で暮らしているかのような、心地良い住まいが完成した。

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Méga 京都府   建築家

何年経っても飽きない、居心地の良い”巣まい”

ダイニング

緑に囲まれた環境に建つ、メゾネットタイプのマンションをリノベーション。 1階部分はLDKを中心としたスペース。 木や漆喰などの自然素材をふんだんに使い、何十年経っても飽きの来ないような、シンプルで居心地の良い空間となった。 2階には32㎡とゆったりとしたルーフバルコニーが広がる。 緑に囲まれた高台に建っているため見晴らしも抜群で、周辺の緑を望みながらガーデニングを楽しんだり、バルコニーで食事をすることも。 「以前に比べて休日も家で過ごす時間が多くなった」と話す建て主。 どこに居るより落ち着く”巣”のような存在である家で、家族と過ごす時間を大切に暮らしている。

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株式会社アネストワン 愛知県   リフォーム・リノベーション

家族の未来を受けとめるオープンな高台の家

1階ダイニング

眺めの良い丘の上に建つ家。 眺望の良さを生かすこと、家族が触れ合えるようオープンな子供室をつくること、 ご主人が所蔵する膨大な書籍を収納する本棚をつくることなどが建て主の要望。 そこで、住まい全体が緩やかにつながった、オープンな家を計画した。 1階にはリビング・ダイニングとキッチンを、2階には寝室と子供室、高台からの景色を堪能するデッキテラスを配置。 1階、2階ともに、ライフスタイルの変化に応じて融通が利くよう、仕切りをあいまいにした。 引き戸を入れて間仕切ることもできるが、今は建具を入れずオープンな空間に。 ダイニングスペース上は吹き抜けにして2階とつながりを持たせ、住まいのどこにいても家族の気配を感じることができる。 シンプル・モダンな内装に建て主が以前から集めてきたという北欧家具やミッドセンチュリーデザインのインテリアが映え、温かみのある心地良い空間となった。 家族と共に成長する、しなやかな住まいが完成した。

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心地良い”古さ”を味わうアンティーク空間

1階リビング・ダイニング

ヨーロッパの片田舎を思わせるような一軒家。 アイアンの門扉をくぐり中に入ると、長い年月をかけて使い込まれたような、味のある空間が広がっている。 将来カフェを開くことも視野に入れた1階は、建て主が選び抜いたアンティーク雑貨がしっくりと馴染む空間。 杉の足場板を使った床やスペイン漆喰で仕上げた壁が温かくラフな印象を与えている。 扉などの建具には、あえて汚したりひび割れたようにペイントするなどエイジング加工を施し、”古さ”を演出。 アンティークの味わいと手仕上げの温かい雰囲気が溶け込んだ空間となった。 2階部分は1階とはまた異なる雰囲気。 ナチュラルで落ち着いたLDKが広がる。 朝日が入る明るい部屋で、穏やかな毎日を過ごしている。

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森の緑陰を愉しむコートハウス

1階ダイニング

北側が保存緑地になっている、緑豊かな場所に建つ家。 料理が趣味のご主人は、料理が存分にできるキッチンや、たくさんの友人を招いてバーベキューができる庭を希望。 奥様は、隣地に広がる緑を眺めながらくつろげるスペースや、一家全員が楽器を演奏するため、家族の音楽スタジオをつくることを希望した。 建て主のこだわりを叶えつつ、家族5人が快適に暮らせる住まいを目指した。 白い箱型のシンプルな家は地下1階地上2階建て。 1階にLDKと寝室、2階に子供室と水まわり、地階に音楽スタジオを配置した。 1階ダイニングキッチンの奥の一段上がったところにリビングを設け、食事をするスペースと静かに寛ぐスペースが緩やかに分かれている。 料理に腕を振るい、食事と会話を楽しむスペースと、森を眺めながらゆったりと寛げるスペースを同時に実現した。 ダイニングとリビングのレベル差を生かし、リビング下に家族念願の音楽スタジオも確保。 1階LDKと子供室のある2階は、吹き抜けによって互いの気配が伝わり、繋がりを感じられる。 家族みんなが楽しく暮らせる、森の緑に包まれた住まいが完成した。

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味わい深い、インダストリアル&ナチュラルな家

ダイニング&キッチン

男っぽいインダストリアルテイストと、優しいナチュラルテイストが共存した家。 シックなダイニング・キッチンには業務用のようなステンレス製のキッチンを設け、厨房のような雰囲気に。 吹き抜けのトップライトからは自然光が優しく降り注ぎ、明るく広がりのある空間となった。 ダイニングの無骨な印象とは変わって、リビングなど他の居室は素材感のあるナチュラルな印象。 随所に、建て主自らが買い付けたアンティークの家具や扉などが取り入れられ、温かさを与えている。 無機質になりがちなインダストリアルインテリアの中にも、アンティークの素朴な味わいが効いた、独自の味を持った住まいとなった。

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自然と共に暮らす、森のそばの家

南側外観

森の調査研究を仕事とする、森が大好きな夫婦が建てた「森のそばの家」。 住宅地でありながら近くには原生林があるという絶好の立地。 約115坪の敷地に、建主のライフスタイルを反映した住まいをつくった。 完成したのはシンプルな直方体の、木箱のような家。 外壁には地元北海道産のカラ松の間伐材を張り、荒っぽい木肌が味わいを出して周囲の自然に溶け込んでいる。 家の周囲を木々が囲み、いずれそれらの樹木が大きくなれば、林に囲まれたような住まいとなるだろう。 2階建ての建物のうち1階にはスキー用品などアウトドア用品も収納できるガレージや、書斎、寝室や水回りを、2階にはテラスとLDK、音楽室を配置した。 2階は視界が大きく開けた、開放的なワンルーム空間。 南側は大開口で外と繋がるっているが、テラスを介しているため外部の視線を気にすることなく開放感を味わうことができる。 リビングの壁一面に造作したオープン棚には夫婦が収集した物や本がディスプレイされ、博物館や図書館のよう。 リビングの奥につくった音楽室では、ギターやチェロ、マンドリンや尺八といった楽器の演奏を夫婦で楽しんでいる。 大好きな森を身近に感じながらやりたいことをして暮らす、建主の「好き」が詰まった住まいが完成した。

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Méga 京都府   建築家

「青空ダイニング」を楽しむ、味わいある家

リビング

家庭菜園や、パンやピザを焼く石釜まで備えた庭と、大きな窓でゆったりとつながるワンルームの1階LDK。 広い芝生の庭と、2階の吹き抜けともつながる開放的なLDKは、建て主がセレクトしたユーズド家具がよく合う、味わい深い空間。 将来は自宅でパン教室を開きたいという奥様こだわりのキッチンは、オブジェのような絵になる存在。 広いキッチンで子供たちと料理をしたり、休日には庭を"青空ダイニング"にして食事をしたり、 暮らしを楽しんでいる。

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経年変化の味わいを楽しむシンプル・ラフな家

ダイニングからリビングを見る

坂道の上に、ヨーロッパの避暑地にある別荘のような外観の一軒家が表れる。 新築でありながら、ずっと前からそこにあったかのような佇まいだ。 キッチンは、天板にコンクリートを使用し、前壁にレンガを貼ったオリジナル。 ラフな雰囲気に仕上げたダイニング、リビングからは、手入れされたガーデンが見える。 建具など細部もこだわって選び、味のある空間となった。 永く使い込むことで、より味わいを増す空間を作りたいというのが、建て主の希望。 こだわりのダイニングやリビングでお茶をしたりおしゃべりしたり、家族で楽しい時を重ねている。

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株式会社アネストワン 愛知県   リフォーム・リノベーション

古い集合住宅の持ち味を生かしたリノベーション

アトリエコーナーを設けた開放的なリビング

ご主人が住み慣れた古い集合住宅をリフォーム。 真新しいモダンな印象に変えるのではなく、 古い建物ならではの味わいを生かすようにリノベーションした。 床には無垢のナラ材やタイル、壁には漆喰を施し、ナチュラルで柔らかい雰囲気に。 建具など細部にもこだわり、 居心地の良いカフェのような空間が完成した。

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株式会社アネストワン 愛知県   リフォーム・リノベーション

I-HOUSE

I-HOUSE リビング

パティオを中心とした光と風と緑に溢れた暮らし。 西・南側に隣家、狭い北側道路を挟んで事務所ビル、東側道路コーナーには電柱の立つ角地。 その様な敷地に対し、北・東の道路側を閉じ、南に設けた大きなパティオに向かって住宅を開放する、パティオを中心とした家です。 ご主人が美容師、奥様もインテリア係の仕事をしているご夫婦。小学校低学年のお子様が一人。 西隣家は奥様の妹さんご夫婦のお住まいです。 「広いLDK(2階。勾配天井で天井を高く)」「広い玄関(おしゃれなスプリット階段を)」「将来的な美容室スペース(実際には、竣工時に開業しました)」「外張り断熱・床暖房・太陽光発電」「外観は白でシンプル(一部に木をアクセントで)」「モダンだが木のぬくもりのある家に」という要望に対し、私たちは「パティオを中心とした光と風と緑に溢れた暮らし」を提案しました。 プライバシーを確保しながら、光と風をオープンに取り入れた、ウッドデッキのパティオ。勾配屋根により天井が高く大らかな2階リビング空間。傾斜天井のリビング空間から、南側隣家の庭の樹木を借景に、パティオを囲むバルコニーへと連続する空間の広がりと開放感。スプリット階段を横に、パティオをアイストップとする玄関。パティオの緑の雰囲気を道路まで連続させるガラス張りの美容室。広くとるところは徹底的に広く、削るところはぎりぎりまで小さく・・・。 敷地の隅切りや屋根勾配に合わせ、緩やかに変形し飛び出した2階の白い外壁。対比的に真直ぐに伸び美容室の存在を強調する1階の木貼りの外壁。全体が緩やかに変形する事で、小さな分節や複雑な形状のぶつかり合いを避けながらヴォリューム感を抑え、おおらかでカジュアルな印象の外観としました。

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