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SUPPOSE DESIGN OFFICE Co.,Ltd. 安城の家
佐々木達郎建築設計事務所 House-AN
株式会社ALTS DESIGN OFFICE 本敷地は、新しく開発された大型分譲地の一画の土地で大通りに面している130㎡(39坪)の土地です。この地域では、車を2台以上停めることが条件で、建築できるスペースは限られています。また、北側道路にあり、その他三面は建物で囲われています。 スペースやプライバシーの観点から、庭を設けることが難しく、光の取り入れ方にも 工夫が必要でした。 このため、南東面に光のボイドを設けエントランスや階段を配置しました。南東からの光を十分に北側のエントランスまで届け、室内でありながらも外部を感じることのできる空間としました。 限られたスペースの中で、ダイニング~階段~エントランス部分を繋がりのある外部的な扱いにすることにより、室内にいても気持ちの良い空間となっています。 コンパクトな建物でありながらも、広がりを感じられる豊かな空間となりました。
株式会社 廣部剛司建築研究所 Villa Escargot
株式会社上町研究所 堺の住宅
miCo. 駒沢公園の家
SUPPOSE DESIGN OFFICE Co.,Ltd. 藤垂園の家
アトリエ137一級建築士事務所 LDK夕景
アトリエ137一級建築士事務所 LDK
株式会社 青島裕之建築設計室 リビング
株式会社ALTS DESIGN OFFICE 水口台の家
株式会社ALTS DESIGN OFFICE 吉川の家
KELUN mia LDK
株式会社ALTS DESIGN OFFICE 西宮の家
株式会社ALTS DESIGN OFFICE 都市部でつくる中間領域のある家 今回の計画は、兵庫県西宮市の閑静な住宅街の一画にある敷地。 本敷地は、L字の道路の突き当りにあり、この道路部分が唯一外部へと抜けのある場所であった。また、クライアントは、アウトドアや自然のある場所を好まれるご家族であり、どこかに外部で遊べる場所を求められていた。しかしながら、本敷地は、100㎡の狭小地で外部に庭を設けることが困難であった。そこで、抜けのある道路を内部へと繋げた中間領域をつくることをコンセプトとした。 道路の直線状にダイニングスペースを設け、ここを外部を感じることのできるオープンな スペースとした。外部にみたてたウッドデッキの材料を使用した床材や木製サッシで囲むなどのしつらえを行い内部でありながら外部空間のような開放感のあるスペースとした。 ガラスで囲むことにより、ここからリビングスペースやキッチンスペースへと光を取り入れるゾーニングとした。 都市部の狭小地で採光や外部の庭スペースを設けにくい敷地であったが、外部を感じることのできる内部空間を設けることにより、光をとりこみ、家族が豊かに生活をたのしむことのできる中間領域のある家となった。