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森村厚建築設計事務所 和室の続き間
森村厚建築設計事務所 庭の緑を望む畳敷きの縁側
真銅祥一朗建築設計事務所 上野芝のコートハウス
Studio tanpopo-gumi 一級建築士事務所 床座の家 -土間と離れ蔵のある家-
株式会社上町研究所 和室 板塀で囲われた小さな庭を眺める和室です
株式会社スタイル工房 和室
YYAA 山本嘉寛建築設計事務所 昭和小路の長屋
一級建築士事務所タスエス RICO
リフォーム101株式会社 琉球畳を敷いたリビングつづきの和室スペースは、戸を全面閉じれば客間としても使用できます。床の間はケヤキを採用しています。
タマイアトリエ 亀有の家
ycf/山下喜明建築設計事務所 奈良青山の自邸
石川淳建築設計事務所 ouchi-19 リビングアクセスの家
マニエラ建築設計事務所 山北邸_和スペース
柳瀬真澄建築設計工房 和室
Studio R1 一級建築士事務所 地下にある和室
株式会社ALTS DESIGN OFFICE 都市部でつくる中間領域のある家 今回の計画は、兵庫県西宮市の閑静な住宅街の一画にある敷地。 本敷地は、L字の道路の突き当りにあり、この道路部分が唯一外部へと抜けのある場所であった。また、クライアントは、アウトドアや自然のある場所を好まれるご家族であり、どこかに外部で遊べる場所を求められていた。しかしながら、本敷地は、100㎡の狭小地で外部に庭を設けることが困難であった。そこで、抜けのある道路を内部へと繋げた中間領域をつくることをコンセプトとした。 道路の直線状にダイニングスペースを設け、ここを外部を感じることのできるオープンな スペースとした。外部にみたてたウッドデッキの材料を使用した床材や木製サッシで囲むなどのしつらえを行い内部でありながら外部空間のような開放感のあるスペースとした。 ガラスで囲むことにより、ここからリビングスペースやキッチンスペースへと光を取り入れるゾーニングとした。 都市部の狭小地で採光や外部の庭スペースを設けにくい敷地であったが、外部を感じることのできる内部空間を設けることにより、光をとりこみ、家族が豊かに生活をたのしむことのできる中間領域のある家となった。
一級建築士事務所 Coo planning 一部お施主さまが店主をつとめる店舗として利用する計画です。前面道路は、12メートルと広めです。歩道には、緩やかな勾配がついていて、敷地の端から端までは、おおよそ1メートルの高低差があります。また、敷地の形状が三角形をしていることも特徴の一つで、前面道路に面する距離も20メートル程と長くなっています。三角形の敷地に対して、お施主さまのご要望を盛り込むことに苦心しましたが、必要なスペースを確保しながらも、ゆとりのある住空間をつくることができています。
一級建築士事務所 Coo planning ご実家の建て替えの設計監理をさせていただきました。間口4メートル、奥行15.6メートルの細長い敷地に建てられています。クルマ1台分のスペースと将来に備え、玄関にはスロープを設けています。1階には、LDKと洗面.浴室.トイレを配置し、1階のみで生活が完結できるよう配慮しています。2階には、3つの個室を設け、家族構成の変化にゆとりを持たせています。
一級建築士事務所 Coo planning キッチン、ダイニングスペースを中心として、大幅に手を加えています。そのほか、ヒノキ貼りの浴室.洗面.トイレ。和室の畳替え、壁紙の張替え、離れの客室シャワールームの新設。木製トラスガレージの新築。上質でラグジュアリーな空間に仕上がりました。