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株式会社 菅匡史建築研究所 長田の家
有限会社大浦比呂志創作デザイン研究所 SOHOが部屋の中心 リビング
KATIS建築設計事務所 廊下のダウンライトの光が障子を介して柔らかく和室に漏れる。
KATIS建築設計事務所 東側の窓ガラスから朝日の光が入り、木々の影が壁面に写し出されている。正面にはピクチャーレールを天井面に埋め込み、高齢の居住者のためのサポートチェアを壁面に収納することで、すっきりさせている。
KATIS建築設計事務所 木製サッシの上枠と下枠を天井上と床下に隠すことで天井と軒の連続性や床と外部のつながりを生み出している。
池村圭造/UA プライベートの卓球場 架構の接合部(3ヒンジラーメン)
遠藤浩建築設計事務所 大活躍するであろう長ーい机のあるリビング
アトリエ137一級建築士事務所 LDK
KATIS建築設計事務所 南側の田んぼからみる夕景。柔らかい光とガルバリウムの屋根が浮かび上がる。
KATIS建築設計事務所 南側の3面をガラスの水平連続窓とし、伸びやかな空間としている。 また、南側の和室は地面からの高さが一番高くなっており、独立した落ち着きのある室ともなりえるが、一方で、LDKの方向を見れば、縁側を介して広がりと気配を感じられるようになっている。
KATIS建築設計事務所 軒裏と天井のレベルをそろえることで、庇の美しいラインを生み出している。
KATIS建築設計事務所 LDKと座敷の間の棟木下の壁中央に設けた間接照明が天井面を照らし、TVボードに設けた間接照明が壁面を照らすことで、室内全体が柔らかい光に包まれている。
KATIS建築設計事務所 LDKから縁側と軒裏を介して、軒裏と同じ高さの和室の天井とその空間を視認できるようにし、外部空間も取り込むことで、開放的な空間を体感できる。LDKと座敷の天井を左右対称の傾斜天井とすることで、あたかもひとつづきの部屋のように感じられ、LDKで寛ぎながら和室と座敷の広がりを感じられるように計画している。廊下の突き当たりにはトップライトと一輪挿し等を飾れる花台を設けている。
KATIS建築設計事務所 LDKと座敷の天井は左右対称の傾斜天井(化粧垂木現し、木毛セメント板塗装仕上げ)とし、リビングと座敷の仕切りの上部をガラスとすることで、一体感と広がりを感じられるようにしている。TVボード・食器棚・キッチンカウンター・エアコン収納等の家具は全て黒色塗装の造作家具とし、統一感を出している。
KATIS建築設計事務所 キッチンカウンター天端に横滑り出し窓を設け、採光・通風と正面の抜け感及びキッチンカウンターの広がりを出している。キッチンカウンターと背面カウンターに挟まれた通路の延長上を家事室とし、家事室の机天端には横長の両引き窓を設け、同様の効果を狙っている。
株式会社上町研究所 リビング ダイニングから2段段差を設けています
ミナトデザイン1級建築士事務所 大磯 傾斜地の家
株式会社 ON Time Design Office MODERN LIVING
山縣洋建築設計事務所 AO
有限会社大浦比呂志創作デザイン研究所 SOHOが部屋の中心 パウダールーム