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古民家から学んだ、おおらかな空間の住まい

緑の多い街並みが眼下に広がる敷地に建てられたのは、夫婦と子供2人が暮らす、平屋建てで大屋根の住まい。
建主の希望にそえるプランとして考え出されたのは、天井が高く、越屋根や高窓から光や風を住まいに利用できる、「古民家」の発想。
おおらかな雰囲気に包まれた住まいにすることで、そこに人が集い、生活の変化に順応しながら、家族が長く豊かに暮らしていけると考えた。

白と黒を基調としてつくられた、リビング、ダイニング、キッチンがひとつとなった、広く開放感あふれる空間。
そこに降り注ぐ高窓からの光が、より一層、室内におだやかで温かみのある時間をつくりだしてくれる。
キッチンと一体化になったテーブルは、作業スペースや来客時のテーブルとしても活用でき、調理をしながら、子供たちが勉強する様子もうかがえる。
また、キッチンの背面は引き戸になっている“隠せる”収納スペースになっており、空間の統一性を保ち、いい意味で生活感のない日常の風景を与えてくれる。

夏の厳しい日差しもカットする、奥行きのある軒下はテラスになっており、家族の憩いの場。
ハンモックを吊るして、子供たちの遊び場に。
置いてある椅子に座れば、四季折々の風景をゆったりと眺めることができ、それは雨の日でも楽しい日課になっている。

端正にすっきりと整えられた室内には、外からの光と風が行き渡り、そこには自然と人が集まる、他にはない少しだけプレミアムな空間が広がる。
建主の希望を叶えた住まいは、日本家屋の温故知新を感じさせ、ダイナミックな存在感を醸し出している。

ひとつの広い空間となるLDK

ひとつの広い空間となるLDK

白と黒を基調としたLDKは、心地よい大空間。
家族の生活の変化に伴い、好きなように空間を仕切って部屋にできるよう、考えられたつくりになっている。
キッチンの背面にある引き戸のついた収納スペースや冷蔵庫には、壁と同じ黒いフィルムを貼り、空間の統一性を保っている。

テーブルと一体化になったキッチン

テーブルと一体化になったキッチン

テーブルと一体化になっているキッチンは、約5.5m。
作業スペースや子供たちの勉強机にもなり、大人数の来客時のテーブルとしても使用できたりと、多目的な用途に対応できる。
また、ダイニングにいる家族と視線の高さを合わせられるよう、キッチンの床は15cm下げられている。

室内から望む街の風景

室内から望む街の風景

テラス側に設置された大きな窓からは、緑豊かな街の風景を眺めることができ、テラスにいる家族の様子を見ながら、家事や仕事を行える。

高窓のある小屋裏(ロフト)

高窓のある小屋裏(ロフト)

2枚の大屋根をつなぐように設けられた高窓。
北側の個室にも届くくらいの、光と風を多く室内に取込むことができる。

軒下にあるテラス

軒下にあるテラス

奥行きが2.7mある深い軒。
その下はテラスとして使用し、天候に左右されず、室内と同様、広く外の空間を楽しむことができる。

外観

外観

まっすぐ延びた北側のアプローチからは、家に架かった大きな屋根を一望することができ、玄関までの空間演出をはたしている。
左手にあるのは、交互に設けられた駐車場と、離れの部屋としても使える倉庫。

更新日時 2016年08月26日

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ユーザー

志柿敦啓建築設計事務所
大阪府 建築家

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