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投稿記事
インテリア好きは、おもてなし好き
2年前に出版されて話題となったインテリア本、「123人の家」。 インテリアのことで迷ったとき、この本を開けると必ずヒントが見つかる、 私にとってバイブルのような存在です。 北欧好きでなくとも、楽しめると思います。
部屋にめりはりアクセントウォール
一般的な住宅では、 室内の壁は白いビニールクロスであることが多いようです。 白い壁は太陽の光を反射して部屋を明るくし、 広く見せるという利点がありますが、 ともすると室内がのっぺりとめりはりのない感じになってしまいます。 そこで、壁の一面の色や柄や材質を変えアクセントを付けると 家具の配置がしやすくなり、また部屋の雰囲気ががらりと変わり ワンランク上のインテリアが楽しめます。
出しっぱなしの美学
「出しっぱなし」と言うとなんだか、だらしない感じがしますが、家の中では出しっぱなしにしておかないと不便なものがたくさんあります。 例えばボックスティッシュなどは、いつでも手の届く場所に置いておきたいもの。 家はすっきりと片付いていることも大事ですが、やはり家族が過ごしやすい場所であるのが一番です。 そこで、私はものを選ぶとき、「出しっぱなしにしていても美しいかどうか」をひとつの基準としています。 私が使っていて、出していて、嬉しくなる道具をご紹介したいと思います。
IKEAのロングセラー収納システム「トロファスト」
先日、隣県にあるIKEAに行ってきました。 言わずと知れた、スウェーデン発の家具ショップIKEA。 北欧家具や雑貨がリーズナブルに手に入ります。 本当に安くて可愛いので、ついつい不要なものまで買ってしまいそうになります。 事前にしっかり買い物プランを立ててから臨むのが賢明です。 1階は雑貨売り場と、セルフで商品を探す巨大な倉庫で、 2階は様々なパターンのショウルームになっていて、ついつい目移りしてしまいます。 収納やディスプレイのア-イディアが満載です。
太陽の恵みを感じる部屋
我が家はごく普通の3LDKの賃貸マンションなのですが、この物件に入居する決め手となったのが日当たりのよさと風通しのよさ。 将来もし家を建てるなら、同じような間取りにしたいと思うほどです。
子供部屋の床にコルクマットを
我が家では、リビングの横の和室を子供部屋として使っています。 この和室、天窓があり、電気をつけていなくても 朝から夕暮れまでずっと明るく、気持ちのいいスペースです。 リビングでくつろぎながら、子供が遊ぶ様子を見守ることができます。
猫さんもうれしいリビングのキャットウォーク
私は2年ほど前に現在のマンションに引っ越してきました。 以前に住んでいたマンションは新築で入居しましたが、 既成の間取りや設備がどうにもしっくりこず、 毎日の生活に何となくストレスを感じていました。 そこで、自分にとって「居心地の良い住居」を実現すべく、 中古マンションをリノベーション(躯体だけのスケルトン状態にして行う大掛かりな改修工事)するという選択をしました。 住居に対する希望は大きいものから小さいものまで山ほどありますが、 私にとって最も重要なことのひとつは、「愛猫が喜ぶ部屋」であるということです。
割れてしまったお気に入り陶器は・・
少しずつお気に入りの陶器を集めている方って多いですよね。 陶器はお値段が張るものが多いので,少しずつ少しずつ、 時間をかけてお気に入りを一点ずつ集める楽しさ陶器好きにはたまりませんね。 それだけに「形あるものは必ず壊れる」とは言っても、 お気に入りの陶器が割れたり欠けたり使えなくなった時のショックは計り知れません。 でも、捨てないでくださいね。あきらめない方法があります。
我が家のイームズチェアたち
ゲストへのおもてなしにコースターを
毎日の家事もお気に入りのキッチン用品に囲まれていれば ハッピーな気持ちでこなせますよね。 そんなグッズを集めるのが趣味の私です。 その一つがコースターで、 いろんなシーンに合わせて使えるようにコレクションしています。 普段使いの自宅用は テーブルにコップからの水滴が垂れるのを防ぐ為に毎日使っていますが、 素敵なデザインのものは来客があり お茶をお出しするときに活躍しています。 素敵なコースターでゲストにちょっとしたおもてなしの気持ちが伝わってくれたらいいなと思い、 テーブルコーディネートの一部として使っています。
Nomi Hatano 神奈川県 一般ユーザー