カテゴリで絞る
部屋で絞る
キーワードで絞る
ユーザーで絞る
都道府県で絞る
投稿記事
好きなものは「和モダン」「カッコいい感じ」「木の風合い」「ダークな色」「紺色」という奥様。
基本的には奥様にお任せだけど、「畳コーナーはほしい」「浴室は大事」というご主人様。
そんなおふたりの希望を叶えた住まいになりました。
株式会社フォーラス&カンパニー 大阪府 不動産会社
- 住宅
- タグをクリア
野路の家完成見学会
滋賀県草津市にて、野路の家の完成見学会を行います。 5月12日、13日の2日間限定の開催となりますので 詳しくは、弊社ホームページのcontactよりお問い合わせください 10時から17時までの一般公開となります。 収納をは物を片付けるだけの空間という考え方をせず、壁面に収納する家具を点在させることで、 無駄なスペースが無くなり、空間を広く使え、収納が日常の一部に溶け込み、あちらこちらでお子さんの姿を感じることが出来る、にぎやかな空間をつくることが出来ました。 -------------------------------------------------------- 株式会社 ALTS DESIGN OFFICE 〒528-0033 滋賀県甲賀市水口町綾野3-59ミフクプラザ1F TEL:0748-63-1025・FAX:0748-63-1035 mail:info@alts-design.com URL:http://alts-design.com -------------------------------------------------------
株式会社ALTS DESIGN OFFICE 滋賀県 建築家
小さな中庭と大きな縁側
敷地は奈良県で最も古く開発されたニュータウンの一端にあり、一方には均質な住宅群が、もう一方には豊かな自然と大和棟の集落が広がる、まさに奈良県の住環境を象徴するような立地でした。建主さまからのご希望は、開放的なLDK、プライバシーが守られた寝室、防音スタジオ、大きく開放できる浴室。しかし敷地は家屋と通行量の多い2面道路に接しており、開放的にはつくれないが道路向こうには豊かな緑が広がっているという悩ましい関係性を抱えていました。様々なプラン検討の末、小さな中庭を中心に回遊性のある諸室が連なるコートハウス形式でありながら、南側の縁側・庭に大きく開いたLDKを持つ、完全に閉じるでもなく開くでもない曖昧な間をもった住宅が出来上がりました。接道する二面は平屋に抑えて建築の圧迫感を減じるとともに閉じた佇まいとし、奥まった部分に2.5層分の大きな空間を配置してLDKとライブラリ、ロフトを内包。南庭と高窓、中庭から緑と光と風が十分に手に入る計画です。
YYAA 山本嘉寛建築設計事務所 大阪府 建築家
狭小スキップフロアガレージハウス
下町の狭い間口の土地に建つ住宅です。限られた敷地の中で、上下階の移動を単なる制約としてではなく様々な性格を持つ空間のつながりとして楽しめるよう、1つのハコの中に6つの「」型の床面をつくり、半階ずらしながら積み重ねることで止まり木を移るような生活が送れる住まいを計画しました。敷地を最大限有効活用するために内・外装を兼ねた断熱材入りサンドイッチパネルを隣地境界際に立てて鉄骨の柱梁をそのまま露出、倉庫の中に暮らすような住まいになりました。南面の大きな開口とルーフテラスから太陽光を家全体に取り入れつつ、透過性の異なる3種類のカーテンによって時間や用途に応じてプライバシーを調整できます。
YYAA 山本嘉寛建築設計事務所 大阪府 建築家
堺市N邸 オープンハウス
この度、私たちが堺市で設計監理を行っている住宅が完成します。お施主さまのご厚意によりオープンハウスを行うことになりました。4つの小さな家が集まった、1つの大きな家です。引渡し間際のため短い時間ですが是非お越し下さい。 日時:2017年4月15日(土)13:00-17:00 場所:大阪府堺市南区 最寄駅:南海高野線(泉北高速線)栂・美木多駅 又は 光明池駅 ご希望の方はお名前・希望人数・希望時間・メールアドレスを記載の上、info*yyaa.jpまでお問い合わせ下さい。(*を@に代えて下さい)。詳細をご返信します。 ※同業の方や学生の方の参考見学はお断りしています。あしからずご了承下さい。
YYAA 山本嘉寛建築設計事務所 大阪府 建築家
しかくの部屋Ⅰ
大きなワンルームの真ん中にキッチン・洗面・浴室・トイレ・収納をコンパクトにまとめた四角の箱を据えて、その周りを自由に回遊できる居室としました。四角の箱がそれぞれの面に死角をつくり、間仕切りはなくとも柔らかく空間に性格を与えています。
YYAA 山本嘉寛建築設計事務所 大阪府 建築家
更の家
新たに中古物件を購入する場合と違い、長年住み続けてきた住居のリノベーションでは部屋の配置や動線など使い慣れて変更したくない部分と、常々問題を感じてきた部分とが共存しており、対処療法的な設計が不可欠です。そこで内装をスケルトン状態に戻して考え直すのではなく、従前の間取りを引き受けつつ更に発展させる、接ぎ木のようなリノベーションの形を模索しました。
YYAA 山本嘉寛建築設計事務所 大阪府 建築家
しかくの部屋Ⅱ
大きなワンルームの真ん中に洗面・浴室・トイレ・収納をコンパクトにまとめた四角の箱を据えて、その周りを自由に回遊できる居室としました。四角の箱がそれぞれの面に死角をつくり、間仕切りはなくとも柔らかく空間に性格を与えています。
YYAA 山本嘉寛建築設計事務所 大阪府 建築家
海と山の景色を楽しむ、木箱のような二世帯住宅
仲摩邦彦建築設計事務所 東京都 建築家
住宅密集地で「広い家」を実現した二世帯住宅
仲摩邦彦建築設計事務所 東京都 建築家
全ての扉を引込戸にしフレキシブルに暮らす住宅
家族や使い方の変化に応じて、間取りを簡単に変更できるよう部屋の扉をすべて引込み戸にしました。限られた空間を有効に使うため、細かく間仕切ってしまわずに広々と暮らしたい。でも、子供が増えたら将来個室を分割したい!集中するときはこもりたいけれど普段は家族を感じることができる書斎が欲しい!などなど。生活の変化や使い方に応じて、引込み戸を引き込んでしまえばひとつながりに。取り出せば仕切って個室にすることができます。