HouseNote

新規ユーザー登録

ログイン

すでにユーザーの方はこちら

ID
パスワード

パスワードをお忘れの方はこちら


無料!ユーザー登録がお済ではない方はこちら

写真を投稿する

詳しく設定したり、まとめて投稿したい方はコチラ
写真を選ぶ必須
部屋必須
説明必須
Noteを選択必須

SNSへ投稿
※マイページでSNSと連携すると、同時投稿が出来ます

カテゴリで絞る

部屋で絞る

キーワードで絞る

ユーザーで絞る



HouseNoteStore

投稿記事

PickUp !

大人が集う「隠れ家バル」

大人が集う「隠れ家バル」

築31年の古いマンションを、「カウリノ」のデザインを参考にして、カッコイイ部屋に生まれ変わらせました。
このマンションには構造上壊せない壁が多く天井も低かったのですが、
逆にその閉塞感を「隠れ家風」と捉えてステージングを施した結果、
大人たちが集まって美味しいものを食べたり飲んだりしながらワイワイと楽しめる
自由でオシャレな空間となりました。
狭くても寛げる、そんなお部屋です。

もっと見る >

築30年の中古住宅を自然素材の温かい家に改築

ダイニングキッチン

築30年、木造二階建ての中古住宅をリフォーム。 南側には隣家があり、光が遮られて暗かった。 1階のLDKとバスルームに重点を置き、明るく居心地の良い住まいへとリフォームすることに。 柱の一部に腐ったところがあったり耐震面でも不十分だったため、まずは構造を補強し安全な住まいをつくった。 細切れだった既存の間取りも一新。 1階南側にあったダイニングキッチンと和室との間仕切りを取り払い、ワンルームの広々としたLDKに。 朝日の入る東窓を新設し、さらに格子状になった2階の床からも光を採り込む。 光が入らず暗かった以前の家が、明るく清々しい空間へと生まれ変わった。 壁は珪藻土、床は松や杉で仕上げ、自然素材に包まれた住まいとなっている。 応接室があった1階北側には、坪庭のあるバスルームを配置。 庭の緑を眺めながらのんびりと入浴することができる。 利便性の高い場所にある中古住宅をリフォームするという選択によって、コストを抑えつつもライフスタイルと好みにフィットした住まいが完成。 「自然素材をふんだんに使った家にしたい」という建て主の希望も叶えることができた。 温もりある自然素材と優しい光に包まれた住まいで、便利で快適な毎日を送っている。

もっと見る >

左官奮闘記

くし目のコテでうねりを出す

珪藻土という塗料を知ったのは、新聞の家庭欄記事を読んでいた時でした。 色々調べていくうちに、自分で塗れてヘタでも それなりに味が出るということが分かりました。 昔、これでお餅を焼いて食べた記憶のある なつかしい七輪の材料にも使われていると知り、 家が火事で燃えたけどトイレだけが焼け残っている光景が浮かんで笑ってしまいましたが。 とにかく、左官など未経験の私でしたが、 善は急げとばかりに一番小さな個室であるトイレの壁と天井に珪藻土を塗ろうと思い立ったんです。 改装のときは、まずテーマを決めなければなりません。 そうだ! 珪藻土は海から来たものだから、 床は海底のイメージ、壁は波、天井は星空がいいんじゃないかな、と閃いたのです。 参考にしようと、INAXとTOTOのショールームに出かけてみましたら、 イメージにピッタリの床用タイルが見つかりました。 タイル張りはさすがにプロの大工さんに頼むことにしましたが、 他の材料や道具はすべて自分で調達し、ワクワクしながら作業に入りました。 失敗だったのは、養生が適当すぎたこと、 服や手、足の裏に塗料が付くことを知らなかった点です。 そのため、他の部屋の床なども汚してしまって、あとが大変でした。 特に、完璧な養生をしたら作業は半分以上成功したと言っても過言ではない、 ということを身をもって知りました。

もっと見る >

Aki 大阪府   一般ユーザー