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広げて仕切って暮らしやすく

広げて仕切って暮らしやすく

5LDKという広い戸建てですが、ダイニングと和室に分断されていることや、3階の洋室が個室として使いづらいところがもったいなく感じたお宅。
これから生まれるお子様のためにも広くて使いやすいLDKをということで、
LDKを広げたり、洋室は仕切ったりと、暮らしやすくリノベーションしました。

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森の空気に抱かれる家

テラスからリビングを見る

都内に建つ、RC造の家。 約30坪の敷地の北側には隣家の畑を介して鬱蒼とした森があり、都心とは思えないほど雄大な景色が広がる。 建て主は、その緑豊かな景観を生かしたLDKや、眺めの良い浴室などを希望。 景色をただ窓越しに眺めるだけではなく、森の空気に包まれるような広がりのある住まいを目指した。 森の借景を存分に取り入れるため、主空間であるLDKは2階に配置。 3階の全てを浴室とし、開放的で眺望の良いバスルームをつくった。 森に対して開けた2階、3階に対し、寝室と屋内ガレージのある1階は閉鎖的にして防犯性を高めた。 2階平面の約3分の1を屋外テラスに。 テラスによって内部空間を3方向から囲むことで、森に取り囲まれるような空間を造りだした。 その上の3階全体を贅沢に使った広いバスルームにもテラスとピクチャーウィンドウを設け、森の緑を掴む。 恵まれた環境を最大限に活かした、緑溢れる住まいが完成した。

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細長い台形地を楽しむ家

2階キッチン

予算内でみつけた敷地が細長い変形地。建築可能な幅は最小1.5m、最大4mの台形の敷地だった。 17年前に購入した分譲マンションからの住み替えで、木造2階建て一軒家を手に入れた。 奥行きを活かし、吹き抜けやロフトで意図的に明るい場所と暗い場所をつくり、生活動線にあった落ち着いた住まいが出来上がった。 朝になるとロフト階で家族3人が目覚め、下へと下りて、大きな窓を設け、充分な自然光を取り入れたキッチン・ダイニング・洗面などのある2階へ。 家の中心となるキッチンは、SPF材と鉄を組み合わせ、素材感にこだわっている。 休日は家族皆で料理をつくるという建主のライフスタイルにあわせ、キッチンスペースをたっぷり確保し、大きな窓をとり、家中で1番明るい場所となっている。

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共有スペースで繋がる、居心地の良い二世帯住宅

2階LDk

およそ40坪ほどの敷地に建つ、白い箱型の家。 築40年の木造住宅を、シンプルモダンな二世帯住宅へと建て替えた。 1階部分は母世帯が、2階と3階部分は子世帯が住まうスペースで、玄関、水回りともに分けた完全分離型とした。 それぞれの住まいには吹き抜けを設けた。 母世帯の吹き抜けには両家で共有するライブラリースペースとゲストルームを設け、2世帯を繋ぐ場所とした。 互いのプライバシーは守りつつも気配を感じられ、程よい距離感を保っている。 お母様は染色をライフワークとしており、1階母世帯には創作するためのアトリエやギャラリーを兼ねた生活空間をつくった。 活動や発表の場ができたことで、ますます制作に没頭しているのだそう。 2階、3階の子世帯は大きな吹き抜けのあるリビングを中心とした開放的な住まい。 3階のテラスから優しい光が差し込む、心地良い空間となっている。 リビングにはブランコやロープを吊るし、お子様が遊べる楽しい場所に。 吹き抜けに面した3階子供部屋は広々としており、黒板塗料を塗った壁が落書きスペースにもなる。 親世帯、子世帯それぞれにとって快適な居場所をつくることで、皆が充実した暮らしを送ることができる。 お互い良い関係を保ちながら生き生きと過ごせる、居心地の良い二世帯住宅が完成した。

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賃貸物件をリノベして理想の店舗兼住宅に

店舗部分外観

新しい店舗が増えている県内でも人気のエリアで、偶然空き家を見つけた建て主。 交渉の末、築40年の店舗付き住宅とその隣に棟続きになった住宅、2軒を賃貸してフルリノベーションすることに。 もともと店舗だった部分は、奥様が営む洋服と雑貨のショップに。 住居の玄関は店舗の入り口とは別に設け、空間を分けた。 居住空間の1階は、たくさんの友人を招いてもてなすことができる、吹き抜けのダイニングを中心に広がる。 玄関からダイニング、キッチンまでひと続きになっており、開放的な大空間となっている。 既存の柱を現し、その柱が上下を貫くように見せることで、縦の方向へと広がりをもたせた。 内装は既存の構造材の素材感に合わせてオイルステインで仕上げるなど、古い物が持つ魅力を生かした、味わいある雰囲気となった。 2階にはリビングと、作家活動をしているご主人のためのアトリエ、寝室や水回りを配置し、プライベートな場所に。 アトリエと水回りは箱の中に収まるようになっており、それらの箱の外にリビングを、アトリエの箱の上に寝室を配置した。 空き家を賃貸してリノベーションすることで、理想の店舗と住まいが実現した。

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都市と郊外の狭間、緑の中に浮かび上がる家

外観

静岡駅から車で約10分ほどの場所、なだらかな斜面に広がる茶畑の緑のなかに、白いコンクリートの家が佇む。 風致地区*と市街化調整区域*の境目に位置し、敷地面積およそ174㎡、建蔽率40%、容積率60%という条件。 高さ制限に加え、敷地の30%を緑地とする規定もある。 そんな厳しい条件のなか、北から南に傾斜している土地を利用して地上1階、地下2階建ての住まいを計画。 1階のエントランスホールから半階下がったところにアトリエを、半階上がったところには客間となる和室を配置。 2階にはリビング・ダイニングや寝室を配し、プライベートなスペースに。 高さは制限内に納めつつ、豊かな生活空間をつくりだした。 建物の周囲には樹木やハーブを植え、既定の緑地を確保。 緑の中に浮かび上がるような住まいとなった。 2階東側のダイニングに配した横長のFIX窓からは、茶畑の緑を借景。 豊かな自然を享受し、心安らぐ空間が完成した。 極上のロケーションを最大限に有効活用した贅沢な住まいで、穏やかな暮らしを送っている。 *風致地域…都市計画法において、都市の自然美を保全するために定められた制度 *市街化調整区域…都市計画法において、市街化が抑制された区域

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モダンリゾートをイメージしたオープンな家

リビングからダイニングを見る

都心部にもアクセスが便利な、ベッドタウンの住宅街に建つ家。 海外経験がある建主は、アジアンリゾートのようにモダンで、天井の高い開放的な住まいを希望。 お子様がのびのびと遊べる、オープンで心地良い空間を計画した。 敷地はほぼ正方形で、東側に前面道路がある。 そこで、道路に面した東側は閉じ、プライバシーを確保できる西側に中庭を設けた。 中庭をL字で囲むようにLDKを配し、2階と吹き抜けでつないで広々としたオープン空間をつくった。 敷地が緩やかに傾斜しているため、1階はスキップフロアとなっている。 玄関は地下に設け、玄関から階段とスロープを上って1階LDKにアクセス。 LDKから2階への階段はふたつあり、ひとつはキッチンの上にあるロフトに。 もうひとつ、リビング側の階段は、畳スペースと子供部屋につながる。 育ち盛りのお子様にとって、家全体が楽しい遊び場。 お子様がどこにいても目が届き、気配を感じることができる。 毎日の暮らしを楽しむことができる、おおらかな住まいとなった。

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ジャムズ 埼玉県   建築家

上下階で分離した、つかず離れずの二世帯住宅

子世帯ダイニングキッチン

鉄骨造4階建ての、事務所兼二世帯住宅。 1階部分を事務所、2階を親世帯の居住スペース、3階と4階を、ご夫婦とふたりのお子様の子世帯の居住スペースとした。 同じ建物に居ながら各世帯のプライバシーをしっかりと確保できる、完全分離型の二世帯住宅となっている。 親世帯が暮す2階は、LDKと2つの個室があるオーソドックスな間取り。 段差のないフラットな空間とし、さらにホームエレベータを設けて老後に備えている。 子世帯が暮す3階と4階は吹き抜けでつながった開放的なメゾネット。 今は空間全体を家族みんなのスペースとして大きく使っているが、将来的に個室化することも可能。 ひとつの建物に居ながらも世帯によって異なるスタイルの空間をつくり、それぞれのライフスタイルに応えた。 敷地の周囲を中高層マンションに囲まれており、南側にも3階建てのマンションが建っている。 そこで親世帯、子世帯ともに南側に広々としたデッキをつくり、日差しを採り込んでいる。 南光で満たされた居住空間は、両世帯とも清々しく開放的。 それぞれ気兼ねなく過ごしつつもいつでも助け合える、自由な二世帯住宅が完成した。

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緑と水に親しむ、リゾートのように寛げる住まい

外観

家族でよく訪れたという、バリ島のリゾートをイメージしたコートハウス。 リビング・ダイニングに面した中庭は表情豊かなコンクリートでつくった塀に守られており、プライバシーを守りつつ心地良い開放感を味わうことができる。 中庭にはL字型の水盤をつくり、水の揺らぎや輝きを愉しめるように。 庭の一角に植えたヤマボウシの緑にも癒される。 学生時代から海を身近に感じてきたというご主人。 住まいにも水や緑といった自然を取り入れ、自然と触れ合うことで安らげる家にした。 内部空間は経年変化を楽しむことができるよう、無垢材をふんだんに使用。 リビングは吹き抜けで2階とひと続きになっており、吹き抜けのハイサイドライトから自然光が差し込む。 光の陰影を感じることができる、清々しい空間となっている。 外部には適度に閉じつつも、光や水、緑といった自然が安らぎを与えてくれる住まい。 リゾートのようなくつろぎの空間が完成した。

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家族が繋がる、日だまりのあるオープンな家

中庭からデッキを見る

四方を家に囲まれた、旗竿状の敷地に建つ家。 ご両親と敷地内同居をするため、両親が住まう母屋がある敷地の一角にあった家屋を建て替えた。 二世帯の距離感をほどよく保つため、北側母屋と南側の建て主の家との間の中庭は、できるだけ広くとった。 中庭はふたつの世帯を繋ぎ、外の自然を取り入れる”日だまり”のような存在。 1階のリビングにはこの中庭に向かって全面開口できる窓を設け、光を取り込む。 四方を隣家に囲まれた場所だが、窓をフルオープンすると住まいと庭が繋がり開放的に。 床面積は70㎡と限られた広さ。 部屋を区切らず造作家具や腰壁で適度に仕切ることで、広がりを感じる一体空間とした。 家全体をひと続きの空間にしたことによって、年中通して快適に過ごすことができるように。 床下に輻射熱暖房機を設置したことで、床下を循環した温かい空気が家中に巡る。 夏場は土のひんやりとした輻射熱によって下から上へ涼しい空気が抜ける。 家族が繋がり、快適に過ごせる住まいが完成した。

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開放感とプライバシーを両立した光溢れる家

リビング

海にほど近い高台の住宅地に建つ家。 寝室や子供室といったプライベートな個室はブロックに見立て、光庭を個室のブロックで立体的に囲むように配置したプラン。 一方、リビングダイニングなどの共有スペースは、縦横につながる開放的な一体空間とした。 玄関ドアを開けて3段の階段を上るとまず現れるのは、柔らかな光が差し込む光庭。 その光庭に立つと、家のほぼ全貌を見渡すことができる。 光庭の先に見える和室の地窓からは、建物の外にある大谷石の塀まで視線が通る。 西側のFIX窓から見えるのはビルトインガレージの愛車。 リビングは光庭とひと続きになっており、リビングの一部は2階まで吹き抜けでつながっている。 光庭を中心に住まい全体がおおらかに繋がり、家のどこにいても家族の気配を感じる住まい。 開放的でありながらも家族個々の居場所があり、程よい距離感で繋がることができる。 開放感とプライバシーを両立した住まいを実現した。

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