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PickUp !

カッコいい和モダンで心地よく暮らす

カッコいい和モダンで心地よく暮らす

好きなものは「和モダン」「カッコいい感じ」「木の風合い」「ダークな色」「紺色」という奥様。
基本的には奥様にお任せだけど、「畳コーナーはほしい」「浴室は大事」というご主人様。
そんなおふたりの希望を叶えた住まいになりました。

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傾斜地の地形を利用した最上階にガレージを持つ住宅

ガレージ外観

神奈川県郊外の住宅地の傾斜地に建つ住宅。 敷地全体が約30度の傾斜地なため設計、工事共に難しい条件でしたが土地の持つ力を読みとりそれをデザインすることによって理想のかたちを実現しました。 無理な土地の造成や必要以上の木々の伐採を行わず自然と共に暮らす住宅です。下2層は斜面の中に半分埋まっていて基礎と居住空間そして土留の三つを兼ねています。最上部はクライアントの趣味である車を5台格納するためのアトリエ兼ガレージとなっていて心置きなくガレージライフを満喫していただけます。 余計なお化粧はせずにコンクリートや材木のもつ素材の自然な風合いを生かしシンプルにデザインすることによって鉄筋コンクリート構造ながら坪単価約62万円のローコストも実現しています。

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森に包まれ、自然の恩恵を享受する家

リビング  (撮影:石井紀久)

沖縄の自然豊かな場所に建つ家。 傾斜地の荒れた土地を、地形を壊すことなく再生しながら建築することで、 谷底に茂るガジュマルの森と水平線、そのどちらの眺望も得ることができた。 地下1階、地上2階の3層で構成。 エントランスのある中間層から上階へ向かうにつれ自然との接触が増え、 2階バルコニーには森と海を望む絶景が広がる。 反対に、1階はプライベートスペース、地階はゲストルームとし、自然との接触を適度に抑えた空間となっている。

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眺望と趣味のための多様な居場所

丘の上に建つ趣味の家

筑波山を眺望する丘の上にたつこの住宅は、眺望を得るための様々な居場所をつくっています。とりわけ、クライアントの多岐に渡る趣味が、様々な居場所をつくるためのきっかけとなっています。 ロードバイクの為の玄関土間、暖炉のための籠もれる場所、映像と音楽鑑賞のための半地下の籠もれる場所、吹き抜けに開放されたダイニングキッチン、眺望を全身で感じられる畳の間など。それぞれに適した空間と光の尺度を適用し、それに即した仕上げを選定しました。終日快適な時間が流れる多様な居場所のある住宅です。

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acaa 神奈川県   建築家

居場所が見つかる眺望の間

崖地に浮いた360°眺望の家

傾斜地のてっぺんに建つ住宅です。傾斜地の特徴を活かしてスキップフロアーにして、レベルごとにいろんな居場所をつくりました。傾斜にとった階段テラスや、風景に開いた浴室、ベンチを作り付けた暖炉のあるダイニングなど。最上階には4方に風景を望める居場所があります。とりわけその一つは少しだけ床が彫り込まれた場所で大人も子供も心地よく居られる場所です。

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acaa 神奈川県   建築家

屋根を持った舟が池に浮かぶような家

外観

福岡市内の貯水池に面した傾斜地に、4人家族のための生活の場をつくる計画。 敷地に身を置いてみると、木々や草花の豊かさや、水辺に住まう生物達などの自然なエネルギーを感じる。それは、時間に身を委ねるからこそ感じるものである。 今回は日常生活のなかで「する」ことだけを考えるのではなく、この「何もしない」時間を日常生活で感じられるよう計画された。 1枚のシンプルな屋根を、敷地の傾斜に沿って架け景色の大部分を斜蔽するとともに、その切り取られた目の前の景色の豊かさを空間化。空間を屋根によって特徴付け、生活の場に風景が持つ「機能」を取り入れた。 玄関から囲われた少し小さなホール、その奥に水回りなどが配された。水辺に目を向けると、切り取られた開口部からは水面だけが映る。階段を降りて水辺へと移動すると、視線の先の景色は移ろい、空間の濃度は変化する。原っぱの中にいるような空間、水辺のベンチに座りおおらかな時間を感じる空間。この住まいでは様々な場所で変化する景色を感じ取ることが出来る。 景色を一望できる敷地は屋根によって空間化され、生活はその環境空間に身を委ねて送る。「ない時間」を取り入れた住まいは、あたかも池に浮かぶ小舟のように建っている。

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傾斜と自然を取り入れた、立体的な家

外観

三方を隣家に面した、多摩丘陵の傾斜地。 里山と川が近く自然豊かな環境との繋がりを意識し、立体的な間取りをデザインした。 地盤面に中庭を設け、半階下がった北棟と上がった南棟を配置。 フロアを移動するごとに異なった高さで中庭に面し、様々な表情を楽しむことができる。 リビングの大開口以外は規格寸法のサッシを採用し、光と風の通り道を設けた。 二枚のガラス戸、網戸、雨度がすべて引き込み可能なリビングの開口部は、全面開放可能。 小庇や窓台はリビングの家具としての役割を意識し、丁寧にテーパーをかけ手触りにもこだわった。 窓辺に腰かければ、中庭の自然と室内が縁側をとおして繋がっているように感じる。 閉じすぎず、開きすぎず、日々の暮らしにフィットする快適な住まいが完成した。

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海と山の景色を楽しむ、木箱のような二世帯住宅

YK-House 外観

南側に山、北側に海...。 その境目の崖に建つ、木の箱のような、二世帯住宅...。 YK-House のストーリー...。

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急勾配の傾斜地に建つ、シンプルな箱形住宅

OT-House 外観

山の中腹に浮かぶ、箱のような住宅...。 OT-House のストーリー...。

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