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シンプルでコンパクトな都心の住まい

シンプルでコンパクトな都心の住まい

天井や壁に用いた曲線形、あえて上部をつなげた間仕切り壁、壁から天井まで一体となった厚みのある左官のテクスチャー、これらのエレメントが組み合わさり、障子窓からのやわらかい光が、はっとするような陰翳のグラデーションを生み出す空間になりました。

53㎡というコンパクトな面積ながら、曲線によってシームレスで繋がる壁と天井に、間仕切壁の上部から回り込む光が、空間に奥行きをあたえています。
一面バルコニーの住戸のため一方向のみからの採光ですが、室内に充ちる光の表情はとても豊かで、意図しなかったたくさんの景色や発見があり、見ていて飽きません。

マンション共用部となる窓には手を加えられず既存のままですが、開口を設計できる新築案件以上に光や風景がデザインされるという逆説的な結果は、今後にインスピレーションを与えるような新たな発見でもありました。

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人と犬がのびやかに暮す、ドッグランのある家

ドッグラン

建て主の要望は、家族と2匹の愛犬がのびのびと暮せる、広いドッグランのある家。 166坪という広い敷地の中央に細長い建物を配置したことで、家を挟んで2つの庭ができた。 メインとなる東側の庭をドックランとして、西側の庭は洗濯物を干す際などに使うバックヤードとして利用。 敷地を分断するように建っているのは、真っ白い箱のような平屋。 建物の中央に一直線の廊下を配し、その両端に各居室を結節させた。 「開放的な一体空間がいやで、暗い室内から明るい外を眺めるほうが好き」という建て主。 家のいたるところに配された窓からは明るいドッグランが見渡せ、子供や愛犬が遊んでいるのを見守ることができる。 家の中には愛犬が楽しめる仕掛けがある一方で、キッチンなどには犬が入れないようになっており、 人と犬、両方が心地よく過ごせるよう工夫した。 人にとっても犬にとっても快適で、楽しく暮らせる住まいとなった。

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