HouseNote

新規ユーザー登録

ログイン

すでにユーザーの方はこちら

ID
パスワード

パスワードをお忘れの方はこちら


無料!ユーザー登録がお済ではない方はこちら

写真を投稿する

詳しく設定したり、まとめて投稿したい方はコチラ
写真を選ぶ必須
部屋必須
説明必須
Noteを選択必須

SNSへ投稿
※マイページでSNSと連携すると、同時投稿が出来ます

カテゴリで絞る

部屋で絞る

キーワードで絞る

ユーザーで絞る



HouseNoteStore

投稿記事

PickUp !

多様な木材が生んだ構成と”ガランドウ空間”

多様な木材が生んだ構成と”ガランドウ空間”

京都市北西部。近年開発された住宅街の一角に敷地はある。
北東の二面が接面し、東側には道路を挟んで川が流れている。
角地と豊かな緑を生かすため、周囲の家のように新たな塀は設けないという計画となった。

外観から見ると、中央の土間を隔てて2つのヴォリュームにより構成されている。漆喰のヴォリュームは敷地角に面しており、視線をコントロールするため少し飛び出せたようにした。
もうひとつのサイディングのヴォリュームと漆喰のヴォリュームは、内部ではその関係が入れ子として変わる。サイディングの裏吹付け空間に、入れ子状に漆喰の箱が内包されたかたちだ。
この空間での木材の着色の濃さは、木の柱や床、建具や造作家具の構成順序によって塗り分けられている。

自転車愛好家の施主夫妻。家の中でも自転車が周回出来るように、内部の土間をL字に貫通させた。
疎水の緑地帯を拡げるように建物東側前面を畑にあて、開口部からは様々な緑が楽しめる。屋上は草屋根で上がることが出来、遠く東山の山並みへと連なる。

空間を建物の構成から生み出したこの住まいは、手法と要素のふたつを手がかりに設計されたことで出来上がった。様々な生活を規定しながら許容する、多様な可能性を持った「ガランドウ」のような空間である。

もっと見る >

光と風、緑が透過する、桜並木を望む高台の家

リビング

独自の憲章を掲げて豊かな環境を保全してきた街、田園調布。 建て主ご夫婦は先代からの土地の一部を引き継ぎ、親戚の家に隣接した住まいを建てた。 敷地は道路に沿って設けられた大谷石の擁壁の上にあり、東側は桜並木に面している。 緑豊かなロケーションを最大限に活かすようプランニングした。 敷地の角には道路に沿った大谷石の形に合わせて、コーナーが丸いL字型の壁を設けた。 L字の壁の両端にはスリットを設け、自然の風を室内に取り入れる。 この丸いL字の壁の部分に、リビングを配置。 リビング東側の壁には大きなピクチャーウィンドウを設け、桜並木の緑を切り取った。 細長い吹き抜け部分に設けたトップライトからは自然光が入り、部屋を優しく照らす。 桜並木とは反対側の西側に視線を返せば、玄関と階段室の役割を担うインナーバルコニーを介して、隣の親戚の庭の緑まで借景として広がる。 リビングから隣地の庭に至るまで、空間は層を成してその溢れる緑へと連続。 まずガラスとステンレスで造った飾り棚に庭の緑が写り、次にインナーバルコニー、そして外にはインナーバルコニーから連続したバーゴラが。 これらの空間層を、隣地の豊かな緑が透過しながら優しく包む。 緑、光、風を存分に取り入れた、豊かな周辺環境を享受する住まいが完成した。

もっと見る >

外に閉じ内に開く、光と視線が通る家

リビング

郊外の市街地調整区域に建つ家。 周囲には田畑や雑木林などの自然が残っているが開発されつつもあり、今後周囲の環境は大きく変化する可能性がある。 建て主の最大の要望はプライバシーを確保し、かつ開放的な家。 ほかにも、個性的な外観や、将来建て主夫婦それぞれの両親が同居できることなどが求められた。 外部からの視線をカットしつつ内部に開放的な空間をつくるため、「外に閉じ内に開く」構造に。 堅固な外壁の内部には、思いがけないほどの軽やかな空間が広がっている。 鉄筋コンクリートの外壁でプライバシーを守り、その内部には木造の箱を適度な距離を保ちつつ、上下左右に配置。 上下の箱は直接重ねるのではなく40cmほど隙間をあけ、左右の箱の間にはオープンスペースを設けた。 上下の間のスリットと箱と箱の間の開けたスペースによって、視線や光が通る開けた空間が完成。 スリットから視線が抜け、ほかの部屋に居る家族の気配を感じることができる。 プライバシーを守る外部と視線が通り抜ける開放的な内部、どちらも両立した住まいが完成した。

もっと見る >

株式会社AE 東京都   建築家