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広げて仕切って暮らしやすく

広げて仕切って暮らしやすく

5LDKという広い戸建てですが、ダイニングと和室に分断されていることや、3階の洋室が個室として使いづらいところがもったいなく感じたお宅。
これから生まれるお子様のためにも広くて使いやすいLDKをということで、
LDKを広げたり、洋室は仕切ったりと、暮らしやすくリノベーションしました。

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日常のスパイスになる、イタリアンテイストの家

リビングダイニング

日常生活を刺激するような、という意味で「アヤシゲな家」を求めていた建て主。 今日、日本で主流となっているミニマルな住まいとはある意味真逆の、ディティールにこだわりスケール感を持った、刺激的な住まいをつくった。 完成した住まいは、数字では表現できないような不思議な広がりを持っている。 平面の構成はそれほど複雑ではないが、複数の箱を組み合わせ、それらに少しずつ変化をつけることで広がりを演出。 光や素材のバランスを計算し、「何畳」「何平米」という‟数字”ではなく、”感じる”広さを表現した。 細部までこだわり尽くした繊細かつ力強い空間にしっくりと納まっているインテリアもまた、建築家が手掛けたもの。 造作家具やテーブル、チェア、照明に至るまで全て建築家がデザインしたオリジナルで、ソファはプロダクト化されている。 建築は家具も含め、インテリアまで設計するのものだというのが建築家の考え。 トータルコーディネートによって、完璧な統一感を持った住まいが実現した。 隅々にまでこだわりが行き届いた住まいで過ごす時間は発見と感動に満ち、住み手の感性を刺激し続けることだろう。

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リビングを中心に家族がつながる家

外観

お子様の誕生を機に、都会から郊外に移り住むことにした建て主。 豊かな自然が残る土地で、外の自然と親しみながら、子育ても家事も楽しめる住まいを計画した。 切妻屋根のシンプルな「おうち形」の家は、1階、中2階、2階の3層構造。 主空間のLDKは2階に配し、中2階には主寝室、1階には子供部屋や水回りを配した。 1階玄関から伸びる階段を上ると、まずたどり着くのは2階のLDK。 階下へは、玄関から2階までの階段とは別の階段でアクセスする。 1階の子供部屋に行くには必ず2階のリビングを通らなければならないため、お子様が大きくなっても家族が毎日顔を合わせることができる。 家族が集まる2階LDKの主役は長さ約5mの長いキッチンカウンター。 4~5人で立っても余裕で作業ができるワイドなキッチンは、リビングダイニングを見渡せる司令塔のような場所となっている。 中2階の寝室の下には大容量の床下収納をつくり、収納力も抜群。 家族全員分の衣服や物を余裕で収納できるので、生活スペースをすっきりと保つことができる。 家族を繋ぎ、家族の未来を包み込む、のびやかな住まいが完成した。

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家族の居場所を緩やかにつなぐL型スキップフロアの家

吹き抜けのダイニング

旗竿の土地に明るいダイニングが中心の家を計画。 街並みにとけこみつつ、緑豊かなアプローチの先に見える木張りの外壁が印象的な、訪れる人をやさしく迎える住まいを目指した。 家族の成長に合わせて多様な暮らし方ができる無駄のない間取り。 メインの生活の場所であるダイニング・キッチンを中心に、リビング・書斎・ワークスペース・寝室が緩やかにつながる。さり気ないスキップフロアの空間構成はそこでの暮らしに彩りをもたらす。 L型に配置した、ダイニングとステップで上がった中二階のリビングは、それぞれに適度な距離感を持ち、リビングを時に寝室や客間として機能させる。 周囲に囲まれながらも抜けのある方向へ窓を配し、光や風をふんだんに取り込んだ、家中のどこにいても生活の気配が感じられる心地のよい家となった。

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