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大人が集う「隠れ家バル」

大人が集う「隠れ家バル」

築31年の古いマンションを、「カウリノ」のデザインを参考にして、カッコイイ部屋に生まれ変わらせました。
このマンションには構造上壊せない壁が多く天井も低かったのですが、
逆にその閉塞感を「隠れ家風」と捉えてステージングを施した結果、
大人たちが集まって美味しいものを食べたり飲んだりしながらワイワイと楽しめる
自由でオシャレな空間となりました。
狭くても寛げる、そんなお部屋です。

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棚田の風景と一体化した自然を感じる家

南側外観

市街化調整区域に指定された農地の一角に建つ家。 家の南と西には雄大な棚田が広がっている。 「大きな窓から光が入り、自然の光で目が覚める」そんな暮らしを思い描いた建て主。 そこで、棚田の景色を楽しみつつ、光や風が通り抜ける住まいを計画した。 リビングは1階に配置。 フルオープンの窓で外とつながり、棚田との一体感を味わうことができる。 2階はキッチン、ダイニング、書斎、寝室がスキップフロアでつながる大らかな空間。 各居室の壁一面にガラス窓を設け、風景や光、風を存分に取り込む。 風の流れを室内で感じられるように窓や部屋の配置を決め、エアコンの使用が最小限となる快適な住まいを実現した。 無垢フローリングや木製サッシなど自然素材をふんだんに使った空間には心地良い風と光が通り、自然の恵みを感じることができる。 朝日と小鳥のさえずりで目覚める朝、鼻をかすめる緑の匂い…家に居ながら自然を感じる、心地良い家となった。

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ihrmk 東京都   建築家

新・旧の魅力織り交ざる共同住宅リノベーション

玄関からダイニングを見る

築30年、4戸が1軒になった共同住宅をリノベーション。 1階の2戸は賃貸のままに、2階部分を建て主の住まいとした。 2階の2戸をひとつにつなげてオーナー住宅にするにあたり、いかに一体感をもたらすかがポイントとなった。 2戸の間に設けられた壁は構造上取り払うことはできず、一部しか開けることができない。 そこで、ふたつの住戸に一体感を持たせるために、四角の箱の中に正円形の壁を挿入するというプランを採用。 リビングとダイニングは曲線の壁によって円を描くように囲まれており、リビング・ダイニングの間に壁はあるものの、空間には包まれるような一体感がある。 円の外にはキッチンと、寝室や子供室、クローゼットを配置した。 また、この円形の壁は30年という、空間の時間差を縮める役割も。 リノベーションによって既存の躯体壁は真新しくしたのに対し、円形の壁には使い込まれたような味わいを出した。 古いものは新しく、新しいものは古くすることによって、新・旧がうまく交わり、より一層、空間に一体感が生まれた。 もともと分かれていた住戸を一体化するとともに、新・旧の違いが織り交ざった空間が実現。 共同住宅のリノベーションの可能性と魅力を感じさせる住まいとなった。

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