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森の中にいるようなカフェ付き住宅

森の中にいるようなカフェ付き住宅

雑木林の隣に建つ、店舗兼住宅。
床面積約30坪のコンパクトな建物に、住居と設計事務所、妻が営む雑貨カフェを盛り込んだ。
広さはないものの、住まいには森の中にいるかのような開放感がある。

2階部分が、家族が過ごすLDK。
2面の大開口で雑木林の緑を取り込む、緑に包まれるような空間。
リビングは家庭菜園があるテラスとつながっており、そこで収穫した野菜を食べながら過ごすことも。
‟自給自足”のスローライフを楽しんでいる。

食べ物だけではなく、太陽光発電で電気エネルギーも自給している。
さらに、カフェを営むことで現金も、人との繋がりも自給する…そんな自給自足の家を目指した。

1階は玄関を入って左手に寝室、水回りといったプライベートスペースを、右手に設計事務所と雑貨カフェを配置。
事務所とカフェの間には中庭を設けた。
カフェは2面の窓で雑木林とつながり、さらに中庭からも光が入る、明るく清々しい空間となっている。

オープン以来、口コミでたくさんの人がカフェを訪れる。
中庭では、お茶を飲みにカフェに訪れた農家の人が育てる無農薬野菜を販売したりと、人との繋がりが広がっている。

緑に包まれ、食を、人との繋がりを自給する、豊かな住まいが完成した。

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11坪の平屋 光あふれる暖かな家

内観

93歳と85歳の老夫婦のための終の棲家。 「太陽の光がたくさん入る暖かな家にしてほしい」というのが唯一の要望であった。 限られた予算の中で最大限に要望を叶えるため、南側に大きく開いた片流れ屋根とし、 南から直射光と隣地の植栽を借景に最大限に取り込むことができる形とした。 延べ面積11坪という極小平面に、水廻りを効率よく納め、残りをLDK+畳敷のワンフロア空間に設えた。 小住宅ながらも、色のトーンの統一と素材感を大切にし、日々の暮らしの中に温もりと安らぎが感じられる空間を目指した。

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手作り家具が映える、フレンチ・シャビーな家

ショップスペース

約108坪とゆったりとした敷地に建つ、二世帯住宅。 ジャンクな雰囲気漂う庭、真っ白な外壁に瓦や両開き風の窓がポイントになった外観など、フランスの片田舎に昔からある一軒家のような佇まい。 内部はシャビー感のある、フレンチシックな空間が広がる。 アンティークな雰囲気を出すために全体的に色味を抑え、グレーを基本としたくすみのある色で統一。 そんな空間にしっくりと馴染んでいるシャビーな家具たちは、建て主が作ったもの。 手作りならではの風合いがあり、アンティーク家具にも劣らない質感を出している。 家具も自作してしまうほどハンドメイドが得意な建て主は、ゆくゆくは自宅で手作りの雑貨を扱うショップを開くのが夢。 そこで1階にはショップとなるスペースや、その作業をするためのアトリエも設けた。 こだわりが詰まった家は、夢を叶えてくれる場所にもなりそうだ。

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愛車を眺めて暮す、生活の中に趣味がある家

ガレージを見下ろす

両親の家を建て替えるのを機に、お母様と同居することになった建て主。 ご夫婦とお母様、家族3人がそれぞれの居場所を持ち、心地良く暮らせる住まいをつくった。 玄関ホールの引き戸を開けると現れるのは、建て主の愛車であるヴィンテージカー。 2階LDKへと上がる階段室からも愛車が見え、生活の中に車が溶け込んでいる。 ガレージの奥にはご主人が趣味の時間を存分に楽しめる書斎も設けた。 1階にはホールを隔てて母の居間と寝室を配置。 母の居室の東西はテラスを介して木々が茂る庭に連続し、緑に包まれた心地良い空間となっている。 2階LDKは、大開口で外と繋がる開放的な空間。 南側には隣家があり採光が見込めないため窓は北側に配したが、片流れ屋根によって南からの光が導かれる。 窓の外の広々としたウッドデッキは空の景色だけを切り取り、清々しい。 2階には夫婦の寝室のほか奥様の書斎も設け、自分だけのプライベートな時間を過ごしている。 家族3人が程よい距離で繋がりながらもそれぞれの趣味や時間を楽しめる、居心地の良い住まいが完成した。

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