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カッコいい和モダンで心地よく暮らす

カッコいい和モダンで心地よく暮らす

好きなものは「和モダン」「カッコいい感じ」「木の風合い」「ダークな色」「紺色」という奥様。
基本的には奥様にお任せだけど、「畳コーナーはほしい」「浴室は大事」というご主人様。
そんなおふたりの希望を叶えた住まいになりました。

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中庭が繋ぐ内部と外部の自然な関係を持つ住宅

ダイニングからリビングを見る。

市街化調整区域内に建つ住宅。 月極駐車場が近くにあるため、どの時間帯でも割と人通りがある場所。 建物と地域のつながりを完全に断ち切らないよう、穴あきブロックを使用し、 室内から中庭、外部へと柔らかく視線を繋いだ。 防犯面も考慮し、中庭からの通風と採光を確保している。 各部屋からは、中庭を眺められ、 植物や空を感じながら心地よく生活できる空間としている。 落ち着いた外観と室内構成により、しつらえの良い雰囲気を醸成させた。

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手作り家具と薪ストーブの暖かい民家

2階リビング 採光の工夫

建て替え時期の住宅が続く住宅街の一角に、黒いガルバニウム鋼板の外壁とブラウンの木製建具がなじみ、モダンすぎずに周囲と馴染む。 ものづくりが趣味でもあり、家づくりの過程を楽しみたい建主の要望どおりの家が出来上がった。 1階には個室と浴室を配置し、2階はゆったりとしたリビングをプランニングする。 内部壁はすべてワラスサ入り漆喰仕上げ、床はカラマツ材フローリングにオモスカラーで仕上げた。 以前はここには、暗くて寒さ厳しい家があり、希望通りの、どこか施主の手の跡の感じられる暖かい明るい家となった。 家具職人の次男さんとキッチンをはじめ、テーブル・テレビラックなど次々製作する。 リビングには施主の趣味であるオーディオづくりを生かし、リビングに合わせてつくったオーディオからの音楽を聴く楽しみ。 薪ストーブを中心に暖かい贅沢なひととき。 モダンなイメージの中にも、手作り家具の木の温もりが、古民家を思わせる。

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大階段で空間も家族も繋がる吹き抜けの家

2階子供部屋からリビングダイニングを見下ろす

三方を中層階のマンションに囲まれた場所に建つ家。 外部からの視線をカットしつつ、内部には開放感のある住まいが求められた。 建て主と設計者に共通する好きな建築家、アルヴァ・アアルトとカルロ・スカルパ。彼らの空間やデザインからインスパイアされた精緻でダイナミックな住まいを目指した。 南北に細長い土地に建てたのは、シンプルな箱型の家。 内部には、最大天井高が5mを超える吹き抜けの大空間が広がる。 玄関ホールからダイニングキッチン、ダイニングからリビングに至るまでを階段でつなぎ、空間を緩やかに区分しつつも、住まい全体に一体感をもたらした。 ダイニングからリビングへと続く大階段は腰かけて寛げるリビングの一部のような存在で、空間を、そして家族を結ぶ場所となっている。 どこに居ても家族の気配を感じながら、それぞれが居場所を選んで思い思いの時間を過ごす。 ほどよい距離感で家族を繋ぐ、大らかな住まいが完成した。

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三角形の庭が心地よい眠りをつくる家

2階ダイニング

建主の奥様のご実家の敷地内に家を新築することになったが、そこは鋭角三角形の土地。 出来上がった家は、変形した敷地を活かした、採光たっぷりの抜けのよい空間に仕上がる。 三角形の先端を庭として残りのスペースも無駄なく活用する。 庭に面して寝室があり、ウッドデッキとガラスドアで出入り可能とし、いつでも庭を眺めることができるようにした。 プライバシー確保のため板塀を設置しているのでプライバシー面で安心感がある。 2Fリビング窓からは起伏に富んだ多摩丘陵も見渡せることができる。 出来る限り天井に変化をつけることで表情をもたせ、広がりを感じさせる家となった。

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