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大好きな雑貨に囲まれたミュージアムのような家

ダイニング

1999年に建てられた築15年の一軒家。 建て主は50年代~70年代のアメリカ雑貨のコレクターで、家のいたるところにコレクションが飾られており、家全体がまるでミュージアムのよう。 柱や梁に使ったアメリカの古材や珪藻土塗りの壁がアメリカの雰囲気を醸し出し、収集したアメリカングッズにぴったり。 築後10数年経った今、時を重ねたからこその味わいと風格が生まれ、人の温かみを感じる家となった。 大好きな物に囲まれ”自分流”の暮らしを満喫している。

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アンティーク感溢れるカフェテイストの家

リビング・ダイニング

築25年の一軒家をフルリノベーション。 大好きなアンティークの家具や雑貨をちりばめ、和風の古民家っぽくならない様にスチール、タイル、モルタル仕上げと味わいのある栗や桜の古木をしつらえました。 機能面でも床暖房とサッシを2重にして快適性とデザイン性を融合させてます。 自分の好きなものだけに囲まれた、どこか懐かしい空間。 居心地のよいカフェに居るときのように、そんな時間を過ごせるカフェスタイルの家です。

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バリ島のヴィラをイメージ、くつろぎの家

バスルーム

単身赴任生活が長いご主人が望んだのは、週末を家族と思い切りくつろげるリゾートのような住まい。 家族で行ったバリ島のヴィラをヒントに、プライベートかつ開放感のある家に仕上げた。 溢れるリゾート感のポイントは、外の景色をできるだけ取り込み、内部はシンプルかつミニマムに抑えること。 三面ガラス貼りの広々としたバスルームや、パティオと2階ホール兼書斎が織り成す空間など、リラックスするための様々な工夫をほどこした。 もとはご主人の実家が建っていた敷地には、既存の庭石が再利用され面影を残している。 幼少期を過ごした家が、安らぎと潤いのある賃貸併用住宅として生まれ変わった。

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大人も子供も楽しめる「遊び場」のような家

2階フリースペース

都内の住宅地にある3階建ての家。 建て主の希望はご夫婦と3人のお子様、家族それぞれがくつろぎ、楽しめる空間。 お子様がのびのびと遊べるようなセカンドリビングが欲しいというのも要望のひとつだった。 そこで、斜線や建蔽率などの条件を考慮したうえで最大限のボリュームを確保。 1階全体をLDK、2階を水まわりと子供スペース、3階を寝室とした。 2階は、お子様がわくわくするような空間。 吹き抜けの空間を、当初の要望だったセカンドリビングというより、フリースペースとしてフレキシブルに活用できるようにした。 階段の下には、なんと1階と2階を繋ぐ大きなすべり台が。 子どもたちはほとんど階段を使わず、すべり台で上下階を移動しているのだそう。 約15㎡の空間には可動式の机と大きな本棚を置いて、スタディスペースや図書室のようにも使える。 大人のための「遊び場」は、1階LDKにある。 ダイニングキッチンは建て主行きつけのバーをイメージした落ち着いたしつらえ。 キッチンカウンターや壁面の素材にもこだわった。 素材感ある空間に整然と並べられたグラス、温かみある間接照明…。 バーさながらの雰囲気ある空間でお酒を飲んでいると、本当にくつろげると建て主は話す。 大人も子供も毎日を楽しみ、癒される、家族全員のための遊び場のような住まいが完成した。

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LEVEL Architects 東京都   建築家

入れ子の箱でつくる広がりのある立体ワンルーム

リビング

中層ビルやテナントビルが混在する街に建つ家。 約22坪の敷地に建てたのは、底面6.5m四方の白い箱型の建物。 コンパクトな建物の中には、驚くほど明るく開放的な空間が広がっている。 内部には外形と同じような2つの入れ子の箱を設けた。 2つの箱の間は階段とし、その階段を上るとダイニングが現れる。 箱の上部は、リビングとキッチン。 ダイニング、キッチン、リビングの順に、徐々に床レベルが高くなっている。 6.5m四方の平面でLDKをワンルームにすると中途半端な広さしかとれないが、LDKの床レベルに差をつけて立体的な一室空間にすることで、広がりのある豊かな空間が実現した。 リビング、ダイニング、キッチンのどこにいても家族の声と視線が通り、程よい距離感で繋がることができる。 大きな開口部が無いのに室内が光に満ちているのは、階段室のトップライトから差す光が白い壁に反射するから。 また、随所に設けた小窓はプライバシーが守られた位置を計算して配置され、外部からの視線を気にせず光や風を取り込むことができる。 地上に庭がとれない代わりに設けたのは、約24畳の広々としたルーフテラス。 洗濯物を干したり、バーベキューをしたり、お子様の外遊びの場になったり…腰壁によって守られているので、視線を気にせず過ごすことができる。 窮屈になりがちな都心の小さな家。 3つの箱を適度な距離で配置し、視線や光、風の流れをつくることで、開放感溢れる心地良い住まいが実現した。

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