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建築家
埼玉県
本間割付の京畳で構成された広間式八畳茶室。表千家の松風楼写しの床の間です。畳は勿論茶室用で目の数も縁と目の位置も正確に決め込んだ本物の畳です。床框下が通気口で室内から設備的なものは一切排除。また炭を使うことから換気設備は廊下を挟んでの別室上部に熱交換を入れた大容量換気設備を用意し、充分な換気機能と静寂性を追求した茶室となっています。
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