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北海道 みうら歯科 様

院内の大規模改装に伴い、患者さんの洗面所の改装を行う。
開業以来18年使用した洗面台、埋め込みの洗面台が薄汚れていたのと蛇口がガタつくので、上置き用の洗面台を設置しリフォームすることに。

当初は購入したモザイクタイルを左右壁面に貼る予定だったが購入した洗面台が実は壁付け兼用のもので後ろの面に穴があいていて台置きすると鏡に後ろの面がうつり非常にかっこわるい状態。

また従来の埋め込み洗面台がわりと大きなサイズで台置きの洗面台を置いても穴が一部ふさがらないという設計ミスに陥り行き詰る。

急遽大工さんに洗面台の後ろにボックスを作ってふさいでもらい、カウンタとそのボックスを覆うようにモザイクタイルを貼ることになった。

前面の鏡の縁に2cmほどのすきまがあり、壁紙がすぐに傷んで、はがれてしまう悩みがあったが、購入したタイルは1.5cm角でたまたまサイズがバッチリ。

本当は洗面台も自分で貼りたかったが、院長に反対され断念。

透けるので白い接着剤で・・・とあらかじめ施工業者に依頼していたが年配の左官屋さんはいくら話しても理解してくれずグレーの接着剤で強行し結果ところどころ何となく黒っぽくて少し不満が残る。

壁面の白いタイルは6年ほど前に古いアパートのリフォームをDIYで行った際にどこかに貼ろうと購入したが結局使わずに一箱残っていたものを使用。

残ったタイルをどうしてもどこかに貼りたくてウロウロしていたところ丁度タイルをカットしなくてもピッタリな窓枠発見。

診療室内の一部と患者さんトイレの窓にぴったり合うサイズホームセンターで木をカットしてもらい、その木にタイルを貼り、万一飽きたり失敗しても撤去できるようにした。