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当時の流行が、顕著にあらわれる天板。控えめな淡いチェックがイギリスらしい

このアンティークを買うきっかけは、友人の結婚式で訪れた赤坂プリンスホテル旧館。
その建築様式や調度品に感動し、イギリス調のアンティーク家具に興味を持ちました。

現在の中古マンションの購入をきっかけに、
「一生物の家具を!」と、ロンドンのアンティークショップをまわりました。
はじめは、マホガニーでできたカブリオールレッグ(猫脚)の家具など、ヨーロピアンなディテールのものを探しました。

たくさんのショップを巡っているなかで、なかなか決めかねていましたが、
八軒ほどめぐったお店で、入った瞬間「これだ!」と思いました。
派手でなく、ちょっと控えめでありながら存在感のあるテーブルに、いい知れない懐かしさを感じました。

老年の店主曰く、「家具は、自分を映し出す鏡」なのだとか。
私らしい家具といえば、このテーブルです。

Before (3)
まりん

部屋
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