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バスルームについて
以前、インテリア風水の本を読んだ際に、寒色系の寒々しいバスルームでは、
血管障害が起こりやすいので、バスルームは暖かく、明るいイメージであることが大切である
ということが書かれてありました。
もともとピンク色が大好きで、実家では部屋中の家具や雑貨をピンクで揃えたこともありました。
しかしピンクは主張の強い色なので、アクセントカラーとしてはいいけれども、
メイン使いは最近は控えておりました。
でもやっぱり手にとってしまうピンク系の小物…。
バスルームであれば、常にそこにいることもないので、
大好きなピンクは、ここぞとばかりにバスルームに使っています。
鏡面裏収納
鏡の裏が収納スペースになっています。
洗顔時に使う洗顔料、化粧水、美容液、乳液などを収納しています。
ファンデーションや下地クリーム、コットンなどもこちらに収納しています。
空いているスペースに、額縁の中に写真や小物を入れて飾ったりしています。
左側にちょこっと映っているのは、シャワーカーテン。
額縁の中は…
マニキュアを入れてみました。
ネットで見た収納テクニックを真似て実践してみました。
同系色のマニキュアが入っています。見た目は可愛いですが、
やはりマニキュアを使用する時に面倒なので、この飾りはそろそろ終了になるでしょう(笑)
シンク
シンクの手前には洗顔時に使う洗顔料、メイク落としと、ハンドソープが置いてあります。
韓国で買ったキレイキレイは、ハングルが可愛くて気に入っています。
ストーン
こちらのストーンと貝殻は、3年前にハワイ旅行で購入したものです。
将来バスルームに置くというイメージを持って購入しました。
メッセージが可愛い?
入居前の…
手をつける前のバスルームです。
だいぶイメージを変えることが出来たと思います(笑)
韓国はオンドルという暖房システムがあるので、寒い冬でも家の中は基本的に暖かいのですが、
バスルームにはオンドルが付いていないので寒いのです…。
暖色を使って、暖かいイメージにしたいと思っていました。
同じ色味で揃えると、統一感も出て、モノの多いバスルームでもごちゃごちゃ感が抑えられます。バスルームは女性にとって、大切な場所だと思います。気持ちの上がるインテリアを置いて、清潔感を保ち、リラックス出来るバスタイムを作りたいと思います。
更新日時 2014年03月27日