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同じ物と統一した色を選ぶ
見える所での収納は、同じ物や統一した色を選ぶように心がけています。
その時のいい!と思った物や便利さだけで選んでしまい、
実際家で使用してみると家の中がバラバラのテイストになってしまう事って多いですよね。
私の実家がまさしくそうでした。
なので、見える所での収納グッズは大きさを計るだけでなく、
定番ものや同じ物が何個もあるもの、
バリエーションがある物にしています。
洗濯機の上の収納用品
賃貸であるため、洗濯機の上に収納がないため、
無印良品のシャルフを使用しています。
そこに入れる収納用品は同じ無印良品なら色々あるだろうと思い探しに言った結果、
「ポリエステル綿麻混・ソフトボックス」にしました。
これなら中身も見えないだけでなく、色々な大きさのバリエーションがあるからです。
このように同じ物をそろえていれると、統一感があっていいですよね。
食料庫としてのソフトボックス
「食料庫としてのソフトボックス」
加工食品やパスタなどの常温ストックできるものはこちらにいれてます。
食料品だから蓋が閉められるのもいい所ですよね。
キッチン周りは白い小物
収納用品が白でしたので、自然とキッチン周りは清潔感がある白を選ぶようになりました。
キッチンペーパーホルダーも北欧な木の物と迷いましたが、
便利さと目立たない白いデザインからこちらにしました。
タオル掛けとして使用している右下の物は、
なんとIKEAで購入した石けん置きの天板をとって使用しています。
穴をあけず壁につけられて、強度もある白いものを探すのが大変だったので、
見つかってよかったです!
更新日時 2014年04月01日