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待機電力を節約する
私は(電源)タップが大好きです。
冷蔵庫や固定電話等の常時通電していないと問題のあるもの以外、
家中ほとんどすべての電気製品にタップを付けています。
待機電力を節約するために、
コンセントをいちいち抜くのが面倒くさいから、
コンセントの抜き差しの代わりにタップです。
特別にケチってわけではありません、
必要でないものはカットしようという考え方です。
キッチンのタップ
『あっという間にすぐ沸くティファール』もタップ付きです。
PCタップ
PC周辺機器やそのごちゃごちゃした配線などを隠している収納です。
固定電話はもちろん繋げたままです。
ルーター類はおそらく待機電力よりも、毎回立ち上げる方が電気を食うので
これも繋げたままです。
PCとプリンターはタップでぷちんです。
おしゃれなタップ
家電量販店には機能重視でまったくおしゃれでないタップしか
置いていないなあと思っていたところに、渋谷のロフトさんで見つけたおしゃれなタップ。
売り場にはその他にも迷うくらいおしゃれなタップがたくさん並んでいて、
タップ好きな私は大興奮でした。
タップを付けたからといって、そのまま電気代の節約になるとは思いませんが、
「私、きちんと暮らしています」って感じで気分が良いのです。
洗濯機のタップ
洗濯をする時にぷちんとタップのスイッチを入れてから、
洗濯機の電源を入れます。
更新日時 2014年04月06日