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リゾート気分を味わえるフレンチテイストな部屋
築13年の戸建を白を基調に開放感ある空間へとリノベーション。 以前旅行で訪れたパリやプロヴァンス地方の雰囲気のようなお住まいにしたいと希望。 小さく区切られた部屋の間取りを、ワンルームのLDKに。 リビングを吹き抜けにすることでより開放的な空間へと生まれ変わった。 内装は白をメインに、無垢材や珪藻土など自然素材を使用。 タイルやアイアンをプラスすることでアンティークな雰囲気も感じられ、リゾート感あふれる演出に。 これまで愛用されてきた家具をそのまま使えるようにデザインと間取りを考え、まさにゆったりとした大人のフレンチテイスト住宅が完成した。
株式会社スタイル工房 東京都 リフォーム・リノベーション
部屋ごとにテイストを変えた贅沢ライフスタイル
広すぎる庭付き一軒家を売って、マンションを自分ごのみにリノベーション。 部屋ごとにテイストを変え、難しいミックススタイルをうまく融合させた。 メインのリビングは北欧テイスト。 ヘリンボーンの無垢フローリング、グレーの漆喰の壁はどんな家具にも相性抜群。 リビングから望むキッチンカウンターにはビビットな赤いモザイクタイルが貼られかわいい雰囲気。 隣の寝室は、フレンチテイスト。 奥の和室はお茶やお花が趣味である施主様こだわりの和風テイスト。 子供の頃に住んでいた町で暮らしたい。その施主様の思いが、自分サイズの家で、自分らしいスタイルを実現させた。
株式会社アネストワン 愛知県 リフォーム・リノベーション
回遊できる便利で開放的な住まい
築28年のマンションを一人暮らし用により快適に暮らせるようにリノベーション。 収納を中心にぐるりと回遊できるように間取りを変更。 限られたスペースを生かし、回遊することによって光や風が通り抜ける心地よい空間に。 素材感を大切にしたいと施主様のご希望で、床は無垢フローリングを使用し、コンクリートの躯体、ガラスブロックなどシンプルでナチュラルな空間を作り出している。 限られたスペースをより実用的で開放感あふれる住まいへと生まれ変わった。
株式会社スタイル工房 東京都 リフォーム・リノベーション
ほっこりと懐かしい、北欧×レトロの優しい空間
築28年のマンションを、新しくも懐かしい感じのする、建て主らしい空間へとリノベーションした。 小学校の床をイメージした市松張りのパーケットフローリングや配管を露出した天井、窓の内側にしつらえた木製の内窓が、どこかレトロで優しい雰囲気に。 キッチンの腰壁や、窓辺に設けたカウンターにはモザイクタイルをあしらい、空間にぬくもりを与えている。 当初はスウェーデンの古い部屋をイメージしていたという建て主。 好きなものを集めているうちに、北欧などのデザイナーズ家具や昭和レトロな家具、雑貨などが揃い、それらがうまく空間にマッチしたミックススタイルのインテリアになったのだそう。 北欧モダンと昭和レトロが優しく調和した、”ほっこり”とやすらげる住まいとなった。
株式会社アネストワン 愛知県 リフォーム・リノベーション
家族とともに成長する、子育てが楽しくなる家
築44年のマンションをフルリノベーション。 96㎡という広々とした空間のなか、寝室と水回り以外には間仕切りを設けず、開放的なワンルームに。 LDKの隣には、間仕切りを設置すれば個室にもなるキッズスペースを設けた。 リビングの壁全面に設けた多機能なカウンターや、子供が自分で片づけることができるカラフルなおもちゃ収納など、随所に大容量の収納を造作。 忙しい毎日でも片付けが楽になり、すっきりと片付いた、心地いい暮らしを実現する。 ホワイトオークの床や左官壁、床材と同じホワイトオークの造作家具など、自然素材をふんだんに使ったシンプルで温かみのある内装も魅力。 時と共に変化していく自然素材の味わいを楽しむことができる。 子供の成長に応じて間取りを変化させることができ、素材の経年変化も楽しめる、家族と共に年を重ねる住まいとなっている。
大切な人への思いが詰まった居心地のいい空間
「大好きな伯母の思い出を引き継いで暮らしていきたい」というご夫婦。 思い出を残しながら、住みやすい家にするには建て替えではなく、リノベーションが最善という選択に。 使っていた建具やガラス、家具などを再利用し、無垢のフローリングや漆喰の壁、モザイクタイルなど自然素材をふんだんに使って昭和レトロな雰囲気を再現。 ご夫婦の伯母様への思いが詰まったどこか懐かしくもあり、暮し続けるほど愛着が増していく住まいへと生まれ変わった。
株式会社アネストワン 愛知県 リフォーム・リノベーション
バリのリゾートホテルをイメージした寛ぎ空間
築20年のマンションを、建て主の好みとライフスタイルに合わせてリノベーション。 ご夫婦おふたりで暮らす住まいは、お互いの気配をいつでも感じられる空間にしたいとの希望。 そこで2LDKだった間取りを一新し、ワンルームの開放的な空間へと生まれ変わった。 ひと続きのLDKの中、リビングの一部には新たに壁を立ち上げ、半個室の隠れ家的スペースに。 寝室として利用している。 何度も打ち合わせを重ねてデザインを決めたオリジナルのキッチンや、奥様のデザインをもとに造作したオリジナル建具など、細部にまで建て主のこだわりが詰まった家となった。 内装のデザインは、建て主が以前から好きだったというバリテイストに。 床は白の大判タイル貼り、天井にはダークブラウンのクロスを使用。 リビングには建て主お気に入りの絵が映える、朱色のアクセントウォールが。 色のコントラストがアジアンテイストの家具を引き立てている。 ご夫婦ふたりでゆったり寛げる、バリのリゾートホテルのような落ち着いた住まいが完成した。
株式会社スタイル工房 東京都 リフォーム・リノベーション
大切な家を思い出と共に住み継ぐリノベーション
建て主が祖母から受け継いだ、築60年、木造2階建ての家をリノベーション。 耐震面を補強し安心して住めるようにするとともに、5Kと細かく仕切られていた間取りを一新し、1階、2階ともに間仕切りのないワンルームに。 リノベーション前は風通しが悪く閉塞感があったが、間取りや窓の配置を見直したことで、光と風で満たされる、居心地の良い住まいとなった。 内装には無垢材や珪藻土など自然素材をふんだん使用し、温かみのある空間に。 「祖母と暮していた頃の思い出も大切にしたい」という建て主の希望で、以前使っていた障子やガラスを新しい建具に組み込んで再利用した。 思い出を携え、これからも永く安心して暮らせる住まいが完成した。
株式会社スタイル工房 東京都 リフォーム・リノベーション
築31年の中古住宅をレトロなカフェ風空間に
「となりのトトロ」に出てくるような家が理想だったという建て主。 リフォームを前提に探し出した築31年の中古住宅の魅力を活かした、レトロで可愛らしい家を希望した。 和風のベースは残しつつ、LDKはレトロなカフェ風に。 建具や壁、床をレトロな雰囲気にマッチするような新しいものに取り換え、 古くも新しく、どこか懐かしい家となった。
株式会社アネストワン 愛知県 リフォーム・リノベーション
子供の成長を見守れる、回遊式キッチンの家
1975年築のヴィンテージマンションをリノベーション。 細かく仕切られていた3LDKの間取りを一新し、キッチンを中心に回遊できる住まいに。 光と風を通す、開放的な空間へと生まれ変わった。 無垢の床や漆喰の壁など自然素材をふんだんに使った空間に、オリーブグリーンに調色した漆喰のアクセントウォールや、ブルーのリビング扉と小窓がアクセントとなっている。 「家族が常に一緒に居られる空間の家が理想だった」という建て主。 どこにいても家族と繋がる住まいとなり、お子様の成長を見守りながら明るく楽しい日々を過ごしている。
株式会社アネストワン 愛知県 リフォーム・リノベーション