カテゴリで絞る
部屋で絞る
キーワードで絞る
ユーザーで絞る
都道府県で絞る
投稿記事
長く使えるおもちゃ・2WAYままごとキッチン
娘の1歳のお誕生日プレゼントとして購入した、ままごとキッチンをご紹介します。 いろんなタイプのままごとキッチンがあって、ずいぶん迷いましたが、、 結局1歳の誕生日を数か月過ぎた頃にやっと理想のキッチンに出会えました。 娘よ、遅くなってごめんね。 ままごとキッチンを選ぶときに重視したポイントは ・素材が天然木であること ・3歳のお兄ちゃんと兼用できるよう、ユニセックスなデザインであること ・丈夫で長く使えること この3点でした。 そしてこれらの条件にぴったりだったのが、「木遊舎」の白木のままごとキッチンです。 プラスチックなどの素材は一切使用せず、 琺瑯のシンク以外はすべてヒノキで作られています。
「TON」のウィンザーチェア
渋いアンティークトランク
話題の朝ドラ「ごちそうさん」を毎朝見ているのですが、 話の内容も去ることながら、しっかり再現された大正時代、 昭和初期の家具や小道具についつい目がいってしまいます。 当時の家具やキッチンツール、どれも渋くて素敵。 我が家にも「ごちそうさん」の舞台となっている時代のものと 思われるアンティークの品があります。
居心地の良いダイニングづくりを目指して!
実家暮らしをしていた時は自分の部屋だけをコーディネートして楽しんでいました。 いつか親元を離れて暮らすことになったら…と思って集めていた雑貨やインテリアを新しい家に置くことが出来、楽しい気持ちでいっぱいです。 まだまだ理想の家は模索中ですが、仕事から疲れて帰ってくる旦那様の為や、家にいることが多い私が、リラックス出来、幸せに暮らせる空間づくりをしていけたらいいなと思っています。 『ダイニング』にはこだわっています。 食事をとる大事な場所なので、美味しく健康的に食事が出来る様に、華やかさや清潔感あるダイニングを目指しているところです。
同じ物と統一した色を選ぶ
見える所での収納は、同じ物や統一した色を選ぶように心がけています。 その時のいい!と思った物や便利さだけで選んでしまい、 実際家で使用してみると家の中がバラバラのテイストになってしまう事って多いですよね。 私の実家がまさしくそうでした。 なので、見える所での収納グッズは大きさを計るだけでなく、 定番ものや同じ物が何個もあるもの、 バリエーションがある物にしています。
半年以上入荷待ちしてやっと手に入れたGarland
私の一番のお気に入りは、なんといってもシャンデリア「Garland」です。 なぜ気に入っているかというと、シート状のシャンデリアシェードの切り離し方、 ランプへの巻きつけ方によって、世界に一つのオリジナルライトがうまれるから。 そして、もう一つの理由はシェードからこぼれる光に安らぎを感じるからです。
子育てを考えたら、無垢の床に辿り着きました
雑誌編集という仕事柄、2003年の建築基準法に改正に伴って、 いくどかシックハウス対策のマテリアルを特集しました。 それをきっかけとして、素材重視の家づくりへの興味がわいてきました。 「ナチュラルで行こう!」と、決めたのは子供が生まれてから。 子育てをしていると、赤ちゃんや子供は室内の壁や床、家具に驚くほど触ります。 かじったり、なめたり、信じられないような行動をとることもしばしばです。 口に入っても安全なものを探していたら、結局は「木」に行き着きました。 空気を汚さないマテリアルであること。 これが魅力でした。
【マイホーム失敗談】我が家のトホホ 開かずの地窓編
室内のイメージにあわせたソファーのテキスタイル選び
我が家には二つのソファーがあり 、一つをリビングに、もう一つはテレビの部屋に置いています。 リビングのソファーは、独身時代に無印で購入したものです。 表面積の大きなソファーは、かけるテキスタイル次第で室内全体のイメージを変えることにつながると思います。 私は、機能性以外はソファー本体に求めませんでした。 これまではドロップ刺繍がかわいらしい茶色のテキスタイルを使っていましたが、 今の家では床と同系色のため、ぼやけた印象になっていました。
キッチンが家族の中心にある家作りを目指して
家族に一番身近な存在でいたいという私のエゴでもあるのですが、 キッチンから家族全員の顔が見える間取りを作ってもらいました。 母親・妻として、家族のちょっとした変化にも一番に気が付きたいという思いから、 自分が一番長く過ごすキッチンを自宅の中心に置き、自宅全体が見渡せるようにしたのです。