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KATIS建築設計事務所 南側の3面をガラスの水平連続窓とし、伸びやかな空間としている。 また、南側の和室は地面からの高さが一番高くなっており、独立した落ち着きのある室ともなりえるが、一方で、LDKの方向を見れば、縁側を介して広がりと気配を感じられるようになっている。
KATIS建築設計事務所 軒裏と天井のレベルをそろえることで、庇の美しいラインを生み出している。
KATIS建築設計事務所 玄関の建具の欄間部分は透明ガラスとし、玄関天井と軒裏を同じレベルとすることで、奥行きを出している。可動部は横ルーバーとすることで、室内の柔らかな光が漏れる。玄関横の縦格子をライトアップし、温かみのある玄関の構えとしている。
KATIS建築設計事務所 LDKと座敷の間の棟木下の壁中央に設けた間接照明が天井面を照らし、TVボードに設けた間接照明が壁面を照らすことで、室内全体が柔らかい光に包まれている。
KATIS建築設計事務所 キッチンの空間は食品に記載されている文字を見えやすくするため、蛍光色のLED照明としているが、それ以外は温かみのある白熱電球とすることで、柔らかい照明計画とした。
KATIS建築設計事務所 高齢の居住者のため、浴室の入り口にノンスリップのグレーチングを設けて、洗面室と浴室の段差をなくしている。
KATIS建築設計事務所 門扉を開けると白玉砂利を敷き詰めた大矢石の飛び石のアプローチが曲線を描き、玄関までいざなう。 庭には不等辺三角形になるように月山と木々を植え、既存の長石を飛び石の曲線とは違う方向性に配置することで、外構に動きを与え、静かな躍動感を感じさせる。
KATIS建築設計事務所 南側の田んぼからみる全景。道路境界線上には風通しを考え、適度な抜け感のある花ブロックと縦格子により柔らかな領域をつくり、交互に設けることでリズムをもたらしている。北側の山が四季の移り変わりによる彩りを与えてくれる。
KATIS建築設計事務所 敷地の高低差を利用して、LDKの南側に腰かけられる高さの縁側を設け、水平方向に伸びた庇と縁側により、奥行きを感じさせるようにしている。縁側の前に落葉樹を植えることで、冬には光を取り入れ、夏の強い光は遮る。
KATIS建築設計事務所 天井高さが押えられた廊下から、開放的なLDKが垣間見れ、廊下を進むにつれて徐々に高揚感を与える。左手の障子から柔らかく光が漏れる。
KATIS建築設計事務所 木製サッシの上枠と下枠を天井上と床下に隠すことで天井と軒の連続性や床と外部のつながりを生み出している。
KATIS建築設計事務所 座敷のガラス窓を広く設けることで、南側と北側の抜け感を感じられるようにしている。
KATIS建築設計事務所 キッチンカウンター天端に横滑り出し窓を設け、採光・通風と正面の抜け感及びキッチンカウンターの広がりを出している。キッチンカウンターと背面カウンターに挟まれた通路の延長上を家事室とし、家事室の机天端には横長の両引き窓を設け、同様の効果を狙っている。
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