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広げて仕切って暮らしやすく

広げて仕切って暮らしやすく

5LDKという広い戸建てですが、ダイニングと和室に分断されていることや、3階の洋室が個室として使いづらいところがもったいなく感じたお宅。
これから生まれるお子様のためにも広くて使いやすいLDKをということで、
LDKを広げたり、洋室は仕切ったりと、暮らしやすくリノベーションしました。

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cube×CUBE

cube×CUBE 東の外観

建物は縦横高さの寸法が同じ大小2 つのの直方体( C U B E ) が重なった形状です。小さいc u b eの玄関から大きいC U B E のリビングへと、室内を移動します。 また、外部から内部、内部から外部への、相互のプライバシーの確保を検討しました。道路側、隣地から直接内部を見渡せる窓はありません。直方体の南東角と北西角を外部空間とし、此処に主な開口を集中しています。この角の外部空間には、プライバシーを守る事が出来る位置に開口を設けています。其処から光と風を有効に取り込む計画です。 2 階はトイレと収納を箱状にまとめたコアを中心に、寝室、子供部屋を介して回遊できる平面です。空間をつなげる事で、広く伸びやかに感じる様デザインしています。

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人との繋がりを紡ぐ、やすらぎの家

ダイニング・キッチン

多忙な毎日を送り、休日は外出するより家でゆっくりと過ごすことが多いという建て主ご夫婦。 自分たちのこだわりを詰め込んだリラックスできる空間を作りたいという思いで、一戸建て住宅を購入しリノベーションすることに。 まずこだわったのはダイニング・キッチン。 人を招くことが多いので、大勢の来客と囲むことができる大きなダイニングテーブルを造作。 キッチンを中心に、LDKのどこにいてもコミュニケーションが取れる開けた空間となっている。 「できるだけ自然素材を使い、男女ともに居心地の良いデザインにしたかった」と話す奥様。 無垢のフローリングに漆喰の壁など温かみのある素材の中に、鉄骨や古材などの渋いアクセントが効いて甘さを抑えた、味わい深い空間となった。

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株式会社アネストワン 愛知県   リフォーム・リノベーション

坂のある街、コンクリート打ち放しの家

高台の家 外観

30代のクライアントは、はたと困ったそうだ。「私達は何処に住みたいの?」。 様々な敷地を見て、ようやく坂のある街が好きだと気付いたという。台風の多い沖縄は、RCの住宅も多い。学生時代を沖縄で過ごした夫は、RC打ち放しのマンションで暮らした。光が壁に当たる様をみて、その美しさを知ったそうだ。この2つのが、この計画の両輪となっている。 敷地は昭和47年に開発された南向きの山腹にある。開発の際は切土盛土を繰り返すのが一般的だが、最上部に近い為か全てが非常に硬い岩盤だった。東には3~4mの段差があり、特に南東の景色が素晴らしかった。 1階は各個室と水回り、そしてダイニング・キッチンのみとした。2階はプライバシーを確保するため、出来るだけ北側に寄せ、北は閉じている。1階のキューブに対して1.2m北にずれ、庇を1.2m跳ね出し、その下に駐車場を確保した。 南東の景色を望むなら、限界まで東へも寄りたい。東の擁壁には荷重を掛けず、階段部分を宙に浮かすことを考えた。街の傾斜にそって、コンクリートキューブを北に、東にずらし、慎重に積み上げたのだ。 2階には、用途を限定しない空間がある。P室と名付けられたが、ここにはテレビを置かない。その存在感に支配されない為である。柔らかな日差しの下で本を読んだり、雨だれを眺めながら音楽を聞いたりする空間だ。 バルコニーにでれば、コンクリート壁に穿たれた開口から素晴らしい眺望を得ることができ、更に、外からの視線を気にせず、自然を感じることが出来る。また、深い庇は、夏の直射を防ぎ、冬の陽光は遮らないよう設計されている。言わばコンクリートの縁側。 庇の作り出す中間領域が豊かな内部空間を生む。これは日本古来からの手法である。西隣にある視聴覚室は、映画を観たりする部屋で、東にはピアノ室。常に用途が明確になっているのだ。

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庭とダイナミックに繋がる”開けっぴろげ”な家

外観

青い芝生の庭が広がる敷地に建つ、極めてシンプルな平屋の家。 南側全面に窓を配し、デザインにもこだわった庭と大胆につながっている。 「”開けっぴろげ”な、公民館のような平屋」が施主の希望。 庭に面した幅9.2mに渡る大開口は、全てのサッシを片側に引き込んでフルオープンすることができ、テラスを介して家と庭とがひと続きになる。 建物内部は至ってシンプルで、ほぼひと続きの空間。 大開口で庭と接するLDKは間仕切りのないワンルーム。 さらにリビング北側の居室の戸も全開することができ、LDKと連続した空間になる。 外に対してだけではなく、内部も”開けっぴろげ”で、贅沢な開放感を味わうことができる家となった。

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印象的なほどに白く

トップライトと障子のある白い空間

都市郊外の住宅街に建ちます。限りある敷地と予算の中で、施主の求めているものはどこまでも美しく、無駄なものをそぎ落とした、潔い空間でした。我々はそれに答えるべく、要素をひとつひとつ丁寧に取り除き、障子による美しい間接光とトップライトから降り注ぐ印象的な光が、白い空間に彫塑的な陰影を創り出すインテリアを提案しました。 終日、ゆっくりと変化してゆくひかりと陰影は、美しく生活風景を彩ります。

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acaa 神奈川県   建築家

緑の借景を望む”おうち”で穏やかに暮らす

デッキテラス

東京屈指の住宅街に佇む三角屋根の家。 ”おうち”と呼びたくなるような可愛らしい家の中には、緑を望む大空間が広がる。 東京都が管理している緑地を気に入り「この緑を眺めながら暮らしたい」と土地を購入した建て主ご夫婦。 緑地に面する東側ダイニングには、借景を最大限に生かすため、床から天井までの大開口を設けた。 額縁のような木製サッシが外の景色をまるで絵画のように取り込んでいる。 リビング・ダイニングから続くテラスは第2のダイニングともなっており、天気の良い日は緑に囲まれて食事やお茶を楽しんでいる。 都会の中にありながら、木々に囲まれ季節を感じられる、穏やかな時間が流れる住まいとなった。

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風景を切り取る壁を持つ家

外観

跳ね出し形状を呈した2,3階のヴォリュームを 5.1m角のキューブ形状の1階部分が支えるという象徴的な外観を持つ住宅である.跳ね出しによって具現化した壁によって,敷地東側の自然林の緑が一幅の絵のように切り取られその風景を室内へと導き入れている.

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樹木茂るガーデン・テラスと繋がるリゾート空間

ガーデン1

「庭での暮らしを楽しみたい」という建て主のこだわりのもと、ガーデンプランナーとコラボレーションして作った、リゾート感溢れる家。 庭には、それぞれ趣の違う3つのテラスを作り、ウォーターベース(池)を介してそれぞれが行き来可能。 トリネコやミモザ、オリーブなどの常緑樹が生い茂り、気持ちの良い木陰を随所に作っている。 テラコッタのテラスはリビングに、アジアンテイストのテラスは和室と繋がっており、内と外との一体感がある。 家のどこにいてもリゾート気分を感じられる住まいとなった。

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空間を徹底的に有効活用した箱型の家

3層吹き抜けの開放的空間

南側全面から自然光が差し込み、風は南北に通り抜ける。 夏は風通しのよさを、冬は自然光の暖かさを享受できる家だ。 開放的で広々と見えるが、 実は14坪に満たない建坪に、建蔽率50%容積率80%という厳しい敷地。 厳しい条件の中、施主の要望に応えられるよう、無駄を見逃さず徹底的に空間を有効活用した。 3階建ての高さの箱を作り、容積分の床を自由に配置することで、 LDK、水回り、個室2部屋にワークスペース、 さらにはコレクターである主人のために大容量の壁面収納まで備えた。

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家族と共に時を重ねる、シンプルナチュラルな家

リビング

築31年のマンションを自分の好きなテイストにリノベーション。 お子様の学区内で住み替えを考えていた施主様。ご希望どうりの予算と立地のマンションを見つけ、RC造の為に間取りを変更することができなかったが、天井の高さを上げ、内装に自然素材をふんだんに使うことでイメージを一新。 アンティークな雰囲気が好みという施主様のご希望から、壁には古材や珪藻土を、特にこだわりだった床材には各部屋ごとに違う無垢材を使い、それぞれ違う趣をもった空間に。 建具も部屋ごとに造作し、施主様ご自身で好きな色を塗ってこれから楽しむ予定。 こだわりのデザインと、寒さや湿気対策などの実用面も考慮した快適なライフスタイルが実現した。

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株式会社アネストワン 愛知県   リフォーム・リノベーション