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PickUp !

カッコいい和モダンで心地よく暮らす

カッコいい和モダンで心地よく暮らす

好きなものは「和モダン」「カッコいい感じ」「木の風合い」「ダークな色」「紺色」という奥様。
基本的には奥様にお任せだけど、「畳コーナーはほしい」「浴室は大事」というご主人様。
そんなおふたりの希望を叶えた住まいになりました。

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印象的なほどに白く

トップライトと障子のある白い空間

都市郊外の住宅街に建ちます。限りある敷地と予算の中で、施主の求めているものはどこまでも美しく、無駄なものをそぎ落とした、潔い空間でした。我々はそれに答えるべく、要素をひとつひとつ丁寧に取り除き、障子による美しい間接光とトップライトから降り注ぐ印象的な光が、白い空間に彫塑的な陰影を創り出すインテリアを提案しました。 終日、ゆっくりと変化してゆくひかりと陰影は、美しく生活風景を彩ります。

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acaa 神奈川県   建築家

竹と格子が印象的な終の棲家

竹と障子に包まれた終の棲家

岐阜の郊外にたつ終の棲家です。老後の安心感は重要ですが、ともすれば閉鎖的になりがちな都市住宅に、適度の開放性と透明感を出そうと思いました。内部は全て障子に取り囲まれて、終日心地よいひかりに満たされます。奥さんのための書斎やダイニングやキッチンも、基本的にはワンルームですが、敷き瓦が敷かれたカウンターによって適度に分節されています。外観は格子と布袋竹と障子による奥行きと透明感が、街並みに趣を与えています。

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acaa 神奈川県   建築家

思い出が詰まった実家を二世帯住宅にリノベ

南側外観

建て主が幼い頃から結婚前まで暮らしてきた実家を、子世帯と親世帯が暮す二世帯住宅へとリノベーション。 実家の思い出を残しつつ、50年、100年後まで安心して住める家を目指した。 基礎や屋台骨の見直しはもちろん、空間も再構築。 基礎は布基礎からベタ基礎に替え、断熱材は総入れ替えした。 リノベーション前は寒かった家だが、室内の環境を左右する南側開口部に工夫を施すことで冬でも快適 な住まいへと生まれ変わった。 庭に面した南側外壁の外側にガラリ戸を、さらにガラス戸と室内の間に縁側のような場所を設け、室内には障子の折り戸を入れた。 ガラリ戸、ガラス戸、障子、3つの建具が空気の層をつくって、室内に伝わる光や熱をコントロールしている。 1階はご夫婦とお子様の子世帯、2階は親世帯の居住スペースとし、それぞれの世帯にキッチンをつくってお互い自立した生活ができるように。 高齢のご両親だが、自分で階段を上り下りし、自分で3食用意する生活を送ることで生き生きと暮している。 未来を見据え、これからも住み継いでいくための家が完成した。

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