HouseNote

新規ユーザー登録

ログイン

すでにユーザーの方はこちら

ID
パスワード

パスワードをお忘れの方はこちら


無料!ユーザー登録がお済ではない方はこちら

写真を投稿する

詳しく設定したり、まとめて投稿したい方はコチラ
写真を選ぶ必須
部屋必須
説明必須
Noteを選択必須

SNSへ投稿
※マイページでSNSと連携すると、同時投稿が出来ます

HouseNoteへのご意見をお聞かせください。

頂いたご意見への回答は行っておりません。

返信の必要なお問い合わせはこちら

HouseNoteStore

有限会社アーキシップス古前建築設計事務所

この企業に問い合わせ

住所:
京都府 亀岡市呉服町13-1
会社URL:
https://archiships.jp
ブログ:
https://archiships.jp/column/index.html
FAX:
0771-25-2546

アーキシップス

京都府

建築家

電話:0771-22-1303

京都の町家 hikariniwa

京都の町家 h i k a r i n i w a

京町屋の建て替え物件。

敷地は「鰻の寝床」、間口が狭く奥行きの長い土地形状に建てた木造3階建て住宅。
規制により準耐火建築物となるためRC造なども検討を重ねましたが、門型フレームを採用することで敷地を有効に使える木造に落ち着きました。
プランの焦点は、間口の狭い長方形の建物の各室に、いかに光と風を取り入れるか。

当然中庭(光庭)を設けることになりますが、特にリビングスペースやダイニングキッチンスペースである2階部が中庭により狭く区切られることのないよう、リビングとつながる広いベランダを設けて風通しと見通しを確保。
ベランダからリビングや中庭、廊下を通してダイニングキッチンまで見通せることで、一体化・広がりを演出しました。

1階奥の和室から3階子供室まで、光庭を通してタテヨコにフロアがつながり、家のどの場所からも家族の一体感を感じられる建物が実現しました。

もっと見る >

ファミリーポートレイト

ダイニングキッチン

過去にリフォームを手がけた住宅の、建て替えプロジェクト。

継ぎ接ぎ状となり、暗く、風も通りにくく、動線も長く使いづらかった以前の建物の欠点を克服し、家族の新しい歴史を刻む家を建てる意気込みで臨みました。

横にも奥にも段差のある敷地を隅々まで無駄なく使いこなすため、光と風の供給源になる前庭と中庭を設け、敷地の段差をステップフロアでつなぎ、どの居室もすべて庭を楽しめるよう計画しました。
リビングの上部を吹き抜けとし、2階からも1階の家族の気配を感じられるよう工夫。
冬の暖房として、リビングスペースとダイニンキッチンの2箇所に蓄熱暖房機を配置し、吹き抜け部の
暖かい空気が循環するように天井にシーリングファンを設置しました。
プライバシーの尊重と夏の西日対策の面格子は、外壁のアクセントとなりました。

もっと見る >

3匹の猫があそび、ひきこもる家

リビング

室内は扉を最小限にした、一つの大きな箱のような空間です。
1階と2階は吹き抜けでつながります。

2階の天井まで続く大きな本棚が視線を上まで誘導。
迫力あるスケール感を楽しめ、猫には格好の遊び場となっています。

大人と子供と猫、みんなが気持ち良く過ごす家。

もっと見る >