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kenkenstar

住まい:
兵庫県

面白そうなので、使わせていただきます。

家族を繋げるDJブースがある家

静岡の家

コンクリート打ちっぱなしのハードな印象の家。

玄関を入ってすぐに現れるのは、なんとDJブース。
ターンテーブルが載ったカウンターの背にはたくさんのレコードが収納された棚が。
頭上にはミラーボールが光り、さながらクラブのよう。

もともとはご主人の趣味だったというDJだが、今では奥様やお子様もレコードを回すようになり、DJが家族のコミュニケーションツールのひとつとなっているそう。

そこで、DJブースを1階LDKとひと続きにし、生活空間の一部に組み込んだ。
玄関先にブースを設けたのは、ミラーボールの光が上下に広がる吹き抜けをつくることができたから。
ミラーボールに照らされるDJブースは非日常空間だが、同時に家族を繋ぐ団らんの場所でもある。

DJブースとキッチンに挟まれたリビングダイニングは、お子様の遊び場にもなっている中庭と繋がっており、1階のどこに居ても家族の様子が分かる。
家族みんなで時間を共有できる、憩いの住まいが完成した。

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仲亀清進建築事務所 神奈川県  

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自然を受け入れ、森と共存する家

堀野邸 リビング

閑静な住宅街の行き止まりにある、小高い山に立つ一軒の家。
駅からおよそ10分という立地にも関わらず、まるで山奥にある別荘のような、緑に囲まれた邸宅だ。

敷地が道路から10mほど高いところにあるため、2階建てでありながら、高さはビル5階に相当。
道路から玄関へと続く64段もの階段を上れば、眼下には雄大な景色が広がる。

眺望を存分に楽しむため、2階のLDKにはL字型の大きな窓を配置。
ダイニングからは大阪平野を一望、
リビングでは森の緑を堪能することができる。

自然に囲まれた敷地環境を最大限に生かした空間となっている。

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マニエラ建築設計事務所 兵庫県  

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高断熱性能と4つの中庭をもつ住宅

名東区の家 外観

お施主さんの一番のこだわりは断熱性能でした。

次世代型省エネ基準の2地域レベルの断熱性能(東北地域レベル)の外断熱となり、また、全館空調にて年間を通して同じ気温・湿度のとても快適な室内となりました。

靴を脱ぐ国にとっての庭とというものを再定義し、全ての部屋から中庭が見え、インテリアへの演出効果もあるプラントしました。

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林泰介建築研究所 大阪府  

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「閉じながらも開く」3つの箱による入れ子の家

下田町の家 リビングダイニング

住宅密集地に建つ家。
車が旋回できるスペースの確保やプライバシーの確保、密集地における採光や風通し…
様々な問題を解決するために、大中小の3つ箱を入れ子のようにした空間を考案。

建物の最も内側に玄関を配置し、居室に行くために「内から外へ」出るという珍しい構造になった。
一番大きな入れ子の箱の上部をリビングダイニングとし、
建て主の希望であった、来客をゆったりともてなすことができる広いスペースを実現。

「閉じながらも開く」という、密集地における新しい可能性を見出した。

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一級建築士事務所EANA 神奈川県  

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森に包まれ、自然の恩恵を享受する家

北中城の住宅 リビング

沖縄の自然豊かな場所に建つ家。
傾斜地の荒れた土地を、地形を壊すことなく再生しながら建築することで、
谷底に茂るガジュマルの森と水平線、そのどちらの眺望も得ることができた。

地下1階、地上2階の3層で構成。
エントランスのある中間層から上階へ向かうにつれ自然との接触が増え、
2階バルコニーには森と海を望む絶景が広がる。
反対に、1階はプライベートスペース、地階はゲストルームとし、自然との接触を適度に抑えた空間となっている。

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株式会社 松山建築設計室 福岡県  

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小さな変形敷地を楽しむ家

House-H ~黒いクレバス~

上から見ると旗竿のような形をした変形敷地。
約6mの竿部分を差し引けば、建築に使える旗の部分の面積は実質20坪ほどしかない。

旗部分の敷地を細長い建物と中庭で分割し、中庭側に部屋が部分的に突き出すような構成とした。

動線を短くして便利にすることも大切だが、この旗竿状の敷地を生かすには、
あえて便利さは追求せず、空間の高低差で奥行き感を出すなど、
住み方にあわした楽しさを追求した。

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acaa 神奈川県  

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細長い敷地を生かす空間への仕掛け

辻堂の曲がり屋

施主が湘南の人気のエリアでやっと見つけた細長い敷地。
奥行き約19mに対して、間口が7mで奥になるほど狭くなる。

単なる細長い箱では、この長さを生かすことはできない。
長さを自然に体感できる魅力ある空間にするため、建物を折り曲げ、生まれた空間に前庭、中庭、奥庭と3箇所の庭を設けた。

さらに長さ、高さを生かすため、素材の色や質感の変化、そして光や視界に変化をつける様々な仕掛け空間に施した。

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acaa 神奈川県  

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開口部に工夫した建替えで手に入れた光と風。

敷地を最初に見た時から、南北に長い配置や「抜け」を狙った開口部の開け方は大筋で決めていた。

建替え前は、近隣の家と同様に南に庭をとり北側に寄せる配置だった。
南の庭の奥には樹木が茂り、手前の道路側は駐車場だったため、庭に面した1階のLDKへの採光が充分でなく、日中も照明をつけていたとのことでした。

建替えにあたり、家の再配置と開口部の開け方を大胆に見直した。

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納谷建築設計事務所 神奈川県  

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斜面にそびえるメガホン型の大開口ハウス

目神山の家 外観

目神山の頂上付近のため眺めはいいが、三角形の斜面地。
採掘をすれば大きな岩がゴロゴロと出てくる地域。

コストを考えると地盤をさわらないプランが必要でした。

わずかな平地部分に基礎を設け1階として、2階は三角形の敷地に沿った、いわゆるメガホン型の外観にした。
2階に設けた大開口で、山頂近くから見えるパノラマをそのまま取り込むことに成功した。

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林泰介建築研究所 大阪府  

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「TRUCK」家具が似合う本物にこだわった家

「TRUCK」の似合う部屋 キッチン

「TRUCKの家具が似合う家にしたい。」
そんなオーナーのオーダーからはじまりました。

さながら郊外にあるカフェにいる様な落ち着きがあり、飽きのこない空間。
ディテールや素材も使い込まれて味わいを増した古材の床と壁、
アイアン素材の窓や手摺り等々は、オーナーのこだわりの極みです。

ヴィンテージなアイテムが似合う、本物こだわった家がここにあります。

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有限会社大浦比呂志創作デザイン研究所 神奈川県  

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