まりん
- 住まい:
- 京都府
- 性別:
- 女性
北欧テイストのインテリア。
ナチュラルな感じを意識しています。
テーマカラーを決め、統一感のある空間作り
新築時、床の材質にこだわったので、
その素材感を活かすルームコーディネートをテーマに家具を選びました。
栗材の無垢板でできたフローリングは、それぞれの板で表情が違うのが魅力。
フローリングの表情や色合いを最大限に活かすよう、巾木やカーテンレール、扉、時計を全てウッディな物で統一しました。
- マテリアル
- シックハウス対策
- フローリング
【マイホーム成功談】作って良かったニッチ収納
マイホームのこだわりについて語ると枚挙に暇のないものですが、
ニッチスペースを活用して、コンパクトに収納できるニッチ収納は
作って良かったと思うものの代表格です。
なにより散らかってみえないのがありがたいです。
- 収納
一面だけ違う色の壁紙に変えてみる
壁紙は一室丸ごと同じ壁紙で、というのがオーソドックスなはり方だと思います。
マイホームを建てる前に色々と見学に行ったのですが、
違った貼り方をしている御宅も何軒かありました。
一室の一面だけ、全くテイストの違う壁紙を貼るという方法です。
この方法に感銘をうけ、我が家では三箇所に取り入れました。
トイレ、トイレの入り口前の壁、夫の部屋です。
- 壁紙
【マイホーム失敗談】我が家のトホホ 開かずの地窓編
- 和室
- 地窓
室内のイメージにあわせたソファーのテキスタイル選び
我が家には二つのソファーがあり
、一つをリビングに、もう一つはテレビの部屋に置いています。
リビングのソファーは、独身時代に無印で購入したものです。
表面積の大きなソファーは、かけるテキスタイル次第で室内全体のイメージを変えることにつながると思います。
私は、機能性以外はソファー本体に求めませんでした。
これまではドロップ刺繍がかわいらしい茶色のテキスタイルを使っていましたが、
今の家では床と同系色のため、ぼやけた印象になっていました。
- ボラス社
- Malaga