パパママハウス株式会社
- 住所:
- 愛知県 名古屋市緑区松が根台254
- 会社URL:
- http://www.papamamahouse.com/
- FAX:
- 052-899-0789
パパママハウス
愛知県
工務店
電話:052-899-0788
全てのお客様のOnly One Designをかなえるため。
「住まいづくり」とは、お客様とご家族のこれからの人生そのもの。
だからこそ「こだわり」や「課題」が数多く共存します。
私たちパパママハウスは「住まいづくり」のプロフェッショナルとして、あらゆる要望・問題を解決し、お客様だけのオンリーワンの夢を具現するために、全力でお応えします。
心地良い”古さ”を味わうアンティーク空間
ヨーロッパの片田舎を思わせるような一軒家。
アイアンの門扉をくぐり中に入ると、長い年月をかけて使い込まれたような、味のある空間が広がっている。
将来カフェを開くことも視野に入れた1階は、建て主が選び抜いたアンティーク雑貨がしっくりと馴染む空間。
杉の足場板を使った床やスペイン漆喰で仕上げた壁が温かくラフな印象を与えている。
扉などの建具には、あえて汚したりひび割れたようにペイントするなどエイジング加工を施し、”古さ”を演出。
アンティークの味わいと手仕上げの温かい雰囲気が溶け込んだ空間となった。
2階部分は1階とはまた異なる雰囲気。
ナチュラルで落ち着いたLDKが広がる。
朝日が入る明るい部屋で、穏やかな毎日を過ごしている。
- ナチュラル
- アンティーク
- 漆喰
- 足場板
- エイジング加工
味わい深い、インダストリアル&ナチュラルな家
男っぽいインダストリアルテイストと、優しいナチュラルテイストが共存した家。
シックなダイニング・キッチンには業務用のようなステンレス製のキッチンを設け、厨房のような雰囲気に。
吹き抜けのトップライトからは自然光が優しく降り注ぎ、明るく広がりのある空間となった。
ダイニングの無骨な印象とは変わって、リビングなど他の居室は素材感のあるナチュラルな印象。
随所に、建て主自らが買い付けたアンティークの家具や扉などが取り入れられ、温かさを与えている。
無機質になりがちなインダストリアルインテリアの中にも、アンティークの素朴な味わいが効いた、独自の味を持った住まいとなった。
- ナチュラル
- ステンレスキッチン
- インダストリアル
- ステップフロア
手作り家具が映える、フレンチ・シャビーな家
約108坪とゆったりとした敷地に建つ、二世帯住宅。
ジャンクな雰囲気漂う庭、真っ白な外壁に瓦や両開き風の窓がポイントになった外観など、フランスの片田舎に昔からある一軒家のような佇まい。
内部はシャビー感のある、フレンチシックな空間が広がる。
アンティークな雰囲気を出すために全体的に色味を抑え、グレーを基本としたくすみのある色で統一。
そんな空間にしっくりと馴染んでいるシャビーな家具たちは、建て主が作ったもの。
手作りならではの風合いがあり、アンティーク家具にも劣らない質感を出している。
家具も自作してしまうほどハンドメイドが得意な建て主は、ゆくゆくは自宅で手作りの雑貨を扱うショップを開くのが夢。
そこで1階にはショップとなるスペースや、その作業をするためのアトリエも設けた。
こだわりが詰まった家は、夢を叶えてくれる場所にもなりそうだ。
- 二世帯住宅
- 庭
- アンティーク
- レンガ
- シャビー
- フレンチシック
- ハンドメイド家具
- 片流れ屋根
- 瓦
無骨さと繊細さが調和したミックススタイルの家
ブロカントを意識した温かく繊細な雰囲気と、無骨で男っぽいインダストリアルテイストがうまく調和したミックススタイルの家。
使い込まれたような風合いのあるどこかジャンクな空間に、建て主が家造りに当たって集めてきたというボタニカル・レースのアイアンフェンスやジェルデのランプなど、フランスの古くて良質な道具が溶け込む。
黒のアイアンやモルタル使いで色味を抑えた無骨な”辛さ”と、随所にちりばめたフレンチアンティークの”甘さ”両方がバランスを保って空間を作っている。
玄関とリビング部分のふたつの吹き抜けが繋がっており、家の中が緩やかに連続する一体空間に。
家のどこにいても家族の気配を感じることができる、居心地の良い住まいとなった。
- 吹き抜け
- インダストリアル
- ブロカント
- フレンチアンティーク
- シャビー
- ボタニカル
インダストリアルな空間で紡ぐ家族時間
家の中心に設けたセンターコートが各居室に光と開放感をもたらす一軒家。
無骨で飾り気のない工業的なデザインで統一された、インダストリアルテイストの空間が広がる。
スチールやアイアン、モルタルなど硬質感のある素材使いで、渋くカッコいい雰囲気に。
甘さを抑えつつ、どこかジャンクな味わいもある住まいとなった。
建て主のライフスタイルを反映させた間取りも魅力。
一体空間のLDKが流行している中、あえてリビングとダイニングを離し、食事をする場所と寛ぐ場所を分けたダイニング・スタイルとなっている。
クールで無骨な空間の中で、温かい家族の時間を愉しんでいる。
- 中庭
- シンプル
- ナチュラル
- インダストリアル
- ジャンク
- センターコート
- 黒板塗装