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ウッキー

住まい:
大阪府
性別:
男性

理想の住宅づくりの参考になるような施工写真を探しています♪

森に包まれたオーベルジュ

森の中の隠れ家 オーベルジュ

ここは伊豆高原の森の中、すり鉢状の敷地に分棟配置されたオーベルジュです。建物と建物の間には傾斜した庭があります。それぞれの棟にバルコニーが設置され、深い庇に護られた居場所となっています。終日、小鳥のさえずりや木漏れ日の下でゆっくりと過ごすために計画しました。

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acaa 神奈川県  

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細長い台形地を楽しむ家

片倉の長屋

予算内でみつけた敷地が細長い変形地。建築可能な幅は最小1.5m、最大4mの台形の敷地だった。
17年前に購入した分譲マンションからの住み替えで、木造2階建て一軒家を手に入れた。
奥行きを活かし、吹き抜けやロフトで意図的に明るい場所と暗い場所をつくり、生活動線にあった落ち着いた住まいが出来上がった。

朝になるとロフト階で家族3人が目覚め、下へと下りて、大きな窓を設け、充分な自然光を取り入れたキッチン・ダイニング・洗面などのある2階へ。

家の中心となるキッチンは、SPF材と鉄を組み合わせ、素材感にこだわっている。
休日は家族皆で料理をつくるという建主のライフスタイルにあわせ、キッチンスペースをたっぷり確保し、大きな窓をとり、家中で1番明るい場所となっている。

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株式会社 前田工務店 神奈川県  

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シンプルな間取りのアメリカンレトロな家

CFH

ご夫婦それぞれの実家からほど近い築35年の売家がみつかった。
子育てのしやすい環境にも惹かれ、立地条件は良かったこと、そして敷地面積が広かったことが購入の決め手となった。

海外生活経験のあるご主人は、米軍ハウスのように、広いリビングを中心として家族が集まりくつろぐというスタイルが理想。
間仕切りのないリビングに、こだわりの内装は、アメリカンビィンテージを実現。
アメリカの「ベンジャミン・ムーア」の塗料を使い、暗色カラーをペイントした。

今はシンプルな平屋だが、子供の成長など、将来的なライフスタイルにあわせ、間取りを変え増築も可能な広い庭付きの家が実現した。
将来的には、敷地内でフリーマーケットやマルシェを開くのがご夫婦の夢。

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ASTER 熊本県  

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印象的なほどに白く

トップライトと障子のある白い空間

都市郊外の住宅街に建ちます。限りある敷地と予算の中で、施主の求めているものはどこまでも美しく、無駄なものをそぎ落とした、潔い空間でした。我々はそれに答えるべく、要素をひとつひとつ丁寧に取り除き、障子による美しい間接光とトップライトから降り注ぐ印象的な光が、白い空間に彫塑的な陰影を創り出すインテリアを提案しました。
終日、ゆっくりと変化してゆくひかりと陰影は、美しく生活風景を彩ります。

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acaa 神奈川県  

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生活と創作の場が共存したアトリエハウス

OUCHI-03

ご主人はアーティスト、奥様はグラフィックデザイナーという建て主ご夫婦。
ご主人は自宅を仕事場としており、新たにアトリエのある新居を構えることに。
近くに小川が流れ、緑に囲まれた環境の良い場所に約20坪の土地を得た。

建て主の希望は、個性的すぎず、それでも主張を持った、温もりのある家。
そこで、切妻屋根の「家型」の建物の中に、高さを生かした広がりある空間をつくった。

1階にはアトリエを設け、中2階にダイニング、2階リビング、3階に寝室を配した4層構造とし、それぞれの床は互い違いに架かっている。
床を互い違いにすることで床の隙間から光や風が抜け、家中を巡る。
1階のアトリエで仕事をしながらも生活空間の気配を感じられ、創作の場と生活の場が同じ建物の中でうまく調和している。

リビングの大きな窓からは、小川沿いの並木のイチョウや桜が目に入り、緑を眺めながら過ごしていると仕事や家事といった雑事から解き放たれる。

集中できる創作空間と落ち着いた生活空間を両立させたアトリエハウスが完成した。

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石川淳建築設計事務所 東京都  

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立体図書館のある都市住宅

立体的な図書館のある”のれん”の似合う狭小住宅

都市に建つ狭小の二世帯住宅です。立体構成された子世帯の住居部には、階段状のベンチがあるまるで図書館のような書斎、勉強の間があります。ここは最上階への動線でもありますが、思い思いに座り、様々な使い方が想定されます。ダイニングにもベンチを設え、奥のお座敷への上がり口を兼ねつつ、露地と家の関係を縮景として扱っています。
狭小住宅に在りがちな世知辛い雰囲気にはありえない、玄関ポーチにはのれんを、玄関には趣のある手洗いと障子の入り口を。ひとつひとつの素材と在り方を吟味して丁寧にデザインすれば、狭小住宅とは思えない広がりと趣を得ることが出来ます。

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acaa 神奈川県  

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おもてなし自由自在なアイランドキッチン

Y House

インテリアデザイン事務所代表を務める建主が物件を購入。
リノベーションで既存の3LDKから、リビングキッチンを広く取るプランとした。

異なる素材で、2つの天板をつくるアイランドキッチンが主役のLDKへ。

メイン天板では、来客時もお客様の様子をみながら会話を楽しめ、壁際のサブ天板では、冷蔵庫から取り出した食材も、すばやく下ごしらえも出来る。

構造上の問題で生じた段差により、アイランドキッチンが、まるでステージのようにホームパーティを華やかに演出する。

キッチンからリビングダイニング、客間とつながる床材は、異なる2色を組み合わせたヘリンボーン貼りのナラ無垢材。安らぎを感じる空間に仕上がった。

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YLANG YLANG 愛知県  

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開放感とプライバシーを両立した光溢れる家

七里ヶ浜の家

海にほど近い高台の住宅地に建つ家。

寝室や子供室といったプライベートな個室はブロックに見立て、光庭を個室のブロックで立体的に囲むように配置したプラン。
一方、リビングダイニングなどの共有スペースは、縦横につながる開放的な一体空間とした。

玄関ドアを開けて3段の階段を上るとまず現れるのは、柔らかな光が差し込む光庭。
その光庭に立つと、家のほぼ全貌を見渡すことができる。

光庭の先に見える和室の地窓からは、建物の外にある大谷石の塀まで視線が通る。
西側のFIX窓から見えるのはビルトインガレージの愛車。
リビングは光庭とひと続きになっており、リビングの一部は2階まで吹き抜けでつながっている。

光庭を中心に住まい全体がおおらかに繋がり、家のどこにいても家族の気配を感じる住まい。
開放的でありながらも家族個々の居場所があり、程よい距離感で繋がることができる。
開放感とプライバシーを両立した住まいを実現した。

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岩崎整人建築設計事務所 東京都  

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築80年の古屋を明るいリゾート空間にリノベ

空を感じる光と風の家

古くからの住宅街に溶け込むように建つ家。
共働きだった建て主ご夫婦は、奥様の退職を機に築80年の家をリフォームすることを決意。
緑を眺めながらゆったりと過ごせる、明るく風通しの良い家を目指した。

以前はこの家でご主人のお父様が歯科医院を開業しており、診療所だった部分は鉄骨造、住居だった部分は木造になっている。
80年の間に行われた場当たり的なリフォームによって間取りは細切れになっており、日中でも暗かった。

そこで、狭く暗かった空間を、明るい大空間へと全面リノベーション。
1階に個室や水回りを集約し、2階には南に大きく開いた明るく開放的なLDKを配した。
雨漏りをしていた木造部分の屋根を高くし、リビングは天井高3.6mのダイナミックな空間となった。

鉄骨と木造の間に生じていた床のレベル差を生かしてスキップフロアに。
リビングの隣には奥様のアトリエを設け、スキップで緩やかにつながっている。

LDKから空へと続くように置かれた階段を上ると、そこは空中庭園。
ウッドデッキを張った屋上テラスに、鉢植えが並んでいる。
ルーフテラスとリビングは大きなハイサイドライトで繋がっており、リビングに居ながらテラスの緑と空の景色を眺めることができる。

ホールのように開放的なリビングで空や緑、光を感じながら過ごしていると、まるでリゾートホテルに居るかのよう。
第二の人生を心地良く過ごせる、新しい住まいが完成した。

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TAU設計工房一級建築士事務所 東京都  

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空と遠景を堪能する展望台のような家

FO邸

南斜面の崖地に建つ家。
背後には山が広がり、正面には遠くに山々や街並みが広がる。

毎日深夜まで働きづめの忙しい建て主は、貴重な家での時間をゆったりと過ごせる別荘のような家を希望。
南側に広がる抜群の眺望を生かした、展望台のような住まいをつくった。

敷地が崖地にある場合、自治体が定める条例によって建物が建てられる範囲が制限される。
さらに、南側の眺望は良いものの、敷地南のすぐ前には4階建てのマンションが建っている。
プライバシーを守りつつ、視界を遮るものなく遠望を存分に愉しめるよう、2階、3階部分を5mほど崖側に張り出させた。

眺望の良い2階に吹き抜けのLDKを設け、3階には吹き抜けでリビングと繋がる子供室を配置。
南の大開口が絶景を切り取る。
窓は床面より少し上の部分から天井いっぱいまで広がっており、前の集合住宅が視界に入らず、目に入るのは景色と空のみ。
ダイニングカウンターでは眼前に広がる景色を眺めながら食事を愉しむことができ、まるで展望レストランのよう。
キッチンに立つと、3階の子ども部屋まで見渡すことができ、家族の気配を感じることができる。

難しい敷地条件を逆手に取り、恵まれた眺望を最大限に生かした住まいが完成した。

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内川建築設計室 岐阜県  

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