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ウッキー

住まい:
大阪府
性別:
男性

理想の住宅づくりの参考になるような施工写真を探しています♪

家族とともに成長する、子育てが楽しくなる家

ステージのある家

築44年のマンションをフルリノベーション。
96㎡という広々とした空間のなか、寝室と水回り以外には間仕切りを設けず、開放的なワンルームに。
LDKの隣には、間仕切りを設置すれば個室にもなるキッズスペースを設けた。

リビングの壁全面に設けた多機能なカウンターや、子供が自分で片づけることができるカラフルなおもちゃ収納など、随所に大容量の収納を造作。
忙しい毎日でも片付けが楽になり、すっきりと片付いた、心地いい暮らしを実現する。

ホワイトオークの床や左官壁、床材と同じホワイトオークの造作家具など、自然素材をふんだんに使ったシンプルで温かみのある内装も魅力。
時と共に変化していく自然素材の味わいを楽しむことができる。

子供の成長に応じて間取りを変化させることができ、素材の経年変化も楽しめる、家族と共に年を重ねる住まいとなっている。

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株式会社エキップ 東京都  

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ナチュラル空間に彩りを加えた、個性的な住まい

I様邸 リビング

築14年の中古マンションを、自分たちらしい住まいへとリノベーション。

2DKに仕切られた間取りは、1LDKに変更して開放的な空間に。
「自然素材を取り入れたナチュラルな家」というご希望を実現するため、床にはアカシアの無垢材を使用。
美しい木目が、温かく風合いのある空間を作り出している。

ペパーミントグリーン、パープル、ピンクなど、部屋によって色を変えた壁は、建て主自らが塗装。
コストを抑えながら自ら家づくりを楽しむ、建て主参加型のリノベーションとなった。
さらにキッチンや寝室の扉など既存のもので利用できるものは、色を変えるなど工夫しながら再利用し、コストダウンを図った。

自然素材の温もりを感じる開放的な空間に、自分たちの力で彩りを添えた、楽しい雰囲気の住まいが完成した。

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株式会社スタイル工房 東京都  

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大切な人への思いが詰まった居心地のいい空間

『minne』 住宅ポーチ

「大好きな伯母の思い出を引き継いで暮らしていきたい」というご夫婦。
思い出を残しながら、住みやすい家にするには建て替えではなく、リノベーションが最善という選択に。

使っていた建具やガラス、家具などを再利用し、無垢のフローリングや漆喰の壁、モザイクタイルなど自然素材をふんだんに使って昭和レトロな雰囲気を再現。

ご夫婦の伯母様への思いが詰まったどこか懐かしくもあり、暮し続けるほど愛着が増していく住まいへと生まれ変わった。

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株式会社アネストワン 愛知県  

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古くも新しい、クールでレトロな店舗兼住宅

温故知新を知る家

陶芸教室を主宰する建て主。
「いつか自分の器でコーヒーやお菓子を出す店を開きたい」そんな夢を叶えるべく、建て主のおじいさまの代から住み継がれてきた築80年の家を建て替えることに。
陶芸教室とカフェを併設した、店舗兼住宅に生まれ変わった。

80年間ずっと大切に住まれてきた家の良さを活かすことが、建て主の要望。
そこで、丸窓や鍵のついた引き戸、柄ガラスなど既存のレトロな建具を修復し、色を塗り直すなどして再利用した。
クールな雰囲気に一新された空間にもしっくりと馴染み、味わいを与えている。
古いものが持つ温もりは、建て主が手掛けた器やハンドメイドの雑貨ともマッチ。
「まったりと落ち着くことができるカフェ」と、お客様からも評判なのだそう。

80年の歴史が作り出した魅力や味わいが、建て主のライフスタイルと好みに合わせた新しい家に活かされ、懐かしくも新しい、独特の魅力をもった住まいとなった。

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パパママハウス株式会社 愛知県  

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生活と趣味の空間を同等に 新しい間取りの姿

空の家 外観

線路際の高台に建つ、地下1階、地上1階の家。
建て主が「いつか家を建てるなら叶えたい」と抱いていた希望はふたつ。
夫婦お互いの気配をいつでも感じられる空間と、ビリヤードルームをつくることだった。

それらを実現すべく、地下1階をビリヤードルームとし、1階をLDKと寝室、水回りなどの生活スペースとする、大胆な間取りを選択。
延床面積29坪と決して広大な土地ではないが、あえて生活スペースとビリヤードスペースを同じ広さにすることで、建て主の趣味を反映した贅沢な暮らしを実現した。

地下1階に設けられた玄関を入ると正面に現れるのがビリヤードルーム。
階段を上って1階へ行くと、LDKと寝室が緩やかに連続した、開放的な空間が広がる。
間仕切りがないワンルームなので、夫婦で好きなことをしながらもお互いの存在を感じられる。
南側全体に配した窓が、外の景色をパノラマのように切り取っている。

建て主のこだわりを存分に生かした家だが、将来の生活の変化についても考慮されている。
今後家族が増えた場合に備え、寝室を2部屋に分けられるようにしたり、地下のビリヤードルームは台を取り払えば予備室として使用することも。
今を豊かに楽しむためだけではなく未来のことも考えた、可能性を持った住まいとなっている。

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株式会社リオタデザイン 埼玉県  

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寛ぎ、もてなす、地中海のリゾートのような空間

地中海の白い家 リビング

1階は建て主が営む鮨屋、2階3階が住居となっている、店舗併用住宅。
奥様が夢見ていたという「地中海の白い家」をイメージして、居住スペースをリノベーションした。
和の趣ある店舗の脇にある外階段を上ると、1階部分とは全く世界観の異なる空間が広がる。

ブルーの玄関扉を開けると広がるのは、パーティーやホームコンサートの会場ともなる土間空間。
リビングというよりは、たくさんの来客をもてなすサロンのような場所となっている。
さらにサロンの奥にはアーチ状の開口でバーカウンターやダイニングが連続し、リゾートホテルのスイートルームのよう。

「店から数十秒でこの家に着くと、オンとオフが切り替わる」という建て主。
オフの時間をゆったりと過ごすとともに、おもてなし好きの建て主がゲストと楽しい時間を過ごすための住まいが完成した。

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有限会社大浦比呂志創作デザイン研究所 神奈川県  

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海を眺める別荘で過ごす贅沢な週末

尾道の家 リビング

広島県の尾道水道沿い、125坪の敷地に建つ、ウィークエンドハウス。
穏やかな瀬戸内海の景色を望み、夏には水上花火を間近に眺めることができる、絶好のロケーション。
普段は尾道市内に住んでいる建て主だが、友人たちと海を見ながら休日を過ごしたいと、この土地に別荘を構えた。

船の航行が多い尾道水道。
美しい海の眺望を獲得しつつも、どのように外からの視線を遮るかが課題となった。
そこで、海に対して平行ではなく、軸を約60度ずらして建物を配置。
海を行き交う船からの視線が直接入ることなく、水道のカーブに合わせて視界が導かれ、どこまでも海が続くかのような奥行ある眺望を得ることができた。

建物は4つの細長い箱を連立させた構成となっている。
それぞれの箱にLDK、エントランスホール、ゲストルーム、バスルームと異なる性質を持たせ、それぞれの海側にはテラスを配した。
幅や奥行は箱の用途に応じて決定。
屋根の勾配も箱ごとに変化をつけ、場所によって違った眺めを楽しむことができる。

海に臨む土地の魅力を最大限に引き出した住まいとなった。

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SUPPOSE DESIGN OFFICE Co.,Ltd. 広島県  

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バリのリゾートホテルをイメージした寛ぎ空間

H様邸 リビング

築20年のマンションを、建て主の好みとライフスタイルに合わせてリノベーション。

ご夫婦おふたりで暮らす住まいは、お互いの気配をいつでも感じられる空間にしたいとの希望。
そこで2LDKだった間取りを一新し、ワンルームの開放的な空間へと生まれ変わった。
ひと続きのLDKの中、リビングの一部には新たに壁を立ち上げ、半個室の隠れ家的スペースに。
寝室として利用している。

何度も打ち合わせを重ねてデザインを決めたオリジナルのキッチンや、奥様のデザインをもとに造作したオリジナル建具など、細部にまで建て主のこだわりが詰まった家となった。

内装のデザインは、建て主が以前から好きだったというバリテイストに。
床は白の大判タイル貼り、天井にはダークブラウンのクロスを使用。
リビングには建て主お気に入りの絵が映える、朱色のアクセントウォールが。
色のコントラストがアジアンテイストの家具を引き立てている。

ご夫婦ふたりでゆったり寛げる、バリのリゾートホテルのような落ち着いた住まいが完成した。

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株式会社スタイル工房 東京都  

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中庭が開放感を与える、ホテルライクな上質空間

蕨の家 リビング

世界中のラグジュアリーホテルを巡るのが趣味だという建て主ご夫婦。
これまで渡り歩いたホテルの中でも特に印象的だったというのが、ドイツにあるリゾートホテル。
木や石といった天然素材を使った、ヴィラのようなイメージを基本とした。

また、建て主のもう一つの要望は、プライバシーを守りつつも開放的にゆったりと暮せる家。
そこで、160坪と余裕のある敷地の中央に中庭を配し、庭を取り囲んだ”ロの字型”の平屋とした。
どの居室も窓を開け放てば庭と一体化し、贅沢な開放を感を味わうことができる。

最も日当たりの良い位置に配したLDKは、大人のための上質な空間。
梁を表した天井に、ブラックウォルナットや砂岩貼りの床、建具や収納にはチーク材を使用し、素材感のある落ち着いた雰囲気に。
自然素材をふんだんに使用した空間を、プロのコーディネーターが手掛けたモダンなインテリアが彩っている。

ラグジュアリーな空間に穏やかな時間が流れる、安らぎの住まいが完成した。

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S.O.Y.建築環境研究所 東京都  

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洋書から飛び出したような、フレンチシックな家

大人のfrenchハウス ダイニング

フレンチアンティークな雰囲気の、気品溢れる家。
グレイや黒などを基調とし、甘さを抑えたシックな雰囲気に。
ブルーグレイの壁やホワイトで何重にもペイントしたパインの床など、上品な色使いが随所に効いた、大人の空間が広がる。

キッチンとダイニングの間にしつらえた、黒のアイアンで縁取ったガラスの仕切りなど、洋書のエッセンスを取り入れながら、フレンチな世界観を表現した。

以前雑貨屋さんでお仕事をされていた建て主が選び抜いたアンティーク雑貨は、フレンチな家との相性抜群。
住まいの魅力をさらに深みのあるものにしている。

「掃除でさえも、愛おしい作業」と話すほど、この家に愛着を持っている建て主。
洗練された大人の空間で、お気に入りの雑貨に囲まれながら幸せな時間を過ごしている。

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パパママハウス株式会社 愛知県  

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