ウッキー
- 住まい:
- 大阪府
- 性別:
- 男性
理想の住宅づくりの参考になるような施工写真を探しています♪
自然な風合いの中でゆったり暮らす家
閑静な住宅地の公園の隣に建てたカフェ併設の2世帯住宅。
周辺の豊かな自然に調和し、ご家族の考える“うつくしいもの”にこだわった家。
パッと目を引く華美な装飾ではなく、長く暮らしてきて、これからも住まい続けるこの地に統一感や自然と馴染んだ味わいを大切にしたガーデンハウスです。
クラシックな要素や程良く斬新なアイテムを取り込んだ懐の深い家になりました。
有限会社大浦比呂志創作デザイン研究所 神奈川県
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jazzycube
土地代込みの予算総額3000万円、大阪中心部まで1時間圏内。
そんな枠組みでスタートしたプロジェクトは、依頼者ご夫妻の思い切りとセンスのよさで理想的な展開に。
ご相談から竣工まで8ヶ月、コストだけでなく、スケジュールもコンパクトに仕上がった快作です。
大きな窓から山の麓まで見渡すパノラマビューは、さながら別荘のおもむき。
都市生活者のリゾートライフを可能にした、依頼者の施主力が光る家。
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開口部に工夫した建替えで手に入れた光と風。
敷地を最初に見た時から、南北に長い配置や「抜け」を狙った開口部の開け方は大筋で決めていた。
建替え前は、近隣の家と同様に南に庭をとり北側に寄せる配置だった。
南の庭の奥には樹木が茂り、手前の道路側は駐車場だったため、庭に面した1階のLDKへの採光が充分でなく、日中も照明をつけていたとのことでした。
建替えにあたり、家の再配置と開口部の開け方を大胆に見直した。
納谷建築設計事務所 神奈川県
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キッチンの家
築30年の家を建て替えるプロジェクト。
広い敷地に点在する母屋、庭園、駐車場などとの関係を保ちながら、プライバシーも確保する。
突き抜けた開放感と明確なプライバシー重視。
2台の冷蔵庫を駆使して数家族分の料理をまかなえるキッチン。風通しと冬の暖かさ。
これまでの住まいの悩みを一掃する、依頼者の夢が実現しました。
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大胆な開口で空と緑をとりこんだ家
建て主の要望をもとに「開放的で楽しい“森の中の家”」をイメージして、この家をデザインした。
リビングを2階に配しその壁を大胆に開口して、敷地の向かいに広がる緑地の眺め取り込んだ。
コストを抑制するために木造とし、その通し柱を森の木々のように見立て、家自体を森の一部のように演出。
なだらかな斜面に位置する敷地の高低差を生かして、異なる箱をつなげたような遊び心のあるスキップフロアとした。
林泰介建築研究所 大阪府
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実家の2階をリノベーション。こだわり空間の再構築。
ほとんど使われていなかった実家の2階を子世帯用の住居にリノベーションしました。
以前は、4室にわかれていた2階が、梁を生かしたLDK、子供スペース、寝室へとダイナミックに変身。
Sさんのご実家は、築28年の木造2階建ての一軒家。
築年数を考慮し、まずは耐震診断を実施。
建物全体のバランスを考え、耐震金物を入れたり、構造用合板を入れたりと耐震補強を施しました。
一軒家の2階部分という限られた空間で、家族が快適に暮らすための間取りに再構築。
家族が仲良く安心して暮らせる二世帯住宅が実現しました。
株式会社スタイル工房 東京都
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3匹の猫があそび、ひきこもる家
室内は扉を最小限にした、一つの大きな箱のような空間です。
1階と2階は吹き抜けでつながります。
2階の天井まで続く大きな本棚が視線を上まで誘導。
迫力あるスケール感を楽しめ、猫には格好の遊び場となっています。
大人と子供と猫、みんなが気持ち良く過ごす家。
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books and gardens
細長い敷地を、アプローチから奥の庭まで屋外と室内を交互に配置して、居室がいつも外部とつながる家としました。
ポーチでは格子から際し込む柔らかい光に外の緑が映え、ささやかな植栽スペースには、玄関を出入りするたび癒されます。
夜は照明がともり、格子が鮮やかに浮かび上がります。家の灯りには思わず飛び込みたくなる温かな家庭の情景が感じられます。
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box+void
敷地は小高い丘陵地の頂にあり、南に見晴らしが良いロケーションです。その利点を活かしてほしいとの要望がクライアントからありました。
四角い外形に、絞られた幾つかの開口があります。その開口から内部に、光と風と風景を象徴的にもたらすことが出来るようデザインしています。
前面の景色を感じながら、boxに落ちる光を楽しめるようvoidを設けています。
眺望側の開口は道に面している為、塀を設ける必要がありました。眺望を望む際、眺望の一部として目に入ります。塀の素材感に何か、柔らかく感じる物と検討しました。その結果、土木用の蛇籠に薪を入れ、塀としています。
川添純一郎建築設計事務所 兵庫県
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夢前町の家
敷地は幹線道路から奥まった位置にあります。小さな集落内で、前面道路は数件の住宅の車の往来があるのみの静かな環境です。南面に小高い雑木林があり、室内からの眺望が期待されました。
外観はシンプルな総2階の切妻の形状です。外壁はテクスチャが強く出る、こて押えの仕上げを採用されました。
内部は吹抜けの階段ホールを中心に各階で、回遊できるプランです。階段ホールの上部には屋根からのトップライトがあり、建物の中心に位置しながらも明るい空間です。室内の中に更に、階段ホールという室内の外部、それ以外の室を室内の内部と設定し、変化のある空間を創り出しました。
川添純一郎建築設計事務所 兵庫県
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