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AIRHOUSE DESIGN OFFICE

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住所:
岐阜県 大垣市神田町1-6-302
会社URL:
http://www.airhouse.jp
ブログ:
http://www.airhouse.jp/category/blog/

桐山 啓一

岐阜県

建築家

電話:0584-71-9977

新しくて豊かな気持ちになるような空間をつくりたいです。

独創的で心地良い空間を共につくりましょう!

必ずご期待に応えるよう力を尽くします。

農具小屋を改装したスタジオのような家

LDK

農具小屋として使われていた建物をリノベーションした住まい。

2階に配したワンルームのLDKは40畳もの広さがある。
だだっ広いLDKを取り囲む壁や床、天井を白で統一。
光が白い壁に反射する、まるでスタジオのような空間になった。
実際、お子様や料理の写真がきれいに撮れるのだそう。

ご夫婦揃って料理好きだという建て主。
広いLDKには6mの長さのキッチンカウンターを据えた。
壁側にはコンロと作業スペースが一体化したカウンターを、その手前にはシンクと調理スペース、ダイニングテーブルが一体化したカウンターを配置。
ダイニングの部分のみ床レベルを低くしたことで、お子様も一緒に料理しやすい。
一緒に料理し、食事をする、家族が集まる住まいの中枢のような場所となっている。

また、LDKの一部に寝室や水回りを集約した箱を配置。
真っ白なLDKに対し、個室の壁はカラフルにして変化をつけた。
個室がある箱の上はロフトにして有効活用し、オープンな子供部屋に。
いつでも家族の気配を感じられ、安心感がある。

家族の日常を写し出す、美しいスタジオのような住まいが完成した。

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  • ロフト
  • 吹き抜け
  • シンプル
  • モダン
  • リノベーション
  • キッチン
  • 切妻屋根
  • 小屋
  • 人造大理石
  • アッシュ材

洋服を見て楽しむ”ショーウィンドウ”がある家

通路脇に設けたクローゼット

家づくりを考え始めた当初から、中古物件をリフォームしようと考えていたという建て主は、利便性と114㎡という広さが決め手となり、都心にほど近い中古マンションを購入。
ご夫婦と、奥様のお母様の3人が暮す住まいへとリノベーションした。

ファッションが大好きだというご夫婦の希望は、日々の暮らしの中でファッションを感じられる空間。
そこで、住まいの中央に位置する玄関からリビングまでの通路に、洋服や小物をディスプレイしながら収納できるショーウィンドウのようなクローゼットをつくった。
毎日通る通路に”見せるクローゼット空間”を配置したことで、生活のなかに自然とファッションが溶け込んでいる。

内装は、コンクリート躯体むき出しの天井やモルタルの床や壁などで辛口に仕上げ。
シックでクールな空間に引き立てられ、随所に飾られたこだわりの洋服や雑貨の魅力も浮かびあがる。

大好きな洋服が主役の住まいは、洗練されたセレクトショップのよう。
建て主の趣味とライフスタイルを存分に反映した、日々の暮らしを楽しむための住まいが完成した。

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  • 収納
  • 土間
  • マンションリノベーション
  • コンクリート躯体
  • モルタル
  • クローゼット

賃貸物件をリノベして理想の店舗兼住宅に

店舗部分外観

新しい店舗が増えている県内でも人気のエリアで、偶然空き家を見つけた建て主。
交渉の末、築40年の店舗付き住宅とその隣に棟続きになった住宅、2軒を賃貸してフルリノベーションすることに。

もともと店舗だった部分は、奥様が営む洋服と雑貨のショップに。
住居の玄関は店舗の入り口とは別に設け、空間を分けた。

居住空間の1階は、たくさんの友人を招いてもてなすことができる、吹き抜けのダイニングを中心に広がる。
玄関からダイニング、キッチンまでひと続きになっており、開放的な大空間となっている。
既存の柱を現し、その柱が上下を貫くように見せることで、縦の方向へと広がりをもたせた。
内装は既存の構造材の素材感に合わせてオイルステインで仕上げるなど、古い物が持つ魅力を生かした、味わいある雰囲気となった。

2階にはリビングと、作家活動をしているご主人のためのアトリエ、寝室や水回りを配置し、プライベートな場所に。
アトリエと水回りは箱の中に収まるようになっており、それらの箱の外にリビングを、アトリエの箱の上に寝室を配置した。

空き家を賃貸してリノベーションすることで、理想の店舗と住まいが実現した。

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  • 吹き抜け
  • リノベーション
  • アトリエ
  • 店舗兼住宅
  • モルタル
  • ラーチ材
  • 賃貸
  • 木造住宅