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PickUp !

シンプルでコンパクトな都心の住まい

シンプルでコンパクトな都心の住まい

天井や壁に用いた曲線形、あえて上部をつなげた間仕切り壁、壁から天井まで一体となった厚みのある左官のテクスチャー、これらのエレメントが組み合わさり、障子窓からのやわらかい光が、はっとするような陰翳のグラデーションを生み出す空間になりました。

53㎡というコンパクトな面積ながら、曲線によってシームレスで繋がる壁と天井に、間仕切壁の上部から回り込む光が、空間に奥行きをあたえています。
一面バルコニーの住戸のため一方向のみからの採光ですが、室内に充ちる光の表情はとても豊かで、意図しなかったたくさんの景色や発見があり、見ていて飽きません。

マンション共用部となる窓には手を加えられず既存のままですが、開口を設計できる新築案件以上に光や風景がデザインされるという逆説的な結果は、今後にインスピレーションを与えるような新たな発見でもありました。

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自然を受け入れ、森と共存する家

森と一体化したリビング

閑静な住宅街の行き止まりにある、小高い山に立つ一軒の家。 駅からおよそ10分という立地にも関わらず、まるで山奥にある別荘のような、緑に囲まれた邸宅だ。 敷地が道路から10mほど高いところにあるため、2階建てでありながら、高さはビル5階に相当。 道路から玄関へと続く64段もの階段を上れば、眼下には雄大な景色が広がる。 眺望を存分に楽しむため、2階のLDKにはL字型の大きな窓を配置。 ダイニングからは大阪平野を一望、 リビングでは森の緑を堪能することができる。 自然に囲まれた敷地環境を最大限に生かした空間となっている。

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小さな変形敷地を楽しむ家

ダイニング空間

上から見ると旗竿のような形をした変形敷地。 約6mの竿部分を差し引けば、建築に使える旗の部分の面積は実質20坪ほどしかない。 旗部分の敷地を細長い建物と中庭で分割し、中庭側に部屋が部分的に突き出すような構成とした。 動線を短くして便利にすることも大切だが、この旗竿状の敷地を生かすには、 あえて便利さは追求せず、空間の高低差で奥行き感を出すなど、 住み方にあわした楽しさを追求した。

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acaa 神奈川県   建築家

旅の思い出を再現した家

ダイニングから リビングを見る

ご夫婦の南フランスの旅の想い出を見事にこの家で実現しました。 室内は、南仏のアンティークな雰囲気を醸し出しながら上質な素材でまとめました。 まぶしいほどに白い外観はアールの壁面で丸みを持たせながらもシンプルなデザインに、手の込んだガーデンデザインもこのお宅の魅力を引き立てています。

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コレクションに囲まれて生活する家

リビングから室内を見る

「先の事は判らないが、今は収集してきた美しいものに囲まれて生活したい」 施主のコレクションを飾るギャラリーとしての機能と、様々に移り変わる日常へ対応する機能。 私たちはこの2つの機能を高度に、そしてローコストで実現する住宅を創りたいと思った。 中庭を中心にした一室空間と全周に連続高窓を設けるプランは、 外部の日常から切り離した静けさを手に入れ、永く続く施主だけの日常空間を得る事が出来た。

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生活と創作の場が共存したアトリエハウス

ダイニングキッチン

ご主人はアーティスト、奥様はグラフィックデザイナーという建て主ご夫婦。 ご主人は自宅を仕事場としており、新たにアトリエのある新居を構えることに。 近くに小川が流れ、緑に囲まれた環境の良い場所に約20坪の土地を得た。 建て主の希望は、個性的すぎず、それでも主張を持った、温もりのある家。 そこで、切妻屋根の「家型」の建物の中に、高さを生かした広がりある空間をつくった。 1階にはアトリエを設け、中2階にダイニング、2階リビング、3階に寝室を配した4層構造とし、それぞれの床は互い違いに架かっている。 床を互い違いにすることで床の隙間から光や風が抜け、家中を巡る。 1階のアトリエで仕事をしながらも生活空間の気配を感じられ、創作の場と生活の場が同じ建物の中でうまく調和している。 リビングの大きな窓からは、小川沿いの並木のイチョウや桜が目に入り、緑を眺めながら過ごしていると仕事や家事といった雑事から解き放たれる。 集中できる創作空間と落ち着いた生活空間を両立させたアトリエハウスが完成した。

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趣味の自転車を楽しむユニークな住まい

喫茶店だった1階部分を自転車を楽しむ空間に。

シクロクロスという自転車競技にはまっているご主人。 仲間とレースに出るほどの自転車好き。 所有する自転車の数も増えたこともあり、一戸建ての物件探しを開始した。 家に来るチラシを細かくチェックしたりする中、ある物件のチラシが目に留まった。 それは、自分たちが良く通っていた喫茶店で、理想とする間取りも可能であると判断して迷わず購入。 喫茶店だった1階はご主人の趣味である自転車を楽しむスペースにし、2階をLDK、3階を各個室へとまるごとリノベーションした。

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株式会社アネストワン 愛知県   リフォーム・リノベーション

planar house

LDK

敷地は閑静な住宅街にあります。外形は緩い勾配の、片流れの大屋根が掛かる形状です。建物の中心付近に囲まれた中庭が有り、内部に光と風の抜けを創り出しています。

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細長い敷地を生かす空間への仕掛け

折れ曲げたキッチンとダイニング

施主が湘南の人気のエリアでやっと見つけた細長い敷地。 奥行き約19mに対して、間口が7mで奥になるほど狭くなる。 単なる細長い箱では、この長さを生かすことはできない。 長さを自然に体感できる魅力ある空間にするため、建物を折り曲げ、生まれた空間に前庭、中庭、奥庭と3箇所の庭を設けた。 さらに長さ、高さを生かすため、素材の色や質感の変化、そして光や視界に変化をつける様々な仕掛け空間に施した。

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acaa 神奈川県   建築家

アンティーク感溢れるカフェテイストの家

リビング・ダイニング

築25年の一軒家をフルリノベーション。 大好きなアンティークの家具や雑貨をちりばめ、和風の古民家っぽくならない様にスチール、タイル、モルタル仕上げと味わいのある栗や桜の古木をしつらえました。 機能面でも床暖房とサッシを2重にして快適性とデザイン性を融合させてます。 自分の好きなものだけに囲まれた、どこか懐かしい空間。 居心地のよいカフェに居るときのように、そんな時間を過ごせるカフェスタイルの家です。

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TRUCKの似合う部屋。温めたイメージを形に。

TRUCKの家具が似合う広々LDK。

ご主人の祖父が建築された築30年の住宅。 元は3階建ての二世帯住宅を、一世帯だけで住むために大胆リノベーション。 3室あった2階をまるごとひとつのLDKに、3階は間仕切りを無くして、子供たちが走れ回れる回遊式のフロアへと変身。 5人家族では手狭だった玄関や洗面室もゆとりを持った空間に。 ご夫妻が長年温めてこられたイメージを取り入れつつ、しっかりした基礎や立派な柱はそのまま受け継ぎ、5人家族がのびのび暮らせる開放的な空間に生まれ変わりました。

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株式会社空間社 東京都   リフォーム・リノベーション