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シンプルでコンパクトな都心の住まい

シンプルでコンパクトな都心の住まい

天井や壁に用いた曲線形、あえて上部をつなげた間仕切り壁、壁から天井まで一体となった厚みのある左官のテクスチャー、これらのエレメントが組み合わさり、障子窓からのやわらかい光が、はっとするような陰翳のグラデーションを生み出す空間になりました。

53㎡というコンパクトな面積ながら、曲線によってシームレスで繋がる壁と天井に、間仕切壁の上部から回り込む光が、空間に奥行きをあたえています。
一面バルコニーの住戸のため一方向のみからの採光ですが、室内に充ちる光の表情はとても豊かで、意図しなかったたくさんの景色や発見があり、見ていて飽きません。

マンション共用部となる窓には手を加えられず既存のままですが、開口を設計できる新築案件以上に光や風景がデザインされるという逆説的な結果は、今後にインスピレーションを与えるような新たな発見でもありました。

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洞窟のようなお籠り空間で”お家カフェ”を

外観

将来は自宅でカフェを開くため準備中の建て主。 住んでいるうちに味わいを増す家を目指して、ヨーロッパアンティークをベースとした一軒家をつくった。 ”洞穴”をイメージし、開口部などにはやわらかな曲線を多用。 漆喰やエイジング加工を施したフローリング、実際に教会で使用されていたというアンティーク煉瓦など、温かみのある素材を使用し、丸みをおびたラインと相まってやさしく柔らかい印象となった。 建具や、窓の取っ手ひとつひとつにまでこだわり、自分たちだけのオリジナル空間を作り上げた。 夢である”お家カフェ”を開く日まで、愛着のある家で一歩ずつ準備を進めている。

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