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くつくつ

豊かな自然を味わう悠々たる家

城ヶ崎海岸の家

長年東京で仕事をしてきた建主ご夫婦が、退職後は自然に囲まれて暮したいと伊豆半島に住むことに。
周辺一帯が国立公園に指定されている自然豊かな場所に、約260坪と広々とした土地を得た。

建主が希望したのは、豊かな自然を受け止める大きな屋根と大きなリビング。
ダイナミックな大屋根は片流れにし、内部には外の自然とつながる大らかな空間をつくった。
1階LDKは、デッキテラスを介して芝生の庭とひと続きに。
大開口で内と外とが一体化し、自然を肌で感じることができる。

室内は木や和紙、畳といった和のしっとりとした質感を生かした、シックでモダンな空間。
大開口で外とつながり大きな吹き抜けのある、開けたリビングだが、リビング西側は天井が低くなり落ち着いた印象になる。
ただ開放的なだけではなく、ニュアンスのある表情豊かな空間となった。

細部にまでこだわりを実現したことで、周囲に広がる自然を存分に味わう洗練された空間が完成。
東京では味わえない、この土地ならではの空気を感じながら、穏やかな時間を過ごすことだろう。

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石井秀樹建築設計事務所 東京都  

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細長い台形地を楽しむ家

片倉の長屋

予算内でみつけた敷地が細長い変形地。建築可能な幅は最小1.5m、最大4mの台形の敷地だった。
17年前に購入した分譲マンションからの住み替えで、木造2階建て一軒家を手に入れた。
奥行きを活かし、吹き抜けやロフトで意図的に明るい場所と暗い場所をつくり、生活動線にあった落ち着いた住まいが出来上がった。

朝になるとロフト階で家族3人が目覚め、下へと下りて、大きな窓を設け、充分な自然光を取り入れたキッチン・ダイニング・洗面などのある2階へ。

家の中心となるキッチンは、SPF材と鉄を組み合わせ、素材感にこだわっている。
休日は家族皆で料理をつくるという建主のライフスタイルにあわせ、キッチンスペースをたっぷり確保し、大きな窓をとり、家中で1番明るい場所となっている。

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株式会社 前田工務店 神奈川県  

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