れいれい
- 住まい:
- 北海道
- 性別:
- 女性
ガーデニング・節約生活が趣味です
ストレスだらけの毎日・・きれいなインテリア写真をみて少しは解消できるあなぁ?
box+void
敷地は小高い丘陵地の頂にあり、南に見晴らしが良いロケーションです。その利点を活かしてほしいとの要望がクライアントからありました。
四角い外形に、絞られた幾つかの開口があります。その開口から内部に、光と風と風景を象徴的にもたらすことが出来るようデザインしています。
前面の景色を感じながら、boxに落ちる光を楽しめるようvoidを設けています。
眺望側の開口は道に面している為、塀を設ける必要がありました。眺望を望む際、眺望の一部として目に入ります。塀の素材感に何か、柔らかく感じる物と検討しました。その結果、土木用の蛇籠に薪を入れ、塀としています。
川添純一郎建築設計事務所 兵庫県
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夢前町の家
敷地は幹線道路から奥まった位置にあります。小さな集落内で、前面道路は数件の住宅の車の往来があるのみの静かな環境です。南面に小高い雑木林があり、室内からの眺望が期待されました。
外観はシンプルな総2階の切妻の形状です。外壁はテクスチャが強く出る、こて押えの仕上げを採用されました。
内部は吹抜けの階段ホールを中心に各階で、回遊できるプランです。階段ホールの上部には屋根からのトップライトがあり、建物の中心に位置しながらも明るい空間です。室内の中に更に、階段ホールという室内の外部、それ以外の室を室内の内部と設定し、変化のある空間を創り出しました。
川添純一郎建築設計事務所 兵庫県
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部屋のイメージに合わせて壁を飾る
今のマンションには5年ほど前から住んでいます。
その頃、世間では北欧インテリアが大ブームで、我が家のインテリアも北欧テイストを目指していました。
ダイニングには、北欧・フィンランドを代表するテキスタイルブランド「マリメッコ」のファブリックボードを飾っていました。
80センチ×80センチほどの大きなファブリックボードです。
Mika 大阪府
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室内のイメージにあわせたソファーのテキスタイル選び
我が家には二つのソファーがあり
、一つをリビングに、もう一つはテレビの部屋に置いています。
リビングのソファーは、独身時代に無印で購入したものです。
表面積の大きなソファーは、かけるテキスタイル次第で室内全体のイメージを変えることにつながると思います。
私は、機能性以外はソファー本体に求めませんでした。
これまではドロップ刺繍がかわいらしい茶色のテキスタイルを使っていましたが、
今の家では床と同系色のため、ぼやけた印象になっていました。
まりん 京都府
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子育てを考えたら、無垢の床に辿り着きました
雑誌編集という仕事柄、2003年の建築基準法に改正に伴って、
いくどかシックハウス対策のマテリアルを特集しました。
それをきっかけとして、素材重視の家づくりへの興味がわいてきました。
「ナチュラルで行こう!」と、決めたのは子供が生まれてから。
子育てをしていると、赤ちゃんや子供は室内の壁や床、家具に驚くほど触ります。
かじったり、なめたり、信じられないような行動をとることもしばしばです。
口に入っても安全なものを探していたら、結局は「木」に行き着きました。
空気を汚さないマテリアルであること。
これが魅力でした。
まりん 京都府
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コンパクトな二世帯住宅
延べ30坪ほどの広さの二世帯住宅。限られた面積を立体的に利用することで、空間の広がりを感じられるように考えています。 屋根面を外断熱にすることで、野地板、垂木、梁などの構造部材を見せ、天井の高さを確保するようにしました。 建物を高断熱化すると共に、床下に水の入ったセルを設置し、深夜電力で温める水蓄熱式床暖房「アクアレイヤー」を採用することで、一日中室温変化の少ない快適な環境を実現しました。
想設計工房 埼玉県
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自然素材と太陽熱を利用した気持ちの良い家
裏山の緑を家の中に取り込むようにプランニングすること、どこにいても家族の気配がわかるように間仕切りの少ないプランであること、音楽と本の好きな家族のために、静かに本を読んだり、音楽を聴く場所を作ってほしい、自然素材を使った優しいインテリアと、自然エネルギーを使った暖冷房が良いといったお施主さんからの希望を取り入れて、この家が出来上がりました。 大きな吹き抜けを持つ階段の踊り場を広めにとり、ベンチと本箱を設けて、子供たちが裏山の緑を眺めながら本を読む場所を作りました。 屋根面で太陽の熱を取り込み、床下の基礎コンクリートに蓄熱するパッシブソーラーシステムを採用したことで、夏も冬も、どの部屋も一定の温度を保つ快適な家になりました。
想設計工房 埼玉県
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小さい敷地を最大限活かした気持ちの良い住宅
小高い丘を切り拓いた街並みの中、大通りから少し見上げたところにある住宅。
道路幅はさほど広くないため、威圧感を与える老朽化した土留めを撤去。
緑あふれる斜面と外階段で、玄関までの意識を繋いだ。
囲っている外壁は、道路側からの強い西日を遮り、2階LDKの住環境と視線にも配慮。
南側と北側の屋根勾配を変え、夏の暑い時期の換気と、空を見上げる抜け感を得ている。
限られたこの敷地で、庭となる部分は少ない。
その中で緑あふれる斜面が、意識的・精神的な中心となってくる。
この家の顔であり、憩いの空間となる。
ヨコイツトム建築設計事務所 愛知県
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全ての扉を引込戸にしフレキシブルに暮らす住宅
家族や使い方の変化に応じて、間取りを簡単に変更できるよう部屋の扉をすべて引込み戸にしました。限られた空間を有効に使うため、細かく間仕切ってしまわずに広々と暮らしたい。でも、子供が増えたら将来個室を分割したい!集中するときはこもりたいけれど普段は家族を感じることができる書斎が欲しい!などなど。生活の変化や使い方に応じて、引込み戸を引き込んでしまえばひとつながりに。取り出せば仕切って個室にすることができます。
Tsudou Design Studio(ツドウデザインスタジオ) 埼玉県
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我が家のイームズチェアたち
Mika 大阪府
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