HouseNote

新規ユーザー登録

ログイン

すでにユーザーの方はこちら

ID
パスワード

パスワードをお忘れの方はこちら


無料!ユーザー登録がお済ではない方はこちら

写真を投稿する

詳しく設定したり、まとめて投稿したい方はコチラ
写真を選ぶ必須
部屋必須
説明必須
Noteを選択必須

SNSへ投稿
※マイページでSNSと連携すると、同時投稿が出来ます

HouseNoteへのご意見をお聞かせください。

頂いたご意見への回答は行っておりません。

返信の必要なお問い合わせはこちら

HouseNoteStore

ウッキー

住まい:
大阪府
性別:
男性

理想の住宅づくりの参考になるような施工写真を探しています♪

アンティークに囲まれたアトリエで暮らす

248-house

布を細かく裂いて織り上げる「裂織」という織物を使って一点物のバッグを制作している奥様。
東日本大震災で家を失い公団で暮らしていたが、バッグ作家である奥様が作業するには何かと不便なことが・・・
「アトリエが欲しい」そんな思いをきっかけに、家づくりをはじめることになった。

アトリエとして来客を迎えるため、1階部分は全てパブリックスペースとして考え、プライベート感を排除。
訪れた人が土足で行き来できるよう、1階アトリエスペースとその奥のダイニングキッチンは全てコンクリート敷きの土間とした。

2階はリビングと寝室、水回りを配したプライベート空間。
土間仕様の1階とは異なり、ヘリンボーンのフローリングで落ち着いた雰囲気に。
オンとオフのメリハリのある生活を楽しんでいる。

旅行はたいていアンティークショップ巡りというほど、古い物が好きな建て主ご夫婦。
コンクリートや古材、スチールといった素材で構成された空間は古いファクトリーのようで、手持ちの古い家具や雑貨がよく映える。
大好きな物に囲まれて、手仕事に励む日々を過ごしている。

>>もっと見る

さくま建築設計事務所 宮城県  

  • コメント(0)

”甲板”のようなデッキが2軒を繋ぐ二世帯住宅

カンパンハウス

もともと両親の住まいが建っていた土地と、祖父の代からのアパートが建っていた土地を一体化させ、親世帯と子世帯が暮す二世帯住宅を建てることに。
約160坪と広々としながらも複雑に変形した土地を活かすため、二世帯を左右に分離させたプランを採用。
親世帯は平屋、子世帯は二階建てとした。
子世帯のリビングからまるで舩の甲板のように広がる120㎡ものウッドデッキは平屋の親世帯の屋根まで伸び、ふたつの家を繋いでいる。

子世帯は、2階にダイニングキッチンとデッキへと繋がるリビング、1階に玄関、寝室、子供室にバスルームを配置。
玄関の隣はご主人の趣味である車いじりを楽しむガレージとなっており、親世帯との緩衝地帯のような
存在にも、コミュニケーションの場にもなっている。

親世帯は平屋の3LDK。
リビングダイニングは天井が高く、南側には大きな窓を配して明るく開放的な空間に。
お母様の要望であった、リビングと同じくらい広い納戸もつくった。

地形を最大限に活かし、2つの世帯の距離感をうまくコントロールすることで、親世帯、子世帯ともに居心地の良い住まいが実現した。

>>もっと見る

インフィールド一級建築士事務所 東京都  

  • コメント(0)

多彩な居場所がある、居心地の良いコートハウス

善福寺の家

閑静な住宅街に建つ、地下1階地上2階建ての住宅。
前面道路と高低差のある敷地を最大限に活かし、中庭のある開放的な住まいを創った。

1階の中心に据えたのは、オブジェのようなステンレス製のアイランドキッチン。
キッチンの両側には、ダイニングとリビングを配置。

ダイニングはスキップフロアでキッチンとつながり石のタイルで中庭と一体化している。

中庭は美しい植栽に、水盤や石のテラスとウッドデッキなど表情豊かな場所。

リビングは吹き抜けのある開放的な空間。
リビングの上、中2階は子供室となっており、その一部がガラス張りとなっているため、1階LDKに居ながら子供たちの様子をうかがうことができる。

家族の気配を感じながら過ごすことができる、居心地の良い住まいとなっている。

>>もっと見る

Two Style Architects 一級建築士事務所 東京都  

  • コメント(0)

手作り家具が映える、フレンチ・シャビーな家

ママのアトリエがある家

約108坪とゆったりとした敷地に建つ、二世帯住宅。
ジャンクな雰囲気漂う庭、真っ白な外壁に瓦や両開き風の窓がポイントになった外観など、フランスの片田舎に昔からある一軒家のような佇まい。

内部はシャビー感のある、フレンチシックな空間が広がる。
アンティークな雰囲気を出すために全体的に色味を抑え、グレーを基本としたくすみのある色で統一。
そんな空間にしっくりと馴染んでいるシャビーな家具たちは、建て主が作ったもの。
手作りならではの風合いがあり、アンティーク家具にも劣らない質感を出している。

家具も自作してしまうほどハンドメイドが得意な建て主は、ゆくゆくは自宅で手作りの雑貨を扱うショップを開くのが夢。
そこで1階にはショップとなるスペースや、その作業をするためのアトリエも設けた。

こだわりが詰まった家は、夢を叶えてくれる場所にもなりそうだ。

>>もっと見る

パパママハウス株式会社 愛知県  

  • コメント(0)

「外の間」と「中の間」が織りなす美空間

ソラニタツイエ

なだらかな傾斜が続く、丘の上に建つ家。
周囲には視界を妨げるものが何もない開けた場所で、草原の中に溶け込むように佇んでいる。

定年を迎えた建て主が、園芸を楽しみながら穏やかな暮らしを送るための”終の棲家”。
道路からの視線を遮りプライバシ―を確保しながらも、周囲の自然に対して開けたプランとなっている。

建物はコンパクトな正方形。
その四隅に、外の景色を接する「外の間」を作った。
外壁の四方を押し込むようにして造った四つの「外の間」は、東の一角はリビング、北は和室、南はバスルームに面するテラス、そして西は玄関となっており、それぞれの場所から異なる風景を望むことができる。

四方に配した「外の間」の内側には、外の間と反転するような形で「中の間」が出来上がった。
家の中心である「中の間」は真っ白な壁で囲まれ、トップライトから光が差し込む空間。
「外の間」に守られるように存在するプライベートスペースとなっており、キッチンや寝室、水回りといった生活スペースは中の間に納めた。

「外の間」と「中の間」ふたつの空間によって、”非日常”を演出しつつ”日常”を守っている。
家中どこをとっても美しい住まいが完成した。

>>もっと見る

acaa 神奈川県  

  • コメント(0)

ほっこりと懐かしい、北欧×レトロの優しい空間

『lanka』 リビング

築28年のマンションを、新しくも懐かしい感じのする、建て主らしい空間へとリノベーションした。

小学校の床をイメージした市松張りのパーケットフローリングや配管を露出した天井、窓の内側にしつらえた木製の内窓が、どこかレトロで優しい雰囲気に。
キッチンの腰壁や、窓辺に設けたカウンターにはモザイクタイルをあしらい、空間にぬくもりを与えている。

当初はスウェーデンの古い部屋をイメージしていたという建て主。
好きなものを集めているうちに、北欧などのデザイナーズ家具や昭和レトロな家具、雑貨などが揃い、それらがうまく空間にマッチしたミックススタイルのインテリアになったのだそう。

北欧モダンと昭和レトロが優しく調和した、”ほっこり”とやすらげる住まいとなった。

>>もっと見る

株式会社アネストワン 愛知県  

  • コメント(0)

中央にキッチンを据えた、無骨でクールな空間

駒場・ROOM・S

築40年、広さ60㎡のマンションを、単身男性のための住まいへとリノベーション。
2LDKだった間取りは、広々としたワンルームに一新した。

天井や梁はコンクリートの躯体を表し、キッチンや造り付けの家具、新たに立ち上げた壁などは躯体の色調に合わせてグレーで統一。
シンプルでクールな、”大人の男”のための空間となった。

料理好きの建て主は、ひとり暮らしでありながら朝晩欠かさず自炊をするのだそう。
そこで、ワンルームの空間のほぼ真ん中にキッチンを配置するプランを採用。
リビングに面したキッチンは、まるでDJブースのよう。
玄関からキッチンまでは土間となっており、床が水に濡れても気にならない。

キッチンに立つと目に入るのは、11階からの開けた眺望。
気持ちの良い景色を眺めながら料理をするのは、建て主にとって大切な時間になっている。

>>もっと見る

吉田裕一建築設計事務所 東京都  

  • コメント(0)

芝生の屋根があるガレージハウスでクルマと暮す

外観

ご夫婦揃ってクルマとバイクが趣味だという建て主。
大切な愛車を風雨や盗難から守ることができる、ビルトインガレージの家を建てようと決めていたという。

建て主の要望は、住空間とガレージをうまく構成すること。
そこで、普通のガレージよりさらに車を身近に感じられるよう、ガレージを住まいの中心であるリビングの隣に配置。
愛車を眺めながら食事をしたり寛いだりといった日々の生活を楽しむことができる住まいをつくった。

もうひとつの要望は、雑誌で見てインパクトがあったという芝生の屋根。
人工地盤を屋根に乗せ、そこに芝生を植えた。
草屋根は断熱性が高く、夏の炎天下でも快適に過ごせるとともに、自然が多く残る周囲に溶け込んでいる。

内装はあえて仕上げを省き、構造合板を表しプレーンな印象に。
寝室以外の床はコンクリートの土間仕様となっており、ガレージもLDKも、庭へと続くテラスも同様の仕上げ。
生活空間とガレージの境界も、内と外との境界も曖昧になっている。

大切な愛車を近くに感じながら暮らすことができる、快適な住まいが完成した。

>>もっと見る

KAZ建築研究室 群馬県  

  • コメント(0)

豊かな共用空間で3世帯を繋ぐ、大らかな住まい

3世帯8人家族の家

両親と姉妹それぞれの世帯が暮す、”3世帯住宅”。
もともと姉夫婦が長男誕生後に実家で両親と同居しており、間もなく妹夫婦にも長女が誕生。
「みんなで実家で暮らせたら」との思いで、総勢8人が暮す3世帯住宅へと建て替えることになった。

敷地は南北に縦長く、面積は約47坪。
限られた広さだが、私室を小さく抑えて共用のスペースを広くとることで、狭さを感じさせないゆったりとした住まいとなった。

吹き抜けになった共用階段や子供用のスタディスペース、屋上テラスといった共用スペースを家の中央に配置。
1階は共用の玄関とご両親世帯の住居。
2階、3階は階段を中心にして、姉世帯と妹世帯の住居を南北に振り分けた。

1世帯あたりの占有面積は約15坪ほどになるが、共用スぺースにゆとりをもたせたことで広がりのある空間が実現。
吹き抜けにある子供用の書斎はどの世帯からも目に入る位置にあり、家族みんなで子供たちを見守ることができる。
休日は屋上のテラスでみんな一緒に食事をしたり、3世帯の共同生活を楽しんでいるのだそう。
各世帯のプライバシーはしっかり守りつつ、お互いの気配を感じながら程よい距離感を保って生活をしている。

家族が繋がり、家族みんなで子供たちの成長を見守ることができる大らかな住まいが完成した。

>>もっと見る

田口知子建築設計事務所 東京都  

  • コメント(0)

自然素材で、自分好みのアンティークな空間

K様邸 リビング

築31年のマンションを自分の好きなテイストにリノベーション。

お子様の学区内で住み替えを考え、ご希望どうりの予算と立地のマンションを見つけた施主様。
RC造の為に間取りを変更することができなかったが、天井の高さを上げ、内装に自然素材をふんだんに
使うことでイメージを一新。

アンティークな雰囲気が好みという施主様のご希望から、壁には古材や珪藻土を、特にこだわりだった床材には各部屋ごとに違う無垢材を使い、それぞれ違う趣をもった空間に。
建具も部屋ごとに造作し、施主様ご自身で好きな色を塗ってこれから楽しむ予定。

こだわりのデザインと、寒さや湿気対策などの実用面も考慮した快適なライフスタイルが実現した。

>>もっと見る

株式会社スタイル工房 東京都  

  • コメント(0)