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ウッキー

住まい:
大阪府
性別:
男性

理想の住宅づくりの参考になるような施工写真を探しています♪

映画やビリヤードを楽しむ、ホールのような家

Hall House1

若いご夫婦のための住まい。
建て主の希望は、帰宅後や休日に食事や趣味を楽しむための家。
「個室や窓はいらない」という建て主が代わりに望んだのは、本格的なビリヤード台を置くためのスぺ―スやホームシアターだった。

ビリヤード台は1.7×3m。
その周りにキューを引くための余白をとらねばならず、広いスペースが必要となる。
そこで、屋根を折り曲げることで強度を高め、柱の無い大空間を実現。
60㎡の無柱空間は敷地の傾斜に沿ってスキップフロアにした。
玄関からフラットに続く土間をビリヤードスペースに、階段の上をダイニングキッチンとした。
ダイニングへ上がる階段の一部にはソファを埋め込み、ソファに座ると正面の壁に映る映像を鑑賞することができる。

ダイニング上部の吹き抜けはロフトのような2階に続く。
2階もまた柱のないワンルームで、そこに寝室とバスルームを配置。
寝室とバスルームの間はガラスで間仕切り、床のレベル差で緩やかに空間が分かれている。

閉じた空間の中で遊びを存分に楽しむ、都会的な、新しい形の住まいが完成した。

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平屋中庭の家「平安光縁の家/幸田」9月16・17日オープンハウス

「平安光縁の家/幸田」

KANO空感設計(愛知県岡崎市の夫婦設計事務所)では、愛知県額田郡幸田町(岡崎市南隣)で、「平安光縁の家/幸田」9月16・17日にオープンハウスを開催します。
平屋・中庭・床下エアコン・高気密高断熱・バイクガレージ・ネコちゃん対応・自然素材・らく家事・耐震・制振の家。お施主様の夢やこだわりを、夫婦建築士ならではの、男女の視点からの完全自由設計で、きめこまやかに細部にわたり、実現しました。
バリアフリーで、暮らしやすい人気の平屋で、プライバシーに配慮した「光縁」と呼ぶ中庭のある住宅です。

深い軒があり、光格子で囲まれた、アウトドアリビングである「光縁」は、屋根のトップライト(天窓)により、明るい大きな中庭ウッドデッキです。
光や風は通しながらも、外から見られにくくて、心落ち着け、自然と親しめ、楽しいアウトドアライフを満喫でき、室内空間に広がりを与え、デッキに反射した光で室内を明るくします。
太陽の光や熱、風などの自然エネルギー利用や、夏涼しく、冬暖かい、高気密・高断熱・高遮熱とし、快適で省エネなパッシブデザインのエコハウスです。
基礎断熱とし、床下エアコンによって床下空間全面を暖め、また床吹出口からの暖気送風により、部屋間温度差を少なくして、心臓等へのヒートショックがおきにくします。
屋根や壁は高断熱で耐火性、防音性の高いセルロースファイバー断熱材(新聞紙繊維)、木製玄関引違戸、樹脂サッシで、南掃出し窓は電動可動通風ルーバーシャッター付です。

住宅をご検討されている見学ご希望の方(また住宅相談も行います)ので、お名前とご連絡先(住所・電話番号)と、ご希望時間を書いて、ホームページのお問合わせメールフォームか、メール info@kano-cd.jpへ送ってください。
電話0564-26-3051、加納年勝のフェイスブック、KANO空感設計のフェイスブックページからでもいいです。
目を離せないような小さいお子様のご入室は手をつないでご見学願います。
この家のブログカテゴリ「平安光縁の家/幸田」http://kanocd.exblog.jp/i52/
オープンハウス告知ページhttp://kanocd.exblog.jp/27033845/
KANO空感設計 加納年勝・由佳里
愛知県岡崎市百々西町13-13
ホームページhttp://www.kano-cd.jp/

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KANO空感設計 愛知県  

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外に閉じ内に開く、光と視線が通る家

水戸-I

郊外の市街地調整区域に建つ家。
周囲には田畑や雑木林などの自然が残っているが開発されつつもあり、今後周囲の環境は大きく変化する可能性がある。

建て主の最大の要望はプライバシーを確保し、かつ開放的な家。
ほかにも、個性的な外観や、将来建て主夫婦それぞれの両親が同居できることなどが求められた。

外部からの視線をカットしつつ内部に開放的な空間をつくるため、「外に閉じ内に開く」構造に。
堅固な外壁の内部には、思いがけないほどの軽やかな空間が広がっている。

鉄筋コンクリートの外壁でプライバシーを守り、その内部には木造の箱を適度な距離を保ちつつ、上下左右に配置。
上下の箱は直接重ねるのではなく40cmほど隙間をあけ、左右の箱の間にはオープンスペースを設けた。
上下の間のスリットと箱と箱の間の開けたスペースによって、視線や光が通る開けた空間が完成。
スリットから視線が抜け、ほかの部屋に居る家族の気配を感じることができる。

プライバシーを守る外部と視線が通り抜ける開放的な内部、どちらも両立した住まいが完成した。

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株式会社AE 東京都  

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料理とおもてなしを愉しむ巨大キッチンのある家

延床面積約43坪、三階建ての家を知人から買い取り、リフォームすることにした建て主。

ご夫婦が特にこだわったのはキッチン。
奥様は料理が好きでおもてなし上手、ご主人はカクテルを作るのが趣味だという。

そこで50㎡を超える2階全体をワンルームのLDKに。
間口2.8mの巨大なキッチンを設けた。
キッチンは業務用のオーブンやハイカロリーバーナーまで備えた本格仕様、さらにその向いの壁には数々のリキュールやスピリッツが並ぶバーコーナーもある。
料理とお酒を存分に楽しむ、贅沢な空間となった。

1階には広々とした庭付きのバスルームや和室、3階には寝室を配置。
構造に関わる部分はできるだけ変えず、上から新しい材で包んで空間を一新。
個室の間仕切りは取り払い、大らかな空間をつくった。

大きなワンルームの空間のなかにも、床材や床の色に変化をつけて空間の性格ごとに領域を演出。
空間にメリハリが生まれ、広がりを感じられる。

大胆なプランで、建て主のライフスタイルと好みを表現した住まいが完成した。
ご夫婦揃ってキッチンに立ち、おもてなしを愉しむことだろう。

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長谷川洋平 / 長谷川大輔構造計画 東京都  

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日常のスパイスになる、イタリアンテイストの家

吉川邸

日常生活を刺激するような、という意味で「アヤシゲな家」を求めていた建て主。
今日、日本で主流となっているミニマルな住まいとはある意味真逆の、ディティールにこだわりスケール感を持った、刺激的な住まいをつくった。

完成した住まいは、数字では表現できないような不思議な広がりを持っている。
平面の構成はそれほど複雑ではないが、複数の箱を組み合わせ、それらに少しずつ変化をつけることで広がりを演出。
光や素材のバランスを計算し、「何畳」「何平米」という‟数字”ではなく、”感じる”広さを表現した。

細部までこだわり尽くした繊細かつ力強い空間にしっくりと納まっているインテリアもまた、建築家が手掛けたもの。
造作家具やテーブル、チェア、照明に至るまで全て建築家がデザインしたオリジナルで、ソファはプロダクト化されている。

建築は家具も含め、インテリアまで設計するのものだというのが建築家の考え。
トータルコーディネートによって、完璧な統一感を持った住まいが実現した。
隅々にまでこだわりが行き届いた住まいで過ごす時間は発見と感動に満ち、住み手の感性を刺激し続けることだろう。

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㈲スタジオヴェラーティ 大阪府  

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リビングを中心に家族がつながる家

ouchi-19 リビングアクセスの家

お子様の誕生を機に、都会から郊外に移り住むことにした建て主。
豊かな自然が残る土地で、外の自然と親しみながら、子育ても家事も楽しめる住まいを計画した。

切妻屋根のシンプルな「おうち形」の家は、1階、中2階、2階の3層構造。
主空間のLDKは2階に配し、中2階には主寝室、1階には子供部屋や水回りを配した。
1階玄関から伸びる階段を上ると、まずたどり着くのは2階のLDK。
階下へは、玄関から2階までの階段とは別の階段でアクセスする。
1階の子供部屋に行くには必ず2階のリビングを通らなければならないため、お子様が大きくなっても家族が毎日顔を合わせることができる。

家族が集まる2階LDKの主役は長さ約5mの長いキッチンカウンター。
4~5人で立っても余裕で作業ができるワイドなキッチンは、リビングダイニングを見渡せる司令塔のような場所となっている。

中2階の寝室の下には大容量の床下収納をつくり、収納力も抜群。
家族全員分の衣服や物を余裕で収納できるので、生活スペースをすっきりと保つことができる。

家族を繋ぎ、家族の未来を包み込む、のびやかな住まいが完成した。

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石川淳建築設計事務所 東京都  

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「ゆるやかに暮らす家」オープンハウス

●開催日 2017.8.5.(土)
10:00~17:00
●場所 愛知県名古屋市中区
JR鶴舞駅より徒歩5分

建主さんのご厚意により、Open Houseを開催させて頂きます。この機会に、規格品に縛られず一からつくりあげる家の良さをご体感ください。見学希望の方は、電話またはメールにて氏名、見学希望時間をお知らせください。予約時に住所をお知らせします。

●申し込み
悠らり建築事務所
Tel・052-871-5689
email ・yurari@sunny.email.ne.jp
add・名古屋市熱田区桜田町4-16

自分スタイルのある建主さんと一緒につくった暮らしやすく、遊び心と温かみのある家です。
できるだけ床面積を絞ってコストを抑え、その分躯体性能を高めて自然素材を用いる事で丈夫で心地よい家を設計しました。工夫のある空間構成によって、実面積以上の広がりを感じるつくりになっています。ライフスタイルに合った動線や収納を工夫したことで暮らしやすく、所々にさりげない遊び心を取り入れてホッとする部分もつくりました。愛着の湧く暮らしを楽しみながら、ゆるやかな日々を過ごすことのできる温かみのある家です。立地条件や暮らしや好みに合わせて自由につくる家の良さを、ぜひ実際にオープンハウスでご覧ください!

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悠らり建築事務所 愛知県  

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並木の緑を取り込んだおおらかな家

小山の家

川の土手に面して建つ家。
土手の上の街道沿いには、高さ18mもの大木が並んで見事な並木をつくりだしている。

大木が立ち並ぶ道路は家の2階レベルにあたり、1階部分は木の陰になって採光が見込めない。
道路の騒音と視線をカットしつつ、いかに外部の自然を取り込むかが課題となった。

そこで、LDKは明るく並木の緑が見える2階に配置。
並木の見える2階北西側は全面が窓となっており、窓いっぱいに緑が広がる。
窓の外のテラスには大人の目線ほどの高さのある腰壁を設け、道路が隠れるようにした。

1階部分には個室や水回りを配した。
1階の玄関土間は約6mの大きな吹き抜けになっており、住まい全体に一体感をもたらしている。

内部は自然素材に包まれた、おおらかな空間。
柔らかな質感のパイン無垢材の床、粗めに仕上げたモルタルの左官壁や、テラスや土間には、雨に濡れると緑色に変化するスレートを取り入れた。
そんな素材感溢れる空間を、リズミカルに連続した山型の登り梁が包み込む。

素材の味わいを感じられる住まいの中から見えるのは、空と並木の緑。
森の中で暮らしているかのような、心地良い住まいが完成した。

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Méga 京都府  

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自然と共に暮らす、森のそばの家

岩見沢の家

森の調査研究を仕事とする、森が大好きな夫婦が建てた「森のそばの家」。
住宅地でありながら近くには原生林があるという絶好の立地。
約115坪の敷地に、建主のライフスタイルを反映した住まいをつくった。

完成したのはシンプルな直方体の、木箱のような家。
外壁には地元北海道産のカラ松の間伐材を張り、荒っぽい木肌が味わいを出して周囲の自然に溶け込んでいる。
家の周囲を木々が囲み、いずれそれらの樹木が大きくなれば、林に囲まれたような住まいとなるだろう。

2階建ての建物のうち1階にはスキー用品などアウトドア用品も収納できるガレージや、書斎、寝室や水回りを、2階にはテラスとLDK、音楽室を配置した。

2階は視界が大きく開けた、開放的なワンルーム空間。
南側は大開口で外と繋がるっているが、テラスを介しているため外部の視線を気にすることなく開放感を味わうことができる。
リビングの壁一面に造作したオープン棚には夫婦が収集した物や本がディスプレイされ、博物館や図書館のよう。
リビングの奥につくった音楽室では、ギターやチェロ、マンドリンや尺八といった楽器の演奏を夫婦で楽しんでいる。

大好きな森を身近に感じながらやりたいことをして暮らす、建主の「好き」が詰まった住まいが完成した。

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Méga 京都府  

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多彩な素材に彩られた表情豊かな家

Shimonoseki LH

関門海峡に隣接する海域、響灘を一望する高台の地。
畑が広がるのどかな景色の中、深い赤と白のコントラストが美しい、凹凸のある家が一際目を惹く。
エントランスの壁にはRC、ガレージには深い赤、居室群には白、和室には深い色の木を使用。
多様な素材と色が調和したモダンな住まいとなった。

時に台風のような強い風が吹く場所のため、様々な形の箱を組み合わせたような複雑な形状にして風圧を軽減。
赤の箱と白の箱の間には、東西を貫くように中庭を配置し、風の通り道とした。

内部も木や石、タイルといった多彩な素材をバランス良く散りばめた素材感溢れる空間。
自然豊かな周辺環境と遠くに海を望むロケーションを生かすため、窓を様々な方向に配置して景色を切り取った。
室内で歩みを進めるごとに見える景色が変化し、様々な素材が豊かな表情を見せる。

変化と発見に満ちた住まいが完成した。

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